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ブックマーク / did2memo.net (29)

  • Gmailに「サーバーに残されたメッセージ:ウィルスに感染またはその疑いのあるファイルが添付されていました」が届くようになった

    ここ数日で、「Gmailから転送設定しているメールアドレスにウイルスに感染した疑いのあるファイルが添付されていたので、転送を中止しました」という内容のメールが届くようになりました。これについてメモ。 目次 1. 転送設定2. Gmailチームからの警告3. Yahoo!メール側で確認 スポンサーリンク 転送設定 現在、Yahoo!メールからGmailへメールを転送する設定をしています。 より詳細に言うと、設定はGmail側で行っており、POP3を利用して、Yahoo!メールに届いたメールを取得している、という形です。 Gmailチームからの警告 1週間ほど前から、「Gmailチーム(mail-noreply@google.com)」から、次のようなメールが届くようになりました。 件名:サーバーに残されたメッセージ: "Starbucks Coffee Company gift form y

    Gmailに「サーバーに残されたメッセージ:ウィルスに感染またはその疑いのあるファイルが添付されていました」が届くようになった
    kaos2009
    kaos2009 2014/04/17
  • SoftBank・docomo・auの「フィルタリング(ウェブ利用制限・アクセス制限)」を回避する方法

    docomo・au・ソフトバンクなどが提供する「フィルタリング(ウェブ利用制限・安心アクセスサービス・アクセス制限)」によって見たいサイトが見られずに困っている一部の中高生は、いくつかの方法でフィルタリングを回避して、閲覧制限されているサイトを利用しています。フィルタリングの具体的な回避方法と、そのフィルタリング回避方法を防ぐ方法(保護者向け)について考えてみたいと思います。 具体的な回避方法として、Opera miniなどのアプリを使う方法と、Wi-Fiを使う方法について紹介します。 しっかりと専用アプリを使えば、これらの回避方法も防ぐことができます(ちょっと設定が難しいけど)。そして、各社も専用サイトで案内を出していたり、フィルタリングサービスの適用範囲を紹介しています。 しかし、現状回避している中高生が多いことから、フィルタリングの導入方法がキャリアの説明通りに実施されていない場合が

    SoftBank・docomo・auの「フィルタリング(ウェブ利用制限・アクセス制限)」を回避する方法
    kaos2009
    kaos2009 2014/04/03
  • なぜか検索できない文字でWindowsファイル検索する謎テクニック

    Windowsで、ファイル名に「☆」(他にも「-」「+」「(」「(2)」など)が入っているファイルを検索する方法、わかりますか?」 実は、ただ検索欄に「☆」と入力しても、検索結果にすべてのファイルが表示されてしまいます。変な検索方法を調べて、いろいろなパターンを試し続けた結果、謎テクニックで回避できると分かったのですが、Windowsファイル検索テクニックの世界にはかなり独特の世界が広がっていると同時に、ろくな資料が見当たらないことも分かりました。というわけで今回は、「☆」の検索を通じて、「なぜか検索できない」を解決するテクニックを紹介します。 正解例を見て、衝撃を受けたり、「???」という感想を共感してもらえたら嬉しいです。 関連:「(2)」を検索する方法はこちら→「Windowsファイル検索で 数字1文字 や 括弧付き数字 を検索する方法(謎テクニック応用編)」 目次 1. 追記:仕

    なぜか検索できない文字でWindowsファイル検索する謎テクニック
    kaos2009
    kaos2009 2014/03/07
    ~=を使用
  • Viberをやめる方法とアンインストールではダメな理由

    Viberが楽天に買収されたのをきっかけに、電話帳データの扱いを気にしてか、「Viberをアンインストールした」という人が増えているようです(末尾付録参照)。しかし、「アンインストール」は、正しい「Viberのやめ方」ではありません。というのも、アカウント(登録情報)が削除されず、残ってしまうからです(それでいい場合はそれでいいけれど)。というわけで今回は、アカウントを削除する方法と、どうしてアカウントの削除が必要で、アンインストールではダメなのかを説明します。 目次 1. 「アンインストール」では個人情報が消えない理由2. 「アカウント削除」が必要2.1. 「非アクティブ化」の手順3. 注意点4. 補足5. 付録:「Viberを消した」という人々6. 参考資料 スポンサーリンク 「アンインストール」では個人情報が消えない理由 「アンインストール」は、携帯端末(iPhoneAndroid

    Viberをやめる方法とアンインストールではダメな理由
    kaos2009
    kaos2009 2014/02/14
  • 一部の安定版ChromeユーザにChrome 32 ベータ版が誤ってリリースされた?という情報について調べてみた

    ※冒頭の「追記」を必ず読んでください。重要な変更を含みます。「安定版のバージョン番号が、ベータ版のバージョン番号に追いつくことがおかしいことじゃない」ということについて書いてあります。この追記の内容が、調べて最終的に行き着いたところです。 気が付いたら自分の使っているChromeが32(32.0.1700.72 m)に自動アップデートされていたのですが、なんとなくChrome 32の提供が早い気がすると思い調べてみると、間違えてベータ版であるChrome 32.0.1700.72を、一部の安定版ユーザにアップデートとしてリリースしてしまったっぽい情報が見つかったので、調べてみました。公式コメントが見当たらないので、未確認情報としておきます。→見つかりました 結論としては、「安定版ユーザにベータ版(32)が提供されたのは当だけど、誤ってリリースしたわけじゃない、一部のユーザに提供しただけ」

    一部の安定版ChromeユーザにChrome 32 ベータ版が誤ってリリースされた?という情報について調べてみた
    kaos2009
    kaos2009 2014/01/15
  • Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて

    アクセス解析で、どこのURLから来たかの情報を一覧にしてみたところ、GunosyのURLの中にユーザ名(非公開の人含む)らしきものが含まれている場合がかなりあり、誰がどの記事を読んだのかが推定できてしまうのではないかということに気が付きました。今回は、それを発端に調べて分かったことを紹介します。ポイントは、非公開でもアカウント名を含むURLがリファラ(参照元URL)に含まれる、ということと、そのURLに含まれるユーザー名が、Twitterアカウント名やFacebookのURLを参考にして自動設定されるらしい、ということです。 一般的にこのようなサイトがどのような仕組みになっているべきで、このことを問題とまで言って良いものなのか断言できないのですが、Twitterアカウント名やFacebookアカウント名が、アクセス先のサイト管理者に把握されてしまうことが気になる人は少なくないだろうと思った

    Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて
    kaos2009
    kaos2009 2013/11/12
  • ブロガーの皆さんへ:NAVERまとめに著作権侵害で削除依頼を出した結果

    NAVERまとめに削除依頼を出した結果についてメモしておきます。 目次 1. 削除依頼対象2. 結果3. ブロガーの皆さんへ3.1. メリット・デメリット・削除依頼の手間を考えて3.2. パッチワークコンテンツ強し3.3. 一部削除では「謎の言及リンク」が残ることにも…3.4. 削除依頼しない方が「まし」?4. まとめ スポンサーリンク 削除依頼対象 削除依頼を出した対象は「【LINE】モンスターズインクの着せ替えが話題になっているから調べた結果・・・ - NAVER まとめ」です。 このページが、「http://did2memo.net/2013/06/22/naver-line-original-unofficial-kisekae-risk/」の文章を複数箇所転載していました。 NAVERまとめのいつもの引用方式で、ちゃんと引用元へのリンクはありましたが、ただ転載しているだけで引用に

    ブロガーの皆さんへ:NAVERまとめに著作権侵害で削除依頼を出した結果
    kaos2009
    kaos2009 2013/06/29
    「ちょっと内容が減るだけで、びくともしない」?主たる文章だったなら記事の評価が下がるに従って検索順位も下げていくんじゃ
  • 許可していない記事がBLOGOSに無断転載された件について

    許可を出してない記事が突然BLOGOSに全文無断転載されました。そのときの経緯をメモしておきます。BLOGOSの転載プロセス管理にある甘さが明らかになりました。 ブログに書いた文章をとっても大切に思っているブロガーの気持ちになってお読みください。 目次 1. 許可していない記事の転載に気づく2. 無断転載発見のTweet3. 謝罪Tweet4. 転載は「事前承諾制」5. 今回は「承諾」無し6. そもそもBLOGOSの仕組みって?7. 転載プロセスに問題があった8. 転載依頼→承諾9. 参考:BLOGOSへの転載の是非に関する記事 許可していない記事の転載に気づく 今月16日、「驚きの要注意Webサービス「ブラックメール」とは」という記事を書きました。 次の日の朝、反応を知りたくて、Twitterで検索してみたところ、転載に気が付きました。 もし自分で検索していなければ、無断転載に気が付けな

    許可していない記事がBLOGOSに無断転載された件について
    kaos2009
    kaos2009 2013/05/22
    祝・ブログ開設1周年なんて記事をわざわざ転載するなんて新手の嫌がらせじゃないの
  • 【速報】commのサポート用Twitterアカウント(comm_cs2)が凍結されるー過剰リプライが原因か | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    追記:2012-12-08 12:30 凍結の解除を確認しました ブログを書くべくcommのアカウントの様子を見に行ってみたら、なんとcommの公式サポートアカウントのサブアカである「@comm_cs2」が凍結されていました。驚きました。 あまりにビックリしたので勢いでメモします。今朝(12月07日の朝)はまだ凍結されていませんでした。まだ気がついている人も見当たらないので、【速報】ではないかと。現時点(2012-12-07-3:00-AM)で、凍結されています。 また、凍結された理由について考えてみたいと思います。 ※誤検知の可能性も考えられます ※今後凍結が解除される可能性があります(この記事を読んだ時点で解除されている可能性があります) 目次 1. 凍結されている!!1.1. 凍結済みアカウント2. 凍結された理由2.1. 多数の人にブロックされている場合・そのアカウントに対し、多く

    【速報】commのサポート用Twitterアカウント(comm_cs2)が凍結されるー過剰リプライが原因か | 情報科学屋さんを目指す人のメモ