渡辺潤平(コピー)、小松季弘(デザイン)、スージー鈴木(プロデュース)のボランティアプロジェクトによるポスター企画制作。 明日(4/12)からQVCマリンフィールド、海浜幕張駅、京成バス、そして明日のスポニチに掲載されます。 セ・パ同時開幕。あけましておめでとうございます。千葉幕張も、そして、東北仙台も!
渡辺潤平(コピー)、小松季弘(デザイン)、スージー鈴木(プロデュース)のボランティアプロジェクトによるポスター企画制作。 明日(4/12)からQVCマリンフィールド、海浜幕張駅、京成バス、そして明日のスポニチに掲載されます。 セ・パ同時開幕。あけましておめでとうございます。千葉幕張も、そして、東北仙台も!
2014年の御嶽山噴火災害救助に自衛隊を投入したことについて、ジャーナリストの江川紹子さんが Twitter 上で疑問を呈し、それに軍事ブロガーのJSFさんが噛みついて騒動になっている。(togetter リンク) 私が一連のやりとりを見ていてまず最初に思ったことは、 「急峻な山岳に装甲車を投入するのが前提になってる議論はおかしいんじゃないの?」 ということであった。 (国境線に山岳地帯を有さない日本の)陸上自衛隊に、山岳地を行動する能力があるのか、という江川さんの疑問は素人としてはもっともなものである。それに対しては、正しい軍事マニアなら 「松本連隊はかつて「山岳レンジャー」とも呼ばれたほどの山岳地訓練を受けた部隊ですよ」と返すのが正しいあり方であり、第一声が「装甲車なら火砕流にも耐えられます」というのは視点の立て方がおかしいとしか言いようがない。 そして、その後の救助活動の
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