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ブックマーク / alis.to (3)

  • 「例のグラボ」を実際に購入して無改造での利用法を探ってみた! | ALIS

    おひさしぶりです!ぴゅーぱです。 ALISオープンβおめでとうございます。よしだぱいせんにアイコン書いていただいて心機一転、今後もマイペースで更新を続けていくつもりですのでよかったら読んでやってください。 たぶん初めましての人も多いだろうから過去記事URLはっときますね。 さて、いまTwitterなどで話題の「例のグラボ」ってご存知ですか? 昨年末からパソコンショップに画面出力ができないグラボが安価で出回っているということで話題になっているものです。グラボなのに画面出力ができないってなんだよって話ですが、なにやらもともとマイニング用に販売されたグラボが業者によって手放され、格安で中古販売されているとの噂。しかもゴニョゴニョすると映像出力もできちゃうじゃないかということで話題に拍車をかけています。今日はこの「例のグラボ」の可能性を探ってみたいと思います! ※この記事はグラボの改造を目的とす

    「例のグラボ」を実際に購入して無改造での利用法を探ってみた! | ALIS
    kaos2009
    kaos2009 2021/04/10
  • 中国の「暗号法(密码法)」が全人代の常務委員会を通過したということで原文確認してみました | ALIS

    2019年10月24日に中国の国家主席、習近平さんがブロックチェーンの有効性と活用に言及したということで、話題になっていますね。 ALISでも阿悉さんが、こうした動きの解釈や見通しを記事にされています。 その後、現地ではここ数日でいろんな動きが報じられていますが、そのなかでも全国人民代表会議の常務委員会を通過した「中華人民共和国暗号法(中华人民共和国密码法)」が注目を集めているようです。 日の暗号通貨関連メディアでも既に報じられていて、COIN TOKYOがやや詳細な記事をアップしています。 今のところ日語で読める範囲では、今回の一連の動きが中国の暗号通貨への対応にどのように影響を与えていくかというところに焦点が当たっているようです。 が、冒頭に挙げた阿悉さんも常々言及されているように、中国の動きはブロックチェーンと暗号通貨を分けて捉えるべきだということがありますので、この辺りの見通し

    中国の「暗号法(密码法)」が全人代の常務委員会を通過したということで原文確認してみました | ALIS
    kaos2009
    kaos2009 2020/01/01
  • Gab.comがネットに還ってくる事が決まった日に“非中央集権化”がもたらす“言論の自由”を恐ろしく感じた話 | ALIS

    いわば中央集権的なIT企業たちが団結し、反社会的なサイトをインターネットから追い出したわけだ。 しかし早々にEpikという別のドメイン管理業者がGab.comの新たな受け入れ先として名乗りをあげ、Gab.com側ではすでに今週末での再開をアナウンスした。 なぜEpikはGab.comを歓迎したのか。※下記はGab.com公式ツイッターからの翻訳。なお11月5日以前の過去ログは削除されたもよう。 Gab.comはこの週末にオンラインに復旧する。 何百万もの人たちが、メディアが言っていた事を確認しにやってくるだろう。 そして理解するんだ。サイトは聖書の数節や、ハッピーマンデーメッセージや、アートそして犬たちの写真を投稿して楽しんでいるたくさんの素晴らしい人々でいっぱいだって事を。 もう二度と主流メディア(MainStream Media)を信じるな。一時、アラブの春を支援し「言論の自由の旗手」

    Gab.comがネットに還ってくる事が決まった日に“非中央集権化”がもたらす“言論の自由”を恐ろしく感じた話 | ALIS
    kaos2009
    kaos2009 2019/06/04
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