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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/lemon-stoism (3)

  • 渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望

    スマホ不正の報道で、渡辺明竜王が「疑念がある棋士と指すつもりはない。タイトルを剥奪されても構わない」と述べ、調査を強く求めた事が明らかになった。 渡辺明のこの発言は極めて重く、驚いた。 スマホ不正疑義で出場停止処分や竜王戦挑戦者交代が報道された時、率直にいって、年末までの出場停止は重く、グレーで処分するのは黒っぽい印象を受けた。グレーで処分するのは実質的に黒扱いしたとも言えるから、何か確実な証拠を掴んだのかもしれないとも思った。 しかし、現在まで物証が出ないのに、渡辺明の上の発言が大きな要因となって出場停止や挑戦者交代が実施された事がわかって驚いた。 渡辺明や羽生善治の発言はただの一棋士の発言とは全く重さが違う。極端にいえば首相の発言のようなものだ。今回のスマホ不正で羽生善治のツイートが報じられたり、名人戦主催者変更事件の時に羽生や渡辺の発言が報じられたのは、彼らの意見が将棋界で非常に大き

    渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望
  • 大阪大学等多数の研究機関の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    2014年12月29日から2015年の正月頃にかけて多数の研究機関の論文の不適切さが大量に指摘された。大阪大学医学系の論文の不適切さの指摘が多いようだ。東大医学系や国立感染症研究所など他の研究機関の論文への指摘も多数ある[1]。大阪大学医学系は今年大変ではないか。指摘したのは匿名A氏。2013年にバルサルタン臨床研究の不正が騒がれた頃に2chで小室一成氏、光山勝慶氏、堀内正嗣氏、森下竜一氏らの疑義を指摘した人物。確認できるだけで84編の論文の不適切さを指摘、過去に小室、光山、堀内、森下の疑義を20編指摘したので合計104編の指摘を行った。 正月早々にこんな指摘が出るとは。2015年も研究不正の分野は大変そうだ。 分量が多すぎるので一部だけ紹介し残りは作成中だったが、誰かがまとめを作ったので、後半や下で紹介していないものはまとめ(写し)を見てください。オリジナルの指摘者は匿名A氏、まとめの作

    大阪大学等多数の研究機関の論文の不適切さについて - 世界変動展望
    kaos2009
    kaos2009 2015/01/07
  • 小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    STAP細胞で有名になった理化学研究所の小保方晴子(写し1、写し2、その他1 - 写し1、写し2、その他2-写し1、写し2)の研究疑義を紹介。 New!(2014.6.12) ☆0 STAP細胞は捏造が濃厚。遺伝子解析でFgf4を添加しSTAP細胞を培養するとできるFI幹細胞はES/TS細胞の混合だと強く示唆する結果に(関連)。さらにSTAP細胞は8番染色体トリソミーが見られ、生きたマウスから作られたのでないことが濃厚となりました。8番染色体トリソミーはES細胞を培養すると生じることが知られています。これらの結果はSTAP細胞、STAP幹細胞の正体がES細胞、FI幹細胞の正体がES/TS細胞の混合だと強く示唆するもので、故意に不正を行わないとまず起きないことから捏造が強く疑われます。 日史上最大の世界的研究不正事件へ。 →2014年12月18日に小保方晴子がSTAP細胞の再現に失敗した事

    小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望
    kaos2009
    kaos2009 2014/02/15
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