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皆様、いつもコミックDAYSをご愛読いただきありがとうございます。 本日、2021年3月1日をもちまして、コミックDAYSはサービス開始から3周年を迎えることができました! やった! 祭りじゃ!! 祭りじゃ!!! ……ということで、満を持してコミックDAYSのWeb版より新機能リリースのご案内です。 その名も「作家さんサポート機能」。 熱いファンがより熱く著者を応援できるようにしたい。 その思いから、読者が著者をダイレクトに支援できるコンテンツ販売コーナーを新設しました。 その特徴はこちら! 入金額の80%以上が著者に還元される! つまり、「この漫画すごい好きだ! 作者さんをもっと応援したい! 単行本の発売を待って、何冊も買うくらいしか方法はないの?」という不満をデジタルの力で解消しよう、というわけです。 こちらではコミックDAYS配信作品に関連するイラスト・設定などの限定特典が販売されま
実験でい、実験で〜いっ! コミックDAYSで定期的にやっている 単行本0ptセールっ! この単行本が0ptで買えちゃう超お得なセールを もうひと押し便利にできねえか? ……つーことで、実験企画 開始でいっ! セール作品の中からいくつかの作品を対象に、 コミックDAYSで 1話でも買っていた方の本棚に 0ptセール中の単行本を 勝手に入れちゃうぜ〜い! ……実は12月21日正午の時点で 下記の作品を1話でも買っていた方の本棚には、 もう単行本を こっそり入れちゃったぜ〜い! ↓本棚に入れた作品と分量はこちらっ!↓ 『ピーチガール』1〜3巻分 『私たちはどうかしている』1〜2巻分 『コウノドリ』1〜2巻分 『ザ・ファブル』1〜3巻分 『フラジャイル』1〜2巻分 アプリかWEBのマイページから確認してくれ〜い! せっかくの無料セールを見逃すことも多いし、 けっこういいサービスかな〜、 と思って試
【梅毒患者数 現行集計方式で最多】患者数が48年ぶりに6000人を超えるなど梅毒が爆発的に流行していることを受け、『コウノドリ』梅毒エピソードを緊急無料公開。梅毒は“昔の病気”でも、“人ごと”でもない。 無料期間:12月14日~12月20日 梅毒エピソード(4話分)を今すぐ読む 梅毒エピソードも収録の最新単行本25巻は12月21日(金)発売。
1日外出録ハンチョウ〜「マンガ界に緊急提言」編〜 上原求/新井和也/萩原天晴/福本伸行 届け・・地下からのマンガ愛っ・・! 混迷極めるマンガ界に大槻班長が緊急提言っ・・! 「1日外出録ハンチョウ」魂の緊急無料公開!
どの連載にも始まりがあれば終わりがある―――。「週刊ヤングマガジン」で連載開始し、そのシュールなギャグで人気を博したものの、最後は打ち切りとなってしまった『ファラ夫』。1つの作品の誕生から終焉の一部始終を、作家・和田洋人と担当・村松が語り尽くします。 …和田洋人 『ファラ夫』作者。 >『ファラ夫』1話はコチラから! …コミックDAYS編集部・村松 ヤンマガ所属時に『ファラ夫』を担当。 >村松編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! ■和田「アシスタントを辞めてから2ヵ月で体重が20kg落ちました」 ――和田先生は『ファラ夫』連載以前はどのような活動をしていたのでしょうか? 和田:10年以上前に「月刊少年マガジン」で賞をとったんですよ。そこから担当さんがついて連載用のネームを作っていたんですが、なかなかうまくいかず…。その後はアシスタントをしながら持ち込みをしたり、子供向けの伝記も
「ほぼ」すべてのオリジナル連載の、 「ほぼ」全話が 「ほぼ」常時無料になります! 「ほぼ」「ほぼ」づくめですが、 そこは商売っ・・・・! あるっ・・・いろんな事情がっ・・・! さてさて、どの程度「ほぼ」無料になるのか? 具体的には次の2点になります。 ①アプリは最新1話(WEBは最新2話)を除き、無料公開。 ②期間は単行本1巻発売月の前々月末まで。 ※「中間管理録トネガワ」「ガカバッカ」「わたし、いい人やめました」を除く。 その心はいたってシンプル。 「オリジナル連載をどんどん読んで欲しい」 「でも単行本とかも買って欲しい」 ということ(正直)! というわけで、どんどん読んでってください、 コミックDAYSのオリジナル連載! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「結婚したのにまだシテない・・」悶絶必至のイチャイチャラブコメ! 他人に
・・・・・本来であれば これがトネガワアニメ化の 初の情報解禁になるはずだった・・・・・ が・・・・・・! 2018年2月16日19:00・・・・ あ゛・・・・? ぐっ・・・がっ・・・! Amzonで予約受付中の「ハンチョウ」最新刊の書影から、アニメ化情報が流出してしまう圧倒的ミステイク・・・・! 気泡・・・水泡・・・・! 水の泡・・・・・! あるのか・・・・・ こんなことっ・・・・・! 関係者の皆様に圧倒的ご迷惑っ・・・・! 完全な焼き土下座案件っ ・・・・・! 皆目わからん・・・! 責任の取り方がっ・・・・・・! それよりも何よりもっ・・・・! メディアのみなさん・・・・ なぜすっぱ抜く前に教えてくれなかったっ・・・! 講談社に「Amazonに出てはダメそうな情報が出てますよ」と電話でご一報いただければ・・・・ おそらくは贈っていたっ・・・・・ ビールケースの1箱や2箱っ・・・・ お礼
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
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