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ブックマーク / merkmal-biz.jp (3)

  • 激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか 2020年夏に中国での販売が始まり、「激安EV」として話題になった「宏光MINI EV」。2021年は全世界で42万台以上も販売され、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV、PHEV)年間販売台数ランキングでも2位にランクインしている。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとも言える状況のなか、2022年10月に日経済新聞は 「メーカー側は来春までに輸出の準備を整える」 見込みだと報じた。宏光MINI EVの進出は、日のモビリティ業界にどのような影響を与えるのだろうか。 特徴は圧倒的に短い全長上汽通用五菱汽車のウェブサイト(画像:上汽通用五菱汽車) 宏光MINI EVは、中国の自動車メーカー・上汽通用五菱汽車が販売する車種だ。発売開始から25か月連続で中

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)
    kaos2009
    kaos2009 2023/02/18
    EVバスは中国製が日本で導入され始めてるけど普通車はそんなに日本に合わせるの難しいのかな
  • MSJはなぜ「開発中止」に追い込まれたのか? 本当に日本の技術を憂うなら、まず製造国として型式証明を承認せよ | Merkmal(メルクマール)

    の国産旅客機スペースジェット開発に対して、ついに中止の決定が下された。もし、日という国が将来の旅客機製造に希望をつなぐならば、今後どうすればよいのか。 日の国産旅客機スペースジェット(MSJ、旧称MRJ)開発に対して、ついに中止の決定が下された。 2020年10月に三菱航空機が計画「凍結」を発表した後、20機の購入契約を交わしていたエアロ・リース社との提携も2021年1月に解消され、2022年3月末にはワシントン州にある飛行試験の拠点も閉鎖していたため、中止の発表は時間の問題ではないかとも見られていた。 MSJ開発凍結の決定は2019年末からのコロナ禍の最中であり、旅客機需要の先が見通せない航空産業界が大きな混乱に陥っていた時期でもあった。三菱航空機では、ポスト・コロナの旅客機需要回復も視野に入れつつ、「凍結」という慎重な言葉を使って「いったん立ち止まる」としていたが、開発再開の希

    MSJはなぜ「開発中止」に追い込まれたのか? 本当に日本の技術を憂うなら、まず製造国として型式証明を承認せよ | Merkmal(メルクマール)
    kaos2009
    kaos2009 2023/02/09
    “「製造国として型式証明を承認」 し、安全性を外国に担保できる実力を、日本の行政機関が備える必要がある。このことは旅客機に限らず、現在注目を集めている「空飛ぶクルマ」においても同じである。”
  • EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)

    この季節になると決まってメディアやSNSで話題になるのが、「電気自動車(EV)は電力不足や大雪のときは使えない」という指摘だ。つい最近も、スズキの鈴木俊宏社長が2022年12月9日に電気通信大学で行った講演で 「節電しろって言っているのに、EVを普及させるってどういうことなのか」 と疑問を呈したし、年末に日海側で発生した大雪による立ち往生や停電の際、SNS上では 「EVだったら凍死するのではないか」 といった趣旨の投稿が相次いだ。このような発言は感覚的には理解できるが、どこまで真実なのだろうか。今回は科学的なファクトやエビデンス、さらに実際に雪国でEVを使用しているオーナーの声などに基づいて、改めてこれらの指摘を検証したい。

    EVは「大雪で終了」「立往生で凍死」という暴論はなぜ無くならないのか? 感情的にならず、まずは科学的事実・雪国オーナーの声に向き合え | Merkmal(メルクマール)
    kaos2009
    kaos2009 2023/02/06
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