「もう一つ課長は気になることを言っていた。社説で「NHKが唱える『自主自律』とはいったい何なのか」と書いた部分だ。「NHKの経営に自主自律なんてないですから。そんなことおっしゃる方は初めてなんでびっくりしてます」」 https://t.co/myAafN7tWC
![上西充子 on Twitter: "「もう一つ課長は気になることを言っていた。社説で「NHKが唱える『自主自律』とはいったい何なのか」と書いた部分だ。「NHKの経営に自主自律なんてないですから。そんなことおっしゃる方は初めてなんでびっくりしてます」」 https://t.co/myAafN7tWC"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6fe83f3aa244edf8c6f5627ab0a003f7424cc3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1217615105015177217%2FIIdxXKZ5.jpg)
結局のところ、会食をしたかどうかといった事実関係は、相手が「絶対答えないぞ」という姿勢なら、現場を押さえた写真や音声などがないと認めさせることは無理なわけで、けれども、聞かれたことに答えずに巧妙に話をそらし続けているという「事実」は可視化できるわけです。
6名の任命拒否をした菅首相が日本学術会議について「国民に理解される存在であるべき」と繰り返すのは違和感しかない。 手続きを踏まずに人を死刑にしようとして反対されたら「生きるに値する存在なのか」と反論しているようなもの。 問題は恣意的な任命拒否にあるのに、相手の問題に責任転嫁する。
昨夜のクロ現プラス、放送開始前に竹中平蔵氏が名刺交換に来られて、にこやかな表情で、法政の今の総長さんはどなたでしたか、とか、友人が評議員で、とかお話しされた。 単なる社交的な挨拶のように受け止めていたが、あれは圧力をかけた言葉だったのかもしれない。 鈍いもので、放送後に気づいた。
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