![Gmailにメールが届かなくなる!? 5月中にやるべき対応策をマンガで教えてください!WACUL安藤健作さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25528941d32958dcecde68a71a4b3f4d7994ee9a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2012%2Fhoshii%2F2024%2Fhoshiino101_gmail_ogp.png%3Fitok%3DeRqR8W3c)
2022年11月末のリリース以降、1週間未満でユーザー数が100万人を突破するなど、大きな注目を浴びるChatGPT。マイクロソフトが検索エンジンBingとChatGPTを融合した、新しい検索機能を発表したことでも話題を呼んでいる。 そんなChatGPTにいち早く注目し、さまざまな活用方法を考案しているのがnote株式会社 CXOの深津貴之氏だ。同氏は2月9日(木)、「あなたの仕事が劇的に変わる!? チャットAI使いこなし最前線」と題したイベントに登壇し、豊富な具体例とともに仕事でも役立つChatGPT活用術を公開した。 本レポートではChatGPT初心者に向けた基礎知識を整理したうえで、“深津式”ChatGPT活用術を紹介していく。 ChatGPTとは? 何がスゴイ?ChatGPTとは、OpenAI社が開発した自然言語処理のAIモデル「GPT」を搭載した、対話型のAIチャットツールのこと
「ファーストビューのコンテンツを先に読み込む」「すべてSSRする」「使っていないポリフィルを削除する」など、アマゾンのページ読み込み速度を向上させるチームが用いた具体的なテクニックを6つ、紹介する。 また、同じ「ページ表示速度」関連のトピックとして、IKEAのサイトで全画像をAVIF対応にしてデータ転送を20%以上減らした事例もピックアップとして紹介する。 ほかにも、「ファセットナビゲーションのベストプラクティス」「GooglebotとCookie」「URL正規化のポイント」「監修者情報をグーグルに伝えるには」「ドメイン名変更」などなど、あなたのSEO力をアップさせる情報を、今週もまとめてお届けする。 アマゾンのページ表示速度を劇的に改善した6つの実践テクニックIKEAが画像をAVIFに置き換え⇒画像の転送量を21%削減⬇ファセットナビゲーションでは標準に則ったURLパラメータの文法にして
LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、高校生を対象に「ニュース」に関する調査を実施した(有効回収数:1,050サンプル)。ニュースをチェックする方法、興味があるニュースのジャンル、不確かな情報を見たときの対応などを質問している。 ニュースに接するのは「テレビ」「Twitter」「ニュースサイト」まず「ふだんニュースを見聞きしたりチェックしたりする方法・場所」を聞くと、「テレビ」がすべての学年で最多だった。2位には「Twitter」、3位には「ニュース系のサービスサイト(Yahoo!ニュース、LINE NEWSなど)」がランクイン。高校生のニュースソースはこの3つが全学年のトップ3となった。全体では95%の高校生が、ニュースを見聞きしたりチェックしたりしていることとなる。 その他では、4位「YouTube」や5位「Instagram」などSNSが上位にランクインし、「ニュース系のアプ
リンクを別タブで開くためにHTML上でリンクにtarget="_blank"を指定することには「セキュリティとパフォーマンスの点で問題がある」と、グーグルのエンジニアが注意している。 一般的な書き方だと思うのだが、どういうことなのだろうか。何が問題なのか、どうすればいいのかを、わかりやすく解説する。 ほかにも今回は、SEOコンサルタントを採用するときのポイント、グーグル検索に有利なCMS、AMPストーリーのSEOなどなど、幅広い観点からSEOの理解を深められる情報をまとめてお届けする。 SEOコンサルタント採用時のグーグル流ベストプラクティスグーグル検索ではShopifyが優遇されている!? CMSで違いはあるのか?AMPストーリーに特化したSEOをグーグルが解説グーグル検索でニュース記事を目立たせるコツをグーグルが解説グーグルは、GAやChromeのデータを検索に使っていないグーグルSE
電通は、「2019年 日本の広告費」を発表した。2019年1~12月における日本の総広告費、および媒体別・業種別の広告費を推定したものだ。今回は新たに、「物販系ECプラットフォーム広告費」、「イベント」領域も追加推定している。 インターネット広告費が、ついにテレビメディア広告費を超えたそれによると、2019年の総広告費は6兆9,381億円(前年比106.2%)。消費税増税や自然災害などの逆風もあったが、プラス成長を遂げた。いわゆる4マス媒体は、すべてマイナス成長だったが、インターネット広告領域、イベント関連が総広告費全体を押し上げた。 なかでもインターネット広告費は、2兆1,048億円で、前年比119.7%と2019年も大きく成長。ついに、テレビメディア広告費(1兆8,612億円)を超えた。同時に前年の1兆7,589億円も超え、初の2兆円超えとなっている。2019年は、日本の広告費において
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。「インターネットメディア・広告への意識」「情報取得活用への意識」「業界が取り組んでいる各施策への意識」「広告への期待」などについて、インターネットユーザー全国5,000人から回答を得た。 今回の調査結果では、ユーザー意識について、以下のような点が指摘された。 インターネットは、多くの人に「生活の中心のメディア」と位置付けられている。一方でネット広告は、他メディアに比べてネガティブイメージが強い。ユーザーのほとんどが、「個人に関わる情報を広告に活用すること」に不安感。インターネットは「生活の中心のメディア」に、1日の利用時間は3時間半超同調査によると、「メディア(デバイス)の1日あたり平均利用時間」は、「インターネット(PCやスマホの総計)」が圧倒的に多く、225分に達する。
ソニーのWebサイトはヴィジョンアーツ株式会社ウェブサイト課の総勢14名で運営しています。ウェブマスター業務だけでなく、ITインフラ管理からコンテンツの制作・公開、サイト全体の企画やガバナンスまで担っています。また、この仕組みを活用してグループのウェブサイトも20サイト以上運営しています。一つの組織で全てのレイヤーを担うのは、一見、時代遅れに見える管理方法ですが、ガバナンスやセキュリティにおいて最適だと考えています。 そう語るのは、ソニーのグループ企業、ヴィジョンアーツに所属する田尾幸弘さん。 田尾さん率いる「ウェブサイト課」では、コンテンツオーナーである80以上の部署から、毎月、さまざまな相談やリクエストが250件ほど寄せられると言います。チームのほぼ全員が「コーディングができる」という専門性を持ちながら、それだけにとどまらず「社内のウェブコンサルのプロになる」というビジョンを掲げていま
アドビは、日本人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日本の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日本人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日本人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日本の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日本の消費者は、質の低い体験に不寛容。日本の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア
CHAPTER 3 文章・コピー SECTION 01 キャッチコピーには著作権がないから拝借してもいい?Q. 「いつやるの? 今でしょ!」とか、「すぐおいしい、すごくおいしい」とか、「そうだ 京都、いこう。」とか、有名なキャッチコピー・キャッチフレーズを、堂々とお店の看板やチラシに使っている人がいるけど大丈夫? キャッチコピー・キャッチフレーズは著作物に該当しないことが多い結論をいうと、一般的にキャッチコピーやキャッチフレーズのような短い文章は著作物とはならないとされます。 著作物というための要件の一つに「創作性」があります。 キャッチコピーのような短い言葉は世間にありふれています。例えば、「今でしょ!」という言葉は、使うタイミングや場面によっては斬新な表現になるかもしれませんが、その言葉自体に創作性があるとはいえません。そのため「著作物」とはいえず、著作権も存在しないのです。「すぐおい
世の中のSEO情報のほとんどは「広告収入のためにPVを増やす」方法論近所のお客さんだけではやっていけない地方の企業にとって、インターネットでの売上や引き合いは死活問題だ。そういう企業にとっては、世の中に多く出回るSEO情報が役に立たない。ネットや書籍の記事は「広告収入で生きているサイトがPVを集める方法論ばかり」だと住氏は言う。たとえば以下のようなものだ。 ブロガーによるブロガー向けのSEO情報アフィリエイターによるアフィリエイター向けの情報CGMサイト(ブログサービスの運営者など)がPVと広告収入を伸ばすための情報もちろん、事業モデルは広告収入だという媒体社であれば、その方法論は正解だ。しかし、多くの企業は、商品やサービスの対価として受け取る売上が収入源であり、知りたい人に知識を教えてあげるのが仕事というわけではない。だから、「知りたい人」ではなく「買いたい人」を集める必要がある。 Go
電話は、つながれば会話できて即時性には優れているが、なかなかつながらないケースも多い。また、事業者側の視点では、1人のオペレーターは1人の相手しか対応できない。 逆にメールは複数人に対応可能だが、利用者にとってはいつ返事が返ってくるか分からない。チャットは、その中間に位置する。 タイピングの時間などが必要で電話に比べれば即時性は落ちるが、問いかければ返事は返ってくるし、小林氏によれば「1人のオペレーターで3人程度は対応可能」だ。また、メールやチャットにはログが残るという記録性や資料共有が可能という、電話にはないアドバンテージもある。 そして、チャットならではのメリットが、匿名性だ。電話は電話番号が、メールはメールアドレスが伝わってしまうが、チャットであれば匿名での問い合わせも可能となる。ユーザーにとっては、気軽に問い合わせできるというのが大きなメリットだ。 ただし、この気軽に問い合わせでき
こちらの画像、左側(286KB)と右側(44KB)とで、ファイル容量が5倍以上異なります。でも見た目に大きな違いはありませんよね? 画像のファイルサイズが小さければ、ユーザー側はギガ消費を抑えられるし、読み込み速度も速くなります。サイト管理側も、ストレージ容量を削減できます。このように、サイトに掲載する画像を自動で最適化してくれるのが、ウェブテクノロジの画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」。 「SmartJPEG」は、見た目そのままに画像容量を抑えてくれるサービス。バージョン2.0を7月10日にリリースし、アニメーションGIFの生成、WebPの出力に対応したほか、画像内容に応じてJPEG・PNGのどちらが適しているかを自動判断できるようになりました。さらに、ブログシステム「WordPress」から「SmartJPEG」を呼び出して、画像の軽量化を自動で行うプラグインも同時にリリー
これらの指標が有益である場合○1 コンバージョンファネルの診断に用いる場合「直帰率」「訪問あたりの閲覧ページ数(Pages per Visit:PPV)」「サイト滞在時間」――これらの指標が複雑さを秘めているのは確かだ。 こうした指標を何に利用すべきかと言えば、それらが真に有益なのは、コンバージョン分析などの診断に使う場合だ。 たとえばコンバージョンファネルを見てみよう。僕たちのコンバージョンファネルは次の画像のようにものだ。人々はトップページを通じて、または僕たちのブログやニュースセクションを通じて訪れ、それから(願わくは)製品ページ、価格情報にアクセスし、コンバージョンに至る。 これらすべてのページで、「直帰率」「PPV」「サイト滞在時間」などの指標を確認できる。そしてその指標は、これらのページの一部を変更する場合に役立つ。 それが大きな変更であろうと小さな変更であろうと、その結果「コ
Mozファンのみんな、こんにちは。ホワイトボード・フライデーにようこそ。今回は、いくらか気がかりな問題についてお話ししよう。それは、グーグルがオーガニック検索トラフィックを排除しようとしているなかで、僕たちはSEO担当者としてどうすればいいのか、という問題だ。 グーグルが登場してからこれまでの19~20年間、グーグルは前年比で毎月、より多くの検索ボリュームを生み出し、より多くのオーガニック検索トラフィックを送り込んできた――少なくとも季節調整済みベースでは。したがって、着実に登り坂で来たわけだ。 グーグル検索では常に機会が拡大してきたのだが、それが最近、一連の動きによってその傾向が変わった。 その理由は、グーグルが市場シェアを失っているからでも、ユーザーの検索ボリュームが減少したからでもない。グーグルがSEOをはるかに難しくする動きに出ているからだ。 いくつかの恐ろしいニュース「グーグルが
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