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2010年10月15日のブックマーク (2件)

  • それは全力で非援護射撃です - ならなしとり

    先日の記事の続きです。獣害問題関係者が脱力するような記事を書いてくれた中日新聞ですが、その続きまでご丁寧に記事にしてくれました。 ドングリでクマ防ごう 熊森協県支部 能美、白山の山中にまく(リンク先はweb魚拓) いや、ですからそれは効果も定かでないうえにわかっているデメリットが多すぎる方法なんですよ。軽くおさらいしておきましょう。 ドングリをまくことのデメリット ・病害虫がもたらされる ・動物が人慣れする ・遺伝子攪乱の可能性がある ・べられずに残れば水質汚濁の原因になる ま、ぱっとこんなところですか。詳しく知りたい方は先日の記事も読んでください。 これを書いたのは前回の記事と同じ記者が書いているようですね。斎藤雄介記者ね。覚えておきます。こういう餌やりには問題が山積みで現在は非推奨なのに肯定的に取り上げるというのは記者もデスクも獣害問題の知識がないか質的に無関心なのでしょう。 野生

    それは全力で非援護射撃です - ならなしとり
    kapanda
    kapanda 2010/10/15
    まともな専門家がブレーンにいなくて活動がおかしな方向に進んでいく。「キサマ等のいる場所は既に我々(バサー)が2000年前に通過した場所だッッッ」
  • 子供時代の手伝いや自然遊び体験が結婚に有利 アンケートで判明 - MSN産経ニュース

    婚活”準備は子供の時から−。子供のころの自然体験やお手伝い経験が豊富な人ほど、結婚している割合が高いことが、14日公表された独立行政法人「国立青少年教育振興機構」の調査結果で明らかになった。調査では、自然体験などが多いほどマナーや教養への意識が高いことも分かった。専門家は「子供のころの体験で人間として幅が広がり、異性にも好かれる魅力的な人物に成長できるのでは」と分析している。 同機構は昨年11月、20〜60代の男女計5千人にアンケートを実施。子供のころに「チョウやトンボなど昆虫をつかまえた」「器をそろえたり、片づけたりした」「弱い者いじめを注意するなどした」など30項目について体験の有無や頻度を質問し、多いグループ、中間的なグループ、少ないグループに3分類した。 そのうえで、現在の生活実態についても集計した結果、体験の多いグループでは「結婚している」という回答が68・5%、中間グループ

    kapanda
    kapanda 2010/10/15
    わざわざ報告書にまとめるほどの内容なのかとも思うが、それよりもこの内容で「婚活」に絡めてくる産経の品のなさに驚く。