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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (11)

  • 【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    黄金期を迎えつつある脳研究によって、私たちが従来教えられてきた脳に関する常識は、次々と破られてきた。 例えば、傷ついた脳が自然に治ることはないという通説は誤りで、脳神経細胞は環境に応じて再配線できる。 さらに運動、精神的活動、社会的なつながりが、神経細胞の発展を促すといった事実が判明した。従って、脳の働きは決して固定的なものではなく、作り替えが可能である。以前なら思いもよらなかったような驚異の治癒力が脳に備わっていることが分かった。 《脳の働きを制御するのは心》 脳から全身の細胞に指令が出ているから、脳は身体を動かすリーダーのように見えていた。しかし、決してそうではなかった。 脳を動かしているのは、自分の心であり、意識だ。脳はテレビやラジオの受信機のようなものであり、心や意識が真の創造者である。脳は私たちが「できる」と思っていることしかできない。逆にいえば、「できない」と考えていることはで

    【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    kapanda
    kapanda 2014/09/26
    産経も村上和雄も批判されてるのに同じこと言い続けてるな
  • 【精神科女医のつぶやき】片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ(2/2ページ) - MSN産経west

    恋愛禁止」の掟(おきて)を売り物にするAKB48がビジネスとして成功しているのも、非モテの男の子がAKBのメンバーを疑似恋愛の対象とみなして、握手券付きCDを大量に購入したりするからだろう。 自分がモテないのは、女を独り占めしているようなモテ男がこの世にいるせいだと思いこんでいる男性も少なくない。こういう誰からもうらやまれる存在への嫉妬と負け惜しみから、「色男金と力はなかりけり」という言葉が生まれたのかもしれない。 モテない男に何となく親近感を覚えるのは、「精神医学界の沢尻エリカ」と自称するほどの美貌でありながら、私自身も同じような悲哀を味わってきたからだ。若い頃、酒の席で手編みのセーターを着ている男性がいたので、「私も、家でセーターを編んでケーキを焼くような生活がしたいわ」と何気なくつぶやいた。すると、「似合わないことをしたら、どこか悪くなったのかと思うから、やめとき」と言われ、愕然(

    kapanda
    kapanda 2013/02/20
    "モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル(存在価値)」に関わる一大事のようである"特に男性というわけでもないし、男の方が逃げ道あるんじゃない?/ "片田珠美(23)世"に見えた。
  • 「遺伝子に忠実な教育を」 元アナ宮司の宮田氏講演 千葉市 - MSN産経ニュース

    千葉市稲毛区の県青少年女性会館で、青少年育成県民会議推進大会(県青少年協会主催)が開かれ、元アナウンサーで熊野神社(長南町)の宮司、宮田修氏の講演が行われた。 宮田氏は「悠久の歴史の中で、日人としての遺伝子が組み込まれてきた。今はその遺伝子に忠実に暮らしていない。生活を共同体に戻して、論理的な指導、教育ではなく、『ならぬものはならぬ』という教育にしていく。地域の大人が昔の遺伝子にそって教えていくことが大切だ」などと語った。

    kapanda
    kapanda 2011/07/26
    そういう人は石器使って竪穴式住居で暮らせばいいと思うよ。
  • 記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを

    kapanda
    kapanda 2011/06/27
    間接的な人力発電だな。IPDLで見つけたのと少し違うな。/←違ってなかった。その通りでした。
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    平成22年10月に特許を取得とあるが、IPDLで検索してもそれらしい特許がでてこない。阿久津一郎名義では平成14年の「製品仕様書の発行システム」のみ。
  • 【松本浩史の政界走り書き】星雲状態の「ポスト菅」 首相の高笑いが聞こえる+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    小沢一郎元代表に近いグループのみならず、もはや菅直人首相の支持勢力にまでも「菅降ろし」がくすぶり続けているのに、どうして首相はその座にとどまっていられるのか。早い話が首相ポストをうかがう有力な後継者の顔がまったくもってみえないという、人材不足このうえないお寒い党内事情に尽きる。 民主党にとっては、さらに辛いことに、首相が党・政権運営でふがいなさを露呈すればするほど、かような事情がことさら浮き彫りになり、党支持率の低迷に結びつく負のスパイラルにはまっていることだ。抜け出す術さえ見当たらず、政治に閉(へい)塞(そく)感をもたらしているのだから、事態は深刻化するばかりなのだ。 「菅降ろし」の動きは広がっているのに、いずれの仕掛けも決め手を欠いて、結局は、ズルズルと菅政権が続いていく最悪のシナリオが現実味を帯びているようだ。 民主党内でささやかれている「ポスト菅」に浮上している国会議員を列挙すると

    kapanda
    kapanda 2011/05/30
    最後まで読んでも「星雲状態」がいかなる状態なのか分からなかった。長い年月をあらわすのに「光年」を使ってしまったような違和感があるのだが。
  • 【書評】『「進化論」を書き換える』池田清彦著 - MSN産経ニュース

    ■遺伝子の使い回し方が重要  長年にわたり進化論を主導したネオダーウィニズムは、進化を遺伝子の突然変異や自然選択で説明する理屈です。例えば、ある遺伝子が突然変異を起こすと、蛾(が)の翅色(はねいろ)が変化したり、鳥の嘴(くちばし)の形が少し変わったりします。その変異体がオリジナルな個体より適応的ならば、自然選択の結果、個体群中の変異体の比率は増加する、というのです。 これらは、小さな進化には違いないでしょうが、翅の色がどんなに変わっても蛾は蛾であり、嘴の形がどんなに変化しても鳥は鳥のままです。ところがネオダーウィニズムは、小さな進化が累積してついには単細胞生物から脊椎動物までのとてつもない大進化が起きた、と主張してきました。生物が種を超えて進化するような大きな現象をも、遺伝子の突然変異と自然選択によって無理やり説明しようとしてきたのです。 そんなネオダーウィニズムの理論的破綻を四半世紀前か

    kapanda
    kapanda 2011/04/11
    小さなトンデモを積み重ねていたら科学者の範疇からはみ出しそうになっている。
  • 子供時代の手伝いや自然遊び体験が結婚に有利 アンケートで判明 - MSN産経ニュース

    婚活”準備は子供の時から−。子供のころの自然体験やお手伝い経験が豊富な人ほど、結婚している割合が高いことが、14日公表された独立行政法人「国立青少年教育振興機構」の調査結果で明らかになった。調査では、自然体験などが多いほどマナーや教養への意識が高いことも分かった。専門家は「子供のころの体験で人間として幅が広がり、異性にも好かれる魅力的な人物に成長できるのでは」と分析している。 同機構は昨年11月、20〜60代の男女計5千人にアンケートを実施。子供のころに「チョウやトンボなど昆虫をつかまえた」「器をそろえたり、片づけたりした」「弱い者いじめを注意するなどした」など30項目について体験の有無や頻度を質問し、多いグループ、中間的なグループ、少ないグループに3分類した。 そのうえで、現在の生活実態についても集計した結果、体験の多いグループでは「結婚している」という回答が68・5%、中間グループ

    kapanda
    kapanda 2010/10/15
    わざわざ報告書にまとめるほどの内容なのかとも思うが、それよりもこの内容で「婚活」に絡めてくる産経の品のなさに驚く。
  • 【産科医解体新書】(102)ビタミンKで救えた命 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    生まれたばかりの赤ちゃんはビタミンKが欠乏しやすいことが分かっています。ビタミンKが欠乏すると出血が止まりにくくなり、出血した場所が脳内であれば死亡や重大な障害が残ることもあります。このため僕ら産科医は、ほ乳後の赤ちゃんの吐瀉(としゃ)物に少し血が混じっただけでも気が気ではなくなります。 ビタミンKは母乳にはあまり含まれていないので外から補ってあげる必要があります。厚生労働省では出生直後と生後1週間、同1カ月の計3回、ビタミンKを経口で投与するよう指針を出しており、母乳の場合は必須となっています。 赤ちゃんが飲みやすいようにビタミンKはシロップになっており、与えることはそれほど面倒なことではありません。命にかかわる病気をほんの少しのシロップで防ぐことができるのですから、普通の医療者はこの行為に疑問すらいだきません。 ところが先日、ビタミンKを与えられなかったために赤ちゃんが生後2カ月で死亡

    kapanda
    kapanda 2010/08/24
    そういえばビタミンKレメディって何を希釈したんだろ。ワルファリンとか?
  • 4文豪の怪談ドラマ化 「片腕」「葉桜と魔笛」「鼻」「後の日」 - MSN産経ニュース

    kapanda
    kapanda 2010/08/18
    「鼻」?/ 東雅夫監修なら「ホラー」ではない「怪談」を見せてくれるかな。
  • 日本新聞協会調査 新聞は生活に根付いたメディア (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■ネット普及も情報入手に不可欠 新聞が情報源として欠かせない媒体であることが、日新聞協会の「2009年全国メディア接触・評価調査」で分かった。調査では、新聞をベースメディアとしている人は社会への関心が高いという特徴もみられた。インターネットがメディアとして急速に普及する中、生活者にとって新聞は今後も不可欠な情報入手の手段として存在し続けていくようだ。(森昌彦)  新聞、テレビは堅調 調査は昨年10〜11月、全国15〜69歳の男女6千人を対象に実施。3683人から有効回答を得た。 各媒体に接触している人の割合は、テレビ99%▽新聞91・3%▽雑誌77・4%▽インターネット66・7%▽ラジオ57・1%−だった。過去の調査と比較すると、インターネットは平成13年の51・3%から15ポイント以上増加。テレビ、新聞はいずれも微減しているものの、依然として9割を超えており、生活者にとってなくてはな

    kapanda
    kapanda 2010/07/02
    紙媒体の方が簡単に読めるというのはある。あと生ゴミ包んだり緩衝材にするのはネットではできない。
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