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2011年6月25日のブックマーク (5件)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    平成22年10月に特許を取得とあるが、IPDLで検索してもそれらしい特許がでてこない。阿久津一郎名義では平成14年の「製品仕様書の発行システム」のみ。
  • プレミアサイゾー

    貧困とはなにか”を問いただす【ドキュメンタリー】傑作選 SDGsはあらゆる貧困を終わらせると目標を掲げているが、その実現は相当困難に思える。そこで当企画ではアジア諸国の貧困、格差を扱ったドキュメンタリーに注目し、貧困質を問い直してみたい。その問題の解答を導く教材として、映像の力は極めて有効なはずだ――。 「貧困をなくそう──あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」 これは、2015年9月の国連総会で定められた、2030年までに達成を目指すSDGsの第1に掲げられている目標である。 続きを読む

    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    DVから身を守る福音書というより加害者に言い訳を与えて被害者に泣き寝入りさせる本にしか見えない。
  • 成功を引き寄せる「究極」のプラス思考とは?

    KajaNL6239 / s.schmitz 当に好きなことを楽しくやっているときは、時間が経つのも忘れて没頭できます。どんな苦労も厭わないですし、疲れを知りません。成功したいのであれば、好きで楽しいことを目指すことです。 No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 予感はすべて過去の経験からきます。脳に蓄えられた過去の悪いデータにがんじがらめに縛られ、自分が望む未来を予感できなくなっているのが私達なのです。 人間は自分の予想通りの人生を歩みます。自分がイメージできないモノになることはありません。ゴルフに興味がない人がプロゴルファーにならないのと同じです。前向なプラス思考で成功を目指しましょう。 成功の秘訣はプラス思考 教師が「できると思い込んだ生徒」は、実際にできるようになるというのが、教育学の常識です。これは実験でも確かめられています。 教師の態度から「おれは頭がいいん

    成功を引き寄せる「究極」のプラス思考とは?
    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    思い込みや好きでやることはアドバンテージにはなるだろうが、成功しなかった人にそれが足りないというのであればそれは勝者の驕りだろう。
  • おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM

    当日は3人のプロの漫画家の方が会場に張りつき、会場レポート、黒野尻先生の講義まとめなどのテーマで、作品を描いてくださいました。公式サイト公開時まで待てない(コミッティーが)ので、取り急ぎ仮設ブログでご覧いただきます。また他作品も今後順次アップしていく予定です。 ※画面はクリックで拡大します。 作品はクリエイティブ・コモンズでの公開です。

    おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM
    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    きくち先生上半身裸で革パンツでも違和感ないな。
  • 船井幸雄.com|船井幸雄のいま知らせたいこと 日本経済新聞社と三菱東京UFJ銀行のことを、なぜ「要注意会社」と書いたのか?

    このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 先月(今年2011年5月)末に発刊された拙著『物の生き方』(海竜社刊)の第5章「「真実情報」を知ってる「予測のプロ」としていま言いたいこと」の第2項で、268ページから289ページを割いて「日経済新聞社と三菱東京UFJ銀行は、客志向がほとんどないように思われる」という題名のもと、いま日の代表的な新聞社と銀行について、具体的事例をあげて、「このようなことをするムチャな会社だ」と説明しました。 それにつきまして読者から「だれが見ても有力なこの二つの会社のことを悪意(?)で書くのは船井先生らしくない。あのようなことは書かないでください」というお手紙を10通以上ちょうだいしました。御意見はよく分ります。 そこで、少し説明を付加したく思い、きょうはペ

    kapanda
    kapanda 2011/06/25
    そりゃまっとうな企業だったら「地震兵器で攻撃を受けた日本」なんて事を書いている人とは関わりあいになりたくないだろう。