【娘も】我が子が可愛くて可愛くて仕方がない Part6【息子も】 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1157968417/l50 589 名前: 名無し@話し合い中 [sage] 投稿日: 2006/11/06(月) 18:52:54 中学生の息子。 女房の父親がなくなった時に泣き崩れた女房を見て俺に言った。 「僕はお父さんが死ぬのもお母さんが死ぬのも見たくないから 先に死にたいと思ってたけど、僕が先に死んだらお母さんは もう1回あんな風に泣く事になるんだね。 僕はお母さんより先に死ねないね」 俺は息子を抱き締めてやったよ。 死ぬ事の意味や、生きる事の意味は生きていく中で 周りの死に立ち会ったりしながら自分で考えていくんだと思う。 関連記事 大人を感心させるのって簡単だな キャプ翼世代なめんなよ! 怒りをぶつけて勢いよく体操していたら
中学2年生の長女は、小学校の時から図書室の本は読み尽くしてしまうほどの本好きでした。中学校に入って毎月あげるようになったお小遣いもほとんど本しか買ってきません。「いい趣味を持てて良かった」と安心していて本の内容を全く確認していなかったのですが、1年ほど前、実は半分以上がボーイズラブものの小説だったことがわかりました。本の表紙は少女漫画のようにカラフルで可愛らしい絵ですが、中身には男の子同士の性描写がたくさん出てきます。始めは「興味半分で買ってしまったんだろうけどこれは中学生が読むものではないのよ。判断力がつく年頃になる前に手を出さないで欲しい」と話して、本人も納得していました。でも3か月後、ベッドの下から今度は小説のほかに漫画もでてきました。絵は少女まんがタッチで綺麗なのですが、絵になる分リアルで本当にびっくりしました。それからも長女は本を買ってきて、それを見つけては話し合い、買わない約束
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