2008年6月20日のブックマーク (3件)

  • 研究の世界は閉鎖的。人に使われるものを作りたい - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 今回ターニングポイントを語ってくれたのは、サイボウズ 開発部 プロダクト開発グループに所属する、理学博士の丹羽純平氏。丹羽氏のこれまでの最大のターニングポイントは、同じIT分野とはいえ研究者から開発者へキャリアチェンジをしたことでしょう。 学術機関で理論を扱ったり、論文を作成したりする日々から、企業でパッケージ開発をする日々へ。大きく方向を変えた丹羽氏のターニングポイントを見てみましょう。 ■現在はグループウェアの機能を開発する日々 丹羽氏が、現在所属するサイボウズへ入社したのは2006年。研究開発グループに配属され、秋ごろからサイボウズ製品へのリモートアクセスを提供するツール「サイボウズ リモートサービス

    kapibara
    kapibara 2008/06/20
    カコイイ
  • サイボウズ、優秀なエンジニアの採用をポスドクで狙う

    グループウェアを開発・販売するサイボウズは6月19日、情報系の大学院の博士後期課程出身者を積極的に採用するために、ポストドクターの採用枠「ポスドク枠」を新設したと発表した。 博士号取得後、期間限定という条件付きで大学などの研究機関で働くポストドクターの数が溢れていることに目を付け、人事採用枠にポスドク枠を設置することで、優秀な技術者を多く獲得できると考えている。 しかし、大学院で自分の関心があることを追求してきたポスドクの人たちが、企業で与えられたミッションに基づいて研究開発を行うことをすぐに受け入れられるかを疑問視する声もある。同社は、「『情報処理技術の向上を追及する』という点において大きな違いはない。ただ企業では、成果物が実社会で活用できるものであることが求められる。技術者は、研究成果とはまったく違う喜びが得られる」と考えている。実際、すでに2人のポスドク出身者が入社しており、製品開発

    サイボウズ、優秀なエンジニアの採用をポスドクで狙う
  • 304 Not Modified: 私はこれでゴキブリと無縁の生活を送るようになりました

    ↑うちにあるのはコレ(二代目) 私自身、今までで一番良い買い物をしたと思っているのがこの除湿機なんです。 私、冷房って苦手なんですよ。冷え性なので長時間あたってられないし。でも、日の夏って湿度が高いことじゃないですか。だったら、湿度を下げれば良いんじゃないかと思って買ったのが除湿機。初めて使った日のことは今でも覚えてますよ。うおお、涼しい!って叫びましたもん。いや、そんなに涼しくは無かったはずなんですけど、むしろ熱風出すタイプ(安いので)なので少々温度は上がっているはずなんです。でも、湿度が低いだけでここまで快適になるとは!と衝撃受けました。慣れてしまうとそんなことはないんですけどねw その副作用だったんです、ゴキブリが出なくなったのは。ゴキブリ退治のつもりじゃなかったのですが、湿度が高くなければ出てこないみたいです。他にも、私が除湿機を使うようになってから帰省したとき、「最近、カビ臭く

    304 Not Modified: 私はこれでゴキブリと無縁の生活を送るようになりました
    kapibara
    kapibara 2008/06/20
    いやほんといいですよ除湿機。かびくさいひとはみんなかえばいいのに……(遠い目)