2008年9月19日のブックマーク (3件)

  • トリまみれになりたかった :: デイリーポータルZ

    以前、当サイトでライター乙幡さんが「トリまみれになる」という記事を書いていて、当にトリまみれになっていたことがあった。静岡の「掛川花鳥園」という場所のレポートだ。 珍しい鳥とのふれあい……大変羨ましかった。なんて楽しそうなんだ、と思った。 沖縄に行く機会があって、沖縄にも「鳥のテーマパーク」があると聞いて、行ってみた。「ネオパークオキナワ」という施設だ。 何しろ沖縄はあったかい場所だ。あの有名な「美ら海水族館」だって、熱帯魚の水槽は天井がオープンエアーなくらいだ。 「ネオパークオキナワ」には、熱帯の鳥がいるのだろうか。 高まる期待。ドキドキ。 (text by 大塚 幸代) ネオパークオキナワに入ると、エントランスでエサが売っていたので、さっそく買った。 中身を見ると、パンの耳と、コイのエサっぽいものが混ざっていた。 オリの中に入ってない鳥たちには、ばんばんエサをやっていいらしい。 おお

    kapibara
    kapibara 2008/09/19
    カピバラもいるーv/最後のはドバトじゃないよキジバトだよ東京?にもいるよ!
  • 星マリナさんの『イキガミ』に対するお尋ねについて 小学館 コミック編集局 執行役員 片寄 聰   星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-

    弊社発行のコミックス『イキガミ』が、星新一先生の小説集『ボッコちゃん』(新潮社刊)所収の短編『生活維持省』に似ているとのご指摘を、年4月、新潮社様を通じまして、星先生のお嬢様である星マリナさんからいただきました。 しかし、『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした。 『イキガミ』は、間瀬氏が2004年8月にヤングサンデーに発表した読み切り作品『リミット』がもとになったものです。 間瀬氏はかねてから現代社会において“命”の価値があいまいになっていると思っておりました。「命を大切に」と声高に言われる一方で、弱者切り捨て、凶悪犯罪の増加など、現実に起きている現象は「命を大切に」というスローガンとはかけ離れています。命とは当に重いものなのか、大切なものなのか、大切ならばその命とどう向き合えばい

    kapibara
    kapibara 2008/09/19
    生活維持省はNHKのアニメがきれいで良かったなあ…「イキガミ」を読んでみたくなりました
  • 実は簡単! 自家製ハンドソープの作り方  : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    自家製の液体ハンドソープを作るのは、実はとても簡単です! ブログ「Tipnut」に載っている昔ながらの方法が、こちら。 材料 : 石けん1個、はちみつ大さじ1、グリセリン小さじ1、それに沸騰したお湯のみ 作り方 : 1) まず石けんを細かく砕きます。これに沸騰したお湯1カップを加えて混ぜ、それにの常温の水1/2カップを加えてさらにかき混ぜます。 2) はちみつとグリセリンを加え、15分程度さまします。 3) 2カップほどの量になった石けんをかき混ぜ続けて5、6カップにしたら、それを容器に入れてさまします(ふたなどでカバーをしないように) 4) 1時間後、容器のふたをしめます。これで、できあがり! これにお好みでハーブなどを加えることもできます。たくさん作れば、もうお店で高いハンドソープを買う必要がなくなりますよ。 Homemade Liquid Hand Soap[TipNut] Kevi

    実は簡単! 自家製ハンドソープの作り方  : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
    kapibara
    kapibara 2008/09/19
    えーと石けん一個が1-1.2Lのハンドソープになるってことでいいのかな?材料費と手間を考えるとハンドソープ1袋を100円で買ってる身としてはあんまり魅力的ではないかも…手作りコスメ派への道は遠い。