2010年10月30日のブックマーク (2件)

  • Farmer's KEIKO『【農家のレシピ】大根の皮のレシピ   ~大根の皮はどうやって剥いてますか?~』

    Farmer's KEIKO オフィシャルブログ「Farmer's KEIKO 農家の台所」Powered by Ameba Farmer's KEIKO オフィシャルブログ「Farmer's KEIKO 農家の台所」Powered by Ameba おはよう~ 今日もうっとおしい天気だねぇ~ 雨が降るなら降る!降らないなら降らない!はっきりしてほしいわぁ~ でも、今日は、久々に、当に久々に、や・す・み ここ1,2週間忙しかったぁ~ 夏野菜の撤去しながら、小松菜の収穫をしながら、冬野菜の準備。 色々なことをしないといけないので大変でした。 昼休みもほとんどないので、ブログも更新できない日があるかも・・っと思ってたのですが、朝は少しだけゆっくりできるので朝に更新していたら 慣れてしまって、「やればできるんだ~」という感じです。 時間って使い方次第ですね~ 昨日は頑張って、オクラの跡地に種ま

    Farmer's KEIKO『【農家のレシピ】大根の皮のレシピ   ~大根の皮はどうやって剥いてますか?~』
    kapibara
    kapibara 2010/10/30
    ハイハイきんぴらきんぴら、って読んでいったら…mjd!!ってなった こんどためす!
  • 大学院生の内憂外患 : 科学コラム : コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    科学部デスク 保坂直紀 日の知をこれから担うべき大学院の学生が就職難にあえいでいるという話は、もう珍しくもない。博士課程の修了者が年に約1万6000人も量産され、定職が得られないまま、数年間の臨時雇いを繰り返していつなぐ。将来の見通しがたたないから、結婚だの自分の家庭だのは考えようがない。そんな若い博士が相当数いる。 私が就職した今から25年ほど前は、博士課程の修了者は年に4000人ほど。もちろん当時から博士の就職難はあったが、ちょっと我慢して待っていれば研究者として定職につけるという見通しを描ける時代だった。 大量に生み出される博士と、それをあまり必要としない現在の社会。国が確たる見通しもないまま1990年代から進めた「高学歴化政策」のひずみといえる。みずからの意思で大学院に進んだとはいえ、その影響をもろに受ける現代の学生さんたちは、ちょっと気の毒だと思う。博士課程の定員割れが起きる

    kapibara
    kapibara 2010/10/30
    まさにこの内憂でこの1ヶ月半ほど振り回されております…だいがくいんせいちゃうけどな!!