2011年4月11日のブックマーク (3件)

  • Nature Asia-Pacific: Log in

    kapibara
    kapibara 2011/04/11
    ネットアンケートでインターネット使用率100%、みたいな話を思い出した
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kapibara
    kapibara 2011/04/11
  • これほどの無明を、見たことはなかった(1)

    これほどの無明を、見たことはなかった(1)[掲載]AERA 2011年4月11日 印刷 Check 津波は街も人々のくらしも一瞬にして流し去った/3月18日、岩手県大槌町(photo 朝日新聞社・安冨良弘) 応援医師に状況を説明する白石吉彦医師(左)/3月20日朝、岩手県藤沢町(photo 外岡秀俊) 水に流された車は、凶器となって家にめり込む/3月22日、岩手県大船渡市(photo 外岡秀俊) 船が道に立ちはだかる/3月24日、宮城県石巻市(photo 外岡秀俊) 東日大震災と阪神大震災の比較 空と陸から見た被害は、阪神大震災とは桁違いだった。阪神大震災を1年余取材し、『地震と社会』の著者でもある、朝日新聞前編集委員、外岡秀俊が被災地をルポした。 ◇ 東日大震災から1週間後の3月18日、朝日新聞社機で上空から被災地を見た。翌日から1週間、陸路で被災地を回った。東京からの走行距離約23

    これほどの無明を、見たことはなかった(1)
    kapibara
    kapibara 2011/04/11
    「全国が3~5年支えない限り、被災地が立ち直ることは難しい」