newsとねずみに関するkapibaraのブックマーク (2)

  • 冬至のユズ湯、カピバラ一家も満喫 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    冬至の22日午前、静岡県伊東市の伊豆シャボテン公園で、カピバラ一家がユズ湯につかった。 今年生まれた3頭の子どもと両親が湯気に包まれて寄り添うほのぼのした表情に、入園者らが目を細めていた。 南米原産のカピバラは体長約1メートルとネズミの仲間では最も大きい。寒さは苦手で風呂を好むため、同園では1982年以来、毎年の冬に露天風呂での入浴タイムを設けて「カピバラのいい湯だな」を公開。冬至から1週間は、湯船に地元産のユズ15個を浮かべている。 岩田光一園長は「カピバラがくつろぐ姿を見て、家族の絆を感じ取り、温かな気持ちになってもらえれば」と話している。

    kapibara
    kapibara 2011/12/22
    コドモかわゆすなー
  • マウス体内でHIV抗体作製に成功、米大チーム

    【12月1日 AFP】エイズ(AIDS)を引き起こすヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染させた遺伝子組み換えマウスに抗体を作る遺伝子を注入したところ、高い有効性が示されたとする論文が、11月30日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。エイズ発見から30年、いまだ完成を見ないHIVワクチンの開発に向けて新たな道が開かれた。 エイズは1981年に初めて確認されて以来、少なくとも2500万人の命を奪っている。薬物療法のおかげで年間死者数はピーク時から激減したものの、ワクチンが開発されなければ再び世界的大流行(パンデミック)が起きると指摘する声は多い。過去のワクチン臨床試験で中程度以上の有効性が示された手法は1つきりで、そのHIV感染防御率はわずか31%だった。 この結果を受けて研究者らは基に立ち返り、先天的にHIVへの抵抗力を持つ限られた人々を対象に、広範囲に効く中和抗体――免疫系

    マウス体内でHIV抗体作製に成功、米大チーム
    kapibara
    kapibara 2011/12/02
    ネズミ写真かわいいです/内容は置いとく
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