お笑い芸人、カラテカの入江慎也(42)や楽しんご(40)が吉本興業を解雇されたことで明るみに出てきた闇営業の存在。中には「食っていくため」とは言い切れないような内容も…。闇営業の実態はディープすぎるようだ。 AV女優との交流があるという中堅芸人について、知人はこんな話を明かす。 「『日本のAV嬢と遊びたい海外のセレブがいる。稼げるよ』とAV嬢に闇営業を持ちかけていました。海外の富裕層向けのエグい売春のようです。事務所を辞めようとしている娘、美容整形費用やホスト遊びで借金を抱えている風俗嬢やキャバ嬢を日々探していましたよ」 もはや女衒に近い話だが、「夜の闇営業のお相手にはカタギとは思えないようなコワモテもいたそうです」とも。 「友達5000人」を自称し、人脈を誇っていた入江のように一般人にもフレンドリーな芸人の中にはパーティーやセミナーの集客を裏稼業にしている強者もいるとか。 「手法としては