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2013年6月4日のブックマーク (7件)

  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    "日本人が100を101にする為に、身を削りながら難易度の高いタスクに取り組んでいる間に、アメリカ人は遊びながら、どうしたら100を200とか1000に出来るかを考えている"
  • No.220 中川翔子(マルチタレント)- VOICE - magabon interview - : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ジャッキー・チェンの吹替えの石丸博也さんの声が聞こえた瞬間、 鼻血が出そうになりました! 歌手、女優、声優、漫画家、ブロガーなど、多彩な顔を持つ“しょこたん”こと中川翔子。大ファンであるジャッキー・チェンの映画出演100目の記念作「1911」に、日語吹替版の声優として参加。オファーをもらった時は「10年の時を超えた大スペクタクルミラクルでした!」と感激したという彼女に単独インタビュー。 中華民国建国のきっかけとなった辛亥革命に命を懸けた英雄たちを描く「1911」は、構想10年、総製作費30億円をかけた、ジャッキー・チェンによる渾身のプロジェクトだ。ジャッキーは作の総監督を務めながら、“中国革命の父”孫文の右腕、革命軍司令官・黄興役を熱演。「レッドクリフ」の撮影監督チャン・リーもジャッキーと共にメガホンをとった作は、重厚な歴史ドラマに仕上がった。 また、黄興のとなる徐宗漢役を気高く

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    "ジャッキーさんはケガをしていたのにこっちまで歩いて来てくれて、自分のスペシャルなカードに「To Shoko Happy Birthday! With Love Jackie Chan」ってサインを入れてプレゼントしてくれた"
  • のどごし〈生〉CM カンフースター篇 180秒 - YouTube

    言語設定を日語に変更しました。この設定は各ページ下部で変更できます。 We've set your language preference to Japanese. You can update this preference below.

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    うらやましい!!!
  • 年金を担保にした「偽装質屋」――被害を拡大させたのは誰だ?

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 最近、日各地で高齢者をターゲットにした「偽装質屋」がパクられている。 ニセの質屋とはなんこっちゃ、と思うかもしれないが、表向きは質屋の看板を掲げているものの、実際は違法な金利でカネを貸し付ける業者のことだ。要するに、ヤミ金であ

    年金を担保にした「偽装質屋」――被害を拡大させたのは誰だ?
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    日本の貸金は銀行とサラ金しかないのが問題なのよね。間の利率がないからこうなる。
  • 今の50歳代が、不幸な高齢者になるかもしれない理由

    著者プロフィール:川口雅裕(かわぐち・まさひろ) イニシアチブ・パートナーズ代表。京都大学教育学部卒業後、1988年にリクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報(メディア対応・IR)および経営企画を担当。2003年より株式会社マングローブ取締役・関西支社長。2010年1月にイニシアチブ・パートナーズを設立。ブログ「関西の人事コンサルタントのブログ」 私は、NPO法人「老いの工学研究所」の研究員をしており、この3月、5人の高齢者をお招きして開催した座談会で進行役を行った。そのとき、最も印象に残ったのは、ある80歳代前半の女性が語った内容だ。 私が「高齢者が幸福だと感じるかどうかに、何が関係していると思いますか?」と質問したら、彼女は「べるのに困らないことかなあ。経済的余裕というか……」と答えた。身

    今の50歳代が、不幸な高齢者になるかもしれない理由
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    浅い。バブルを満喫できた人は質の良い物を知ってるから老後も平気。上質を知らない人こそうらやんで不幸になる。
  • 最新医療の現場、3Dプリントした人工パーツを体内に埋め込むことで呼吸ができるようになった少年 : ギズモード・ジャパン

  • LINEで無料小説読める「LINEノベル」 講談社と協力、公式アカウントから配信

    LINEは6月4日、スマートフォン向けメッセージ&無料通話アプリ「LINE」で、プロの作家がLINEのために書き下ろした小説を無料で楽しめるサービス「LINEノベル」を開始した。LINEノベルの公式アカウント(LINE ID:@linenovel)を通じ、作品一覧ページへのリンクや、各小説の配信情報などを告知する。 第1弾として、「陰陽探偵・中津川玲子の14日間」(眞邊明人著)、「君のために今は回る」(白河三兎著)「クロストライブ~境界の魔女と眠り児たち~」(月島総記著)の3作品を、講談社から提供を受けて連載スタート。作品一覧ページから、購読したい作品のアカウントを個別に友だち追加すると、各タイトルが1週間に2~3話ずつ配信される。 サービス開始にあわせ、新人作家を発掘する小説コンテスト「第1回 LINE ノベル大賞」を開催。作品を公募し、「LINEノベル」の公式アカウントを使って読者投票

    LINEで無料小説読める「LINEノベル」 講談社と協力、公式アカウントから配信
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/04
    プラットフォーム化が順調なようでなにより。来年くらいには株価対策でLINEフォンとか?