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2013年6月5日のブックマーク (4件)

  • 「壊れてねぇなら直すな」という発想はRailsにはないのかも - QA@IT公式ブログ

    QA@ITRuby on Railsで構築・運用しています。で、そろそろRailsの新メジャーバージョン、Rails4のリリースが近づいているようです(と、聞くようになってずいぶん経ちますが)。いろいろと新機能がありますが、GitHubを見ていて1つ驚いたことがあります。Ruby on Railsの生みの親のDHH(David Heinemeier Hanssonさん)が、メジャーバージョンアップとなるRails4に向けて行ったこのコミットに唐突感があったのです。よく使われるAPIの名前を、こんなに簡単に変えちゃうんだという軽い驚きです。 「壊れてねぇなら直すな」(If it ain’t broken, don’t fix it.)という有名な言葉があります。米国のジミー・カーター大統領時代の行政管理予算庁長官だったトーマス・バートラム・ランス氏の1977年の発言が人口に膾炙したもののよ

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/05
    Ruby本体もこれ。だから業務進出は無いと思ってたけど世に中級開発しか必要とされてないので問題無かった。
  • PC遠隔操作:「謝罪じゃ足りない」誤認逮捕大学生の父- 毎日jp(毎日新聞)

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/05
    マスコミが押しかけたってあんたらでしょ。で、片山容疑者は容疑者なのにこのミスリード。
  • 統合失調症による幻聴をアバターで改善する試み | スラド

    統合失調症患者でよく見られる幻聴や妄想などの症状をアバターを使った治療で改善できることが分かったそうだ(Gizmag、家/.)。 人間の顔をしたCGを利用したもので、患者は自分に話しかける「人物」に一番似ていると容姿と声をコンピュータ上で選択し、セラピストがこのアバターを通じて患者とリアルタイムで会話するセッションが行われた。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで行われた実験では16人の統合失調症患者がセラピストと共に治療に挑んだという。 30分のセッションが最大7回行われ、患者はこの「人物」の命令や脅迫に対抗するよう促されたとのこと。またセッション外で声が聞こえてきた場合のため、患者にはいつでもセッションでの会話を振り返れるよう録音が渡された。 セッション完了時にはほぼ全ての患者において幻想や幻聴の頻度や重篤度が軽減したとのこと。また幻聴が完全に聞こえなくなった患者も3人いた。 このよ

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/06/05
    [/.][医療][統合失調症][アバター]ポストにもあるけど幻肢痛のミラー療法と似てる。肢体/意識の認識って偉大。
  • ■ - 戦場のガールズ・ライフ

    イベントのときに「自分の今の容姿に点数をつけるとしたら何点か」という質問をされて、軽く呆然としてしまった。 まぁ、これは簡単に翻訳すれば 「容姿で悩んでつらかったことを書いているけど、今は別につらくないでしょ?」 ということなんだろう、と思う。 を書いて、人前に顔を出すようになれば、 いろいろなことがある。 容姿を罵倒されることもあるし、ほめられることもある。 ほめられていても、褒め言葉の裏に、 「お綺麗ですね(だから当はブスの苦労なんかわかんないんでしょ)」 「とてもそんな過去があったようには見えないです(当は昔もたいしてひどい人生だったわけじゃないんでしょ)」 というような意味合いのものがべったりと貼り付いていることもある。 (もちろん、純粋な褒め言葉は素直に嬉しく受け止めているけれど) 容姿で悩む、というのは、そんな単純なことじゃない。 醜くて悩むこともあれば、ほんの少し美しく

    ■ - 戦場のガールズ・ライフ