タグ

2018年8月16日のブックマーク (8件)

  • Wi-Fiの位置情報サービスのオプトアウト方法 - Qiita

    はじめに Wi-FiのSSIDやBSSID(MACアドレス)をかき集めて位置情報データベースを作っているサービスがいくつかある(Google とか Apple とか)。 プライバシー、あるいは位置情報の精度のために、モバイルWi-FiなどのSSID/BSSIDをオプトアウトする方法がいくつか存在するので、とりあえずメモ。 オプトアウト方法 Google SSIDの末尾に _nomap を付けるとオプトアウトされる。 Apple オプトアウトの方法はなさそう。 http://tsuchinoko.dmmlabs.com/?p=2982 (リンク切れ, internet archive ) 上記サイトを見ると、Appleの場合には SSID は収集対象になっていないみたい。 つまり現状、BSSID(MACアドレス)のみを収集しているので、SSID によるオプトアウトは不可能だと思われる。 Mi

    Wi-Fiの位置情報サービスのオプトアウト方法 - Qiita
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    “Wi-FiのSSIDやBSSID(MACアドレス)をかき集めて位置情報データベースを作っているサービス”
  • “ARクラウド”の米スタートアップUbiquity6が約30億円調達

    “ARクラウド”の米スタートアップUbiquity6が約30億円調達 AR関連技術を手がける米国のスタートアップUbiquity6は、シリーズBで2,700万ドル(約30億円)の資金調達を行いました。同社は2018年3月にも1,050万ドルの資金調達に成功しており、この際はグーグルのベンチャーファンド等から出資を受けました。 調達した資金をもとに、今月一般公開したARクラウドプラットフォーム構築をさらに進めていきます。 100人以上が同時体験できるARコンテンツ Ubiquity6は今月9日、サンフランシスコ近代美術館でARプラットフォームを公開しました。スマートフォンを使って、シュルレアリスムの画家ルネ・マグリットの作品をテーマにしたARコンテンツとインタラクションするものです。100人以上の来館者が、同時に体験できるのが特徴です。 「ARは現代における最大の発明の1つですが、一般大衆に

    “ARクラウド”の米スタートアップUbiquity6が約30億円調達
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    ARを同時に体験できるの意味がわからないけどお互いに鑑賞できるのかな? つべでは個別のオフラインアプリに見えるけど
  • 江の島で自動運転バスの実証実験 「Yahoo!乗換案内」で予約も

    小田急電鉄と江ノ島電鉄は8月14日、一般モニターも参加できる自動運転バスの実証実験を9月6~16日に江の島と周辺の公道で実施すると発表した。セーリング競技の国際大会「セーリングワールドカップシリーズ江の島大会」の開催に合わせて実施し、自動運転バスの実用化に向けてサービス面の検証を行うという。 江ノ電バスの「江ノ島海岸バス停」から、実験のため江の島島内に設置した臨時バス停「小田急ヨットクラブ」までの往復約1キロのルートを、平日は1日6往復、土日は小田急ヨットクラブ発の片道5走行する。9月11~16日は一般モニターも乗車可能。モニターは予約サイトで受け付けている。 日野自動車の「日野ポンチョ」をベースにした自動運転車両を使用。基的に自動で運転操作を行い、システムが要請した場合のみドライバーが対応する「自動運転レベル3」で運用する。自動運転システムはSBドライブが提供する。 また、実証実験に

    江の島で自動運転バスの実証実験 「Yahoo!乗換案内」で予約も
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    弁天橋はほぼ車専用道路なのでとても向いていそう。期間中は区間の自転車&バイク禁止にしてもいいかも。
  • 「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと

    「もはやTwitter個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと(1/2 ページ) 8月16日、Twitterのリアルタイム更新機能である「User Streams API」の提供が終わる。 User Streamsを使わないWeb版のTwitter画面やスマホ向けTwitter公式アプリでは、新規ツイートを読み込むのにユーザーが毎回手動で更新しなければならないのに対し、User Streamsに対応するサードパーティークライアントではリアルタイムに自動で新たなツイートなどが表示されていくのがメリットだった。 「バルス祭り」をご存じだろうか。日テレビ系「金曜ロードSHOW!」が「天空の城ラピュタ」を放映する際、主人公のパズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えるのに合わせ、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やTwitte

    「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    非公式クライアントが一般的でないfb横目でわかるけど切ないなあ。
  • “流れるタイムライン”終了に向け、「Tweetbot」が最善を尽くしたアップデート

    Twitterの有料iOSクライアントアプリ「Tweetbot」が8月16日、バージョン4.9にアップデートした。このアップデートで、同日実施される予定の米Twitterによるアプリ開発者向け機能「User Streams API」の廃止に対応するため、幾つかの機能が削除あるいは“ダウングレード”された。 このアプリを提供する米Tapbotsはアプリの概要欄で、「8月16日にTwitterはTweetbotがこれまで使ってきた機能の一部を無効にします。Twitterがこれらの機能の代替機能を提供しないことにしたため、幾つかの機能を無効あるいはダウングレードせざるを得ません。残念ですが、不幸にしてわれわれにはどうしようもないのです」と説明した。 影響を受ける機能は以下の通り。 Wi-Fi接続でのいわゆる“流れるタイムライン”は使えなくなる。タイムラインは1、2分ごとに自動リフレッシュする メ

    “流れるタイムライン”終了に向け、「Tweetbot」が最善を尽くしたアップデート
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    Googleが検索独占のためにRSS ReaderとRSSを殺したことの再現を狙ってるんだろうけどその時に人は残っているんだろうか。
  • VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる クロノス・グループはバンクーバーで開催中のSIGGRAPH 2018にて、VRやARの標準規格「OpenXR」のデモを初めて公開します。 デバイス・アプリ間の仕様標準化の取組 「OpenXR」は様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組で、関連企業から構成される共同組織クロノス・グループにより、2016年末から策定が進められています。クロノス・グループはこれまで、グラフィックスAPIであるOpenGLやVulkanなどを策定してきました。 下図のように仕様が標準化されていない現状では、エンドユーザーにとって個々のデバイスの導入コストがかかります。 しかし「OpenXR」により標準化が進めば、アプリケーションデベロッパーはコードの書換なしにより広い市場にリーチできます。またデバイスメーカーはどのランタイム

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    日本企業の姿がチラ見もねえの寂しいなあ。
  • SIGGRAPH 2018 Emerging Technologies Focus on Health and Home, Studio Projects Merge Collaboration and Interactivity - MarketWatch

    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    TODOさんのSEERがハイライトトップだ。やったね。
  • Magic Leap One実機体験レポート その現在と可能性

    Magic Leap One実機体験レポート その現在と可能性 VRやARに関わっている人ならば知らない人はいないであろう企業「Magic Leap」。フロリダに拠地を置き、現実世界にデジタルな3Dモデルなどを表示してその場に実在するかのように見せる、MRデバイスを開発している企業です。 Magic Leapは実機のみならず、製品に関する情報をほとんど公開しないまま、合計23億ドル(約2,550億円)以上を資金調達したことで知られています。投資を行っているのはグーグルやアリババといった世界的大企業に加え、サウジアラビアやシンガポールの政府系ファンドなど、そうそうたる投資元が巨額を投じていることから、非常に注目を集めています。 このMagic Leap最初の製品となる「Magic Leap One」が2018年8月8日に販売および出荷を開始しました。発売されたのは開発者版という位置づけの「

    Magic Leap One実機体験レポート その現在と可能性
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/08/16
    落ち着いて考えると2年遅れでもスタートアップがMSと並ぶ品質を出してるってすごい。今後に期待。