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2018年11月14日のブックマーク (4件)

  • ソフトバンク、Schaftは買収に至らず 日経が報じる - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    ソフトバンクは、今年に入り、ボストン・ダイナミクスの買収を完了した。これは昨年発表された「Boston Dynamics」と「Schaft」の買収合意という発表に続くものであったが、日経新聞の報道によれば一方のSchaftの買収は契約条件などが折り合わず合意には至らなかったようだ。 以前ロボスタでは、「Googleからソフトバンクの手に渡った東大発のロボットベンチャー「Schaft(シャフト)」とは?」というタイトルで記事を掲載しているが、こちらの「手に渡った」という表現は時期尚早であった。 当時のソフトバンクのプレスリリースには、「Alphabetとの取引の一環として、二足歩行ロボットを開発する日企業のSchaftを買収することにも合意しています」との記載があるが、一転して、条件が合わずに見送られてしまったようだ。 条件が合わなかったというのは、どのような条件だったのだろうか。ソフト

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  • 14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備

    2020年に制度が格始動すれば、すべての中国人の行動が習近平の監視対象になる Aly Song-REUTERS <長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかぐれることもできない> 中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。 航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。 劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だが

    14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備
  • 「芝麻信用」信用スコア750点以上の人ってどんな人? - 中華IT最新事情

    スマホ決済アプリ「アリペイ」の中には、支払い履歴などから算出した社会信用スコア「芝麻信用」の機能がある。700点以上で優良と言われる芝麻信用で、750点をキープしているブロガー楓中聴風氏は、普通の人でもアリペイを使えば高得点が得られるという文章を公開し、話題になっている。 5つの観点で、個人の信用度が評価される芝麻信用 スマホ決済「アリペイ」の中には、社会信用スコア「芝麻信用」の機能がある。これは決済履歴などからその人の信用度をスコア化したもので、何か行動するたびに少しずつ上下する。芝麻とはゴマのことで、ゴマ粒のように積み重なっていく信用スコアという意味だ。 最低は350点、最高は950点で、主に5つの観点で個人の信用度が評価される。 1)身分特質:社会的ステイタスや高級品の消費など 2)履約能力:支払い履行能力 3)信用歴史:クレジット履歴 4)人脈関係:交友関係の社会信用スコア 5)行

    「芝麻信用」信用スコア750点以上の人ってどんな人? - 中華IT最新事情
  • TechCrunch

    Google CEO Sundar Pichai testified Monday in the U.S. government’s antitrust trial against the company. The executive defended Google’s business tactics, including its deal with Apple and other pa

    TechCrunch
    kappaseijin
    kappaseijin 2018/11/14
    “契約社員はGoogle全社員の半分以上” 給与以上に保険とかの待遇違うんだろうなあ