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2019年3月16日のブックマーク (4件)

  • バーチャルマーケットとはなんだったのか|動く城のフィオ

    祭りの終わりに。 バーチャルマーケット(以下、Vケット)が終わり、一週間が経ちました。 開催期間は終わり会場もクローズしたけれど運営的にはまだまだVケット2の後処理が続いていて、閉会式で「Vケット3をやるぞ!」とぶち上げたものの下準備を粛々と進めるのみで表に出せるものはまだ何もありません。 ほっとしたような、祭りの熱に浮かされたような、次へと向かう熱量に滾っているような複雑な感情ですが、ともかく一つのコトが終わったということで、このタイミングでしか語れない「想いの塊」のようなものをここに記します。 勢いから生まれたVケット 私が初めてHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被ってVRChatの世界に降り立った時、言いようのない感動を覚えました。 そこには確かに自分の「身体」があり、ゲームの枠を明らかに超えた「人々の生活」がありました。 何もかもが足りていないけれど、何でも作り出すことができる

    バーチャルマーケットとはなんだったのか|動く城のフィオ
  • シンガポールでは10日間2万円で電波認証(いわゆる技適)が取れた|fabcross

    僕は先日、シンガポールでBluetoothの認証を取得した。かかったのは250シンガポールドル(2万円弱)、ゼロから調べ始めて、実際に許可を取るまでの期間は週末込みで10日間だった。次からは一瞬で、ゼロ円で新しい機器の認証が取得できる。このシステムはとても良くできていると思うのでレポートする。 Wi-FiBluetooth機器をシンガポールで売りたい 僕の勤めているチームラボの製品にシンガポールから問い合わせがあり、シンガポールで無線通信機器を売る場合の手続きを調べることになった。アメリカだとFCC認証、日だと技適(技術基準適合)などと呼ばれる無線機器の認証は、手間もお金もかかることで知られている。 リンク:無線局機器に関する基準認証制度(総務省) 自前で技適を取得し、中華の安価なBluetoothモジュールを使って製品を作る方法(Cerevo) シンガポール国立大(NUS:Natio

    シンガポールでは10日間2万円で電波認証(いわゆる技適)が取れた|fabcross
  • エンジニアにだって権利がある 社会制度はイノベーションを加速させる|fabcross

    MITの「深センの男」であり、ハードウェアスタートアップアクセラレータHAXのメンターでもある“バニー”ファンが自らの体験を語りつくした「ハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険」(技術評論社)が2018年10月19日に発売された。fabcross読者の興味に合うテーマだと思われるので、書籍と連動した記事を3連続で掲載する。 ハードウェアの設計開発が特許でがんじがらめになったのはつい最近の話だ。Apple最初の大ヒット商品「Apple II」は、製品に詳細な回路図が付いていた。今は権利についての考え方がまったく違い、特にアメリカではデジタルミレニアム著作権法(DMCA)により、家電製品の分解やリバースエンジニアリングはしづらくなったことに対して、多くの議論や法律の修正が続いている。一方で中国ではアメリカと違った知財の考え方が大量の新製品開発につながっている。ハードウェアハ

    エンジニアにだって権利がある 社会制度はイノベーションを加速させる|fabcross
  • ロボットの画面越しに患者の死期を告げる 病院の対応が米で物議 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ロボットの画面越しに患者の死期を告げる 病院の対応が米で物議 - ライブドアニュース
    kappaseijin
    kappaseijin 2019/03/16
    こういうのが好きで入院してるんじゃなかったら嫌な人のほうが多いだろうなあ