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2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • VRChatを一年遊んでみて - 新時代傾向璋

    新時代傾向璋 興味を持ったことを書いていく鱗片的な場所 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 VRChatを一年遊んでみて 最終更新: hatuxes 2019年04月02日(火) 22:35:37履歴 Tweet 2018年3月29日から遊んで既に一年が経過していました。 そんなこんなで前と今と先について書き残せたらなと思います。 VRChatに入るようになったきっかけ VRChatをする前はたまにYoutubeを見るぐらいの人生でした。 そんなとき、ふとYoutubeのおすすめ欄にねこますさんの動画が出てきたので再生していたのです。 ですので、原点はねこますさんになるわけです。 最初は、なんか「脇からおにぎりが出せるようになりましたー!」って動画で言ってるのを見て、「何言ってるんだ?何のゲームだ?」っというような感想でした。 なので、最初はそれっきり見てなかったんですけど、ふとまた

    VRChatを一年遊んでみて - 新時代傾向璋
    kappaseijin
    kappaseijin 2019/04/08
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  • MQTTnet を Unity で使う - Qiita

    cluster では現在 M2Mqtt を使っているのですが、Async や Rx のサポートがあるライブラリ使いたいお気持ちが発生したので chkr1011/MQTTnet を触ってみたいと思います。 (この記事はCluster,Inc. Advent Calendar 2018 - Qiita 9日目の記事のはずでした) 準備 インポート Unity(今回は 2018.3.0f2 を使用)で新規プロジェクトを作成します。 NuGet Gallery から MQTTnet 2.8.5 のパッケージをダウンロードし、展開(.nupkg -> .zip にリネームして展開しました)して .NET 4.7.2 向けの DLL ファイルを、プロジェクトにインポートします。 接続 MqttFactory から作成したクライアントに、MqttClientOptionsBuilder から作成した接続

    MQTTnet を Unity で使う - Qiita
    kappaseijin
    kappaseijin 2019/04/08
    “cluster では現在 M2Mqtt を使っているのですが” ですよね〜
  • Oculus GoとNode-REDでMQTTをやり取りするメモ

    Oculus GoとNode-REDでMQTTをやり取りするメモです。 周辺環境 2018/07/16現在、周辺環境は以下のとおりです。 Unityバージョン 2018.1.2f1 Oculus Go開発の初期設定済み 以下の記事を参考に初期設定しています Oculus Go の開発をやってみる(前編) – ウンcodeプログラマの日常 Oculus Go開発の環境を整える。 – トマシープが学ぶ OculusGoプロジェクトの準備 実際にインタラクティブ動作をするOculusGoプロジェクトのつくりかたはこちらを参考にしています。 OculusGoプロジェクトで最初にやること – Qiita MQTTライブラリをダウンロードする UnityでMQTTライブラリを使って、Milkcocoaに接続、さらにiPadでも動かす の記事を参考に、MQTTライブラリは vovacooper/Un

    Oculus GoとNode-REDでMQTTをやり取りするメモ
    kappaseijin
    kappaseijin 2019/04/08
    Node-REDじゃなくnodejsでやりたいんだけどとてもいい知見
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

  • 『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記

    ブコメだと書ききれないのでここで。 finalvent.cocolog-nifty.com とあるもののちょっと微妙で。失業率から見てみるとまるで違った光景が見えてくるわけで 統計局ホームページ/労働力調査 長期時系列データ 労働力調査 長期時系列データ の「表3 (4) 年齢階級(5歳階級)別完全失業者数及び完全失業率」から年齢階層別の完全失業率をグラフ化したもの 年齢階層別完全失業率 これを見る限りだと 失業率を見ると1990年台中盤から2000年台前半までの所謂「氷河期」には24歳までの年齢で特に顕著に他の期間では見られない失業率の上昇と長期の高止まりが発生しており、特異な期間と言って良いのではないか 大卒者が含まれない年齢階層(15~19歳、グラフの青色系列)でも「氷河期」で失業率は高止まりしており、"安定雇用を求めて増加した大卒者"や"そもそも大学生が増えた分、就職先は争われるよ

    『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記