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2023年3月24日のブックマーク (8件)

  • ChatGPT Pluginって何ができるの? - Qiita

    こんにちは!逆瀬川 ( @gyakuse ) です! きょうは発表があったばかりのChatGPT Pluginについて紹介していきたいと思います。 ChatGPT Pluginとは かんたんに言ってしまうと、ChatGPTの能力を拡張するためのプラグインです。よくわかりませんね。 わかりやすくいうと、 「来週の土日に旅行いきたいんだけど2万円以下で適当にいいとこ見繕って予約しといて」 「アイヨー」 みたいなことができるやつです。 もちろんこれらはChatGPTAPIを用いてもできましたが、これを容易に実現する手段として提供されました。 BingGPT (正式名称New Bing) のように検索して回答してくれたり、会社の文章群をもとに質問回答してくれたり、 商品を注文してくれるなどのアクションを行う機能が追加された、と理解しておくとよさそうです。 これはまだWaitlistであり、今後公

    ChatGPT Pluginって何ができるの? - Qiita
  • GitHub Copilotと“人間特権”

    おことわり: この記事は筆者の普段の記事とは異なり、とりとめのない雑な思考を記事にしたものです。筆者はAIの専門家ではありませんので、記事の内容は鵜呑みにせず、ご自身で判断するようにお願いします。 GitHub Copilotは、機械学習(俗にいうAI)によるコード生成サービスで、先日正式リリースされました。人間がこれから書こうとしているコードを予測してサジェストしてくれるものであり、「コメントを書いただけで実装の中身が自動生成された」などと評判です。 この分野では、学習データの量がものを言います。GitHub Copilotはこの分野の先駆者ではなくtabnineなどの先例もありますが、GitHubは非常に多くのソースコードをホストする(=学習材料とできる)サービスであることもあって注目を集めています。 筆者が度々Twitterで目にするのは、「GitHub Copilotは他人のコード

    GitHub Copilotと“人間特権”
    kappaseijin
    kappaseijin 2023/03/24
    “機械と人間の間に線を引く”
  • https://twitter.com/kis/status/1545024469143814147

    kappaseijin
    kappaseijin 2023/03/24
    “ServerSocketのポートや変数名でもコードが変わる”
  • GitHubのソースコードで学習したプログラミングAI「Copilot」は著作権侵害なのか?

    ソフトウェア開発プラットフォームのGitHubが2021年6月に、ソースコードを書くとその続きを補完する機能である「GitHub Copilot」をリリースしました。Microsoft傘下のGitHubが、ライセンスを問わずGitHub上のあらゆるソースコードを学習して作られたCopilotを商業利用することについて、「著作権的に問題があるのではないか?」との議論が巻き起こっています。 Julia Reda – GitHub Copilot is not infringing your copyright https://juliareda.eu/2021/07/github-copilot-is-not-infringing-your-copyright/ GitHubが、人工知能研究組織のOpenAIと協力してリリースしたCopilotは、途中まで記述したソースコードの「続き」を自動で

    GitHubのソースコードで学習したプログラミングAI「Copilot」は著作権侵害なのか?
    kappaseijin
    kappaseijin 2023/03/24
    “Copilot”
  • 「GitHub Copilotはオープンソースライセンスを侵害」OSS開発者が集団訴訟を開始 | スラド オープンソース

    GitHubのコードを学習データとして用いたAIコード補完サービス「GitHub Copilot」が訴訟の対象となったそうだ(GitHub Copilot litigation、Joseph Saveri法律事務所、GIGAZINE)。 GitHubとその親会社であるMicrosoft、開発に携わったOpenAIに対して集団訴訟が提起された。記事によればAI生成サービスにまつわる訴訟はこれが初めてらしい。訴状によればMITライセンス、GPL、およびApacheライセンスなど11の一般的なオープンソースライセンスでは、作者の名前と著作権の帰属表記が必要だと主張。しかし、GitHub Copilotではこれらのライセンスの帰属要件に違反しているうえ、月額10ドル(約1480円)または年額100ドル(約1万4800円)のサービスを展開、運営者らはオープンソースライセンスを侵害し、さらにはオープン

  • GitHub Copilotとライセンス問題

    プログラマーが入力した自然言語からAIによるコードの提案を行うサービス 2021/07/07時点ではテクニカルプレビューとして限定されたユーザーのみ利用可能 AIの学習にはGitHubに一般公開されているコードが利用されている VScode拡張機能 GPLライセンスCopilotではGitHub上に一般公開されているコードが学習元データとして利用されています。 そこで、Nora TindallさんがGitHubに対して質問送った所、回答からGitHub Copilotの学習元となるデータセットはライセンスを判断せず、全ての一般公開されているコードを利用している事が判明しています。 oh my gods. they literally have no shame about this. GitHub Support just straight up confirmed in an emai

    GitHub Copilotとライセンス問題
  • 『ChatGPTプラグイン の概要|npaka|note』へのコメント

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    『ChatGPTプラグイン の概要|npaka|note』へのコメント
    kappaseijin
    kappaseijin 2023/03/24
    “ “POST リクエストの場合、開発者はユーザー確認フローを構築する必要があります”/そりゃそうなんだけど、AIが自己判断で勝手にデータの更新しちゃうと困るから、めちゃくちゃありがたい仕様のやつ。”
  • ChatGPTプラグイン の概要|npaka

    OpenAI」の「ChatGPTプラグイン」の記事が面白かったので、かるくまとめました。 ・Chat Plugins - OpenAI API ・ウェイトリスト 1. ChatGPTプラグイン「ChatGPTプラグイン」は、「ChatGPT」をサードパーティのアプリケーションに接続するためのプラグインです。「ChatGPT」は、開発者によって定義されたAPIと対話し、機能を強化し、幅広いアクションを実行できるようになります。 次のような機能を追加できます。 ・リアルタイム情報の取得 (スポーツスコア、株価、最新ニュースなど) ・知識ベース情報の取得 (会社のドキュメント、個人的なメモなど) ・ユーザーに代わってアクションを実行 (フライトの予約、べ物の注文など) プラグイン開発者は、マニフェストファイルとAPIエンドポイントを公開します。これらはプラグインの機能を定義し、「ChatGP

    ChatGPTプラグイン の概要|npaka
    kappaseijin
    kappaseijin 2023/03/24
    “「OpenAI」の「ChatGPTプラグイン」の記事が面白かったので、かるくまとめました。”