TOP 新着情報 「読者の方が旅人となり、断片的な記録を元に、この見知らぬ宇宙を自由に旅してくれたら」坂月さかなさんスピーチ@ボローニャ・ラガッツィ賞受賞者イベント 2021年4月に出版した『坂月さかな作品集プラネタリウム・ゴースト・トラベル』が、「ボローニャ・ラガッツィ賞コミックス・ヤングアダルト部門 2023年」最優秀賞を受賞しました。3/7(火)に現地イタリア・ボローニャのブックフェア会場で行われた受賞者イベントで、著者・坂月さかなさんが行ったスピーチの内容を、読者の皆様にもお届けします。 ▼受賞に関するプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000901.000012505.html 【坂月さかなさんスピーチ】 みなさんこんばんは。坂月さかなと申します。 『プラネタリウム・ゴースト・トラベル』がこの賞を受賞することができて、大変光栄
株式会社パイ インターナショナル(豊島区)が出版した『坂月さかな作品集 プラネタリウム・ゴースト・トラベル』(著・坂月さかな)が「ボローニャ・ラガッツィ賞 コミックス・ヤングアダルト部門 2023年」最優秀賞を受賞しました。 ボローニャ・ラガッツィ賞とは ボローニャ・ラガッツィ賞(BolognaRagazzi Award)は、ビジュアル的な観点からすぐれた児童・青年向け書籍に贈られる賞で、国際的な専門家によって審査されます。毎年開催のボローニャ国際児童図書展に先立ち受賞作品が発表されます。2023年はFiction, Nonfiction, Comics, Opera Prima, Photography の5部門で募集があり、59ヵ国644出版社から2,349 作品応募がありました。各部門から最優秀賞1作と入選数作が選ばれます。 審査員コメント 不確かな時代を生きる人々の繊細な感情を
はじめに 開発者として経験を積んで、「人に頼むよりも自分でする方が早いから」 という考えに固執し、「人に頼まず自分でやってしまう」 という壁にぶつかることがあるかもしれません。リーダーに昇格した直後などは、自分で仕事をした経験はあるけれど、人に頼んだ経験がないなどの理由でそのような選択をするかもしれません。 頼んだ相手が自分よりも大きな見積もりを出してしまうことがあります。その場合、自分に多くの作業を割り振ってしまい、「自分だけが忙しくなる状況」 に陥ってしまうこともあります。 そこで今回は、簡単に読めてこういった状況を避けるのに役に立つ本を3冊程紹介したいと思います。 最強のエンジニアになるための話し方の教科書 技術力(200%) x 伝える力(0) = 真のパフォーマンス(0) (出典:最強のエンジニアになるための話し方の教科書) どんなに技術力があってもちゃんと伝えないとダメなんだな
日本国内における行政関連手続きで個人を特定すべく、識別番号が付与されるプラスチック製のICチップ付きのマイナンバーカード。その電子証明書をAndroidスマートフォンに搭載するサービスが5月11日に始まる。マイナンバーカードを携帯せずにスマホだけでマイナンバーカード関連サービスへのアクセス、利用に加え、コンビニエンスストア(コンビニ)交付や、健康保険証としての利用、民間サービスの利用が可能になる。 他のアプリケーション(券面AP、券面事項入 力補助AP、住基AP)は、今後搭載予定だ。 スマホ用電子証明書搭載サービス開始前日の5月10日、デジタル庁はスマホ用電子証明書をスマホへ登録する手順や、具体的な対応機種名など改めて説明し、スマホを売却/紛失した場合の手続き手順について明らかにした。 Androidスマホに搭載できるマイナンバーカードの電子証明書は「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子
学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると
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