2013年12月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、12月10日に開かれた、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の公式追悼式において、各国首脳らのスピーチを手話で通訳していた男性の通訳が、デタラメであった問題について語っていた。 ファミ通と僕 2000-2002 伊集院光:今年あった10大ニュースを取り上げる、朝の番組に出させてもらったんですけど。(ネルソン・マンデラ氏の追悼式での)デタラメ手話通訳の人、いたじゃん。アレを掘り下げる、みたいなニュースをやってたの。 デタラメ手話通訳の人って、ちょっとツボじゃん。でも、その手話通訳っていうこと自体が凄く大事な仕事で、耳の不自由な人に向けてのものだから、笑って良いのかいけないのかって、ざわつくところはあるけど。 なんだろうね、子供の頃からちょっと思ってる、「真面目に行われ
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