2018年5月2日のブックマーク (11件)

  • 3Dセグメンテーションのお勉強 - 空飛ぶロボットのつくりかた

    やりたいこと 3Dセグメンテーションについて学ぶ 教科書 GitHub - timzhang642/3D-Machine-Learning: A resource repository for 3D machine learning RANSAC 【お勉強してみた】RANSACのおはなし - Qiita 自然界のデータにはたくさんノイズがある ノイズがあると、法則性をうまく見つけられないことがある そんなノイズをうまく無視するのがRANSAC 参考: GitHub - falcondai/py-ransac: python implemetation of RANSAC algorithm with a line/plane fitting example. Robust linear model estimation using RANSAC — scikit-learn 0.19.1

    3Dセグメンテーションのお勉強 - 空飛ぶロボットのつくりかた
    karaage
    karaage 2018/05/02
    お、嬉しいまとめ。半分くらい知らないのがあった
  • MIDIコントローラを使って Lightroomで写真を爆速編集!; ベリンガー X-Touch mini - $*nyme

    「X-Touch miniが届いた。これでLightroomの現像が捗るっ!!」 MIDIコントローラ(BEHRINGER社のX-Touch mini)を使って Lightroomでのセレクト・現像を行うまでの導入の話、利用方法についてまとめました。 MIDIコントローラでLightroomとは Lightroomを物理インターフェースで操作するための他の選択肢 なぜ今、X-Touch miniか 選別基準 国内で導入実績の多そうなもの KORG nanoKONTROL 海外で導入実績の多そうなもの BEHRINGER X-Touch mini X-Touch miniの使い方 概要 プロファイルについて 参考記事 未検証:ワイヤレス化 MIDIコントローラでLightroomとは MIDIコントローラというのは来は、電子楽器の演奏や、音楽機器の制御に用いるデバイスなのだけど、 ここ数年

    MIDIコントローラを使って Lightroomで写真を爆速編集!; ベリンガー X-Touch mini - $*nyme
    karaage
    karaage 2018/05/02
    これ昔やろうと思ってやってなかったやつ。確かKorgのコントローラ1つ家に転がってるはずなんだよな。使えるかな
  • 超高速に大量に文章を書くプロのライターに学ぶ、10倍速く書ける高速文章術 - PEAKを生きる

    ブログを書いていると、もっと記事をたくさん書きたいのに、なかなか筆が進まないことがある。そんな経験を持っているブロガーの人も多いだろう。他にも、文章を書かなくてはいけないのに、なかなか文章が書けないという人もいるだろう。僕もそうだ。 僕は文章書くのはそれほど得意ではない。文章の書き方のようなを今までたくさん読んできたが、そのようなの多くは、文章を書くテクニックである表現の方法・構成(起承転結など)の方法などが語られることが多い。 しかし、文章のテクニックを読んでも、文章をたくさん書けるようにはならなかった。何が問題なのだろうか。 超高速で文章を書くすごい著者 この問題の原因は、文章書くための「素材」が集まってないことだと、「10倍速く書ける超スピード文章術」の著者である著者である上阪 徹は語る。 上阪さんは、超高速で文章を書き上げるプロのライターだ。 担当した書籍は100冊を超え 1

    超高速に大量に文章を書くプロのライターに学ぶ、10倍速く書ける高速文章術 - PEAKを生きる
    karaage
    karaage 2018/05/02
    最近12時間とかでマッハ新書が次々出てるから、5日で1冊だとむしろ遅く思えてしまう不思議…
  • 深層学習の畳み込み層の処理は「畳み込み」じゃなかった件 - tdualのブログ

    畳み込み層の処理は厳密には畳み込みではなかったのか・・・ 畳み込み層 畳み込み層の処理 数学で言うところの畳み込み 畳み込みの定義 畳み込み層の処理と比較 相互相関 相互相関と畳み込みの相違点 交換律 フーリエ変換 相互相関の意味 畳み込み層に「畳み込み」を適応するとどうなるのか? 終わりに 畳み込み層 畳み込み層の処理 畳み込み層ではインプットの画像データに対して重みを掛けてアウトプットします。この重みをカーネルと呼びます。 実際の計算は図1のようになっています。 図1. 畳み込み層の処理インプットデータの一部にカーネルを適応してその適応された部分で行列の内積を取っています。式でかくと次のようになります。 アウトプットされた行列のi,j成分を, インプットされた行列のi,j成分を, カーネルのi,j成分をとすると 数学で言うところの畳み込み 畳み込みの定義 2次元の畳み込みは次のように定

    深層学習の畳み込み層の処理は「畳み込み」じゃなかった件 - tdualのブログ
    karaage
    karaage 2018/05/02
    あ、これ前に自分のブログで書いたら親切な畳み込み警察に教えてもらったやつだ
  • 2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita

    4/30 公開 5/1 増補改訂: 大幅加筆しました。 この記事では、2018年以降に実現可能になったモダンなPythonプロジェクトのはじめかたを整理して紹介します。 PythonにもPipenvという公式推奨の高機能なパッケージマネージャーが登場し、さらに2018年に入ってからの機能向上で、npmやyarnのような開発体験が得られるようになってきました。 私はここしばらくはフロントエンドやNode.jsに携わっていて、npmやyarnに慣れきっていたせいか、pipenv導入以前はvirtualenvやpipを組み合わせた開発が面倒で仕方なかったですが、Pipenv導入によって一変しました。 これからはPythonプロジェクトがよりクリーンかつ簡単にはじめられるようになり、開発体験も向上するでしょう。 それでは、まずはPythonのインストールからです。 Pythonのインストール P

    2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita
    karaage
    karaage 2018/05/02
    そろそろpipenv使ってみようかなぁ
  • VSCode の Vim 拡張 (VSCodeVim) をより Vim っぽくする PR を送った - Humanity

    随時追加中。送った PR はこちら。 Pull Requests · VSCodeVim/Vim · GitHub あんまり一度に送りすぎてもアレなので温存してるブランチもまだあります… 送った PR の内容 注:まだマージされてない PR もあります。 全てマージされました。次のリリースが楽しみですね。 Implement gn command (#2589) これが一番個人的に嬉しい。 gn コマンドがなかったので実装した gn コマンドの挙動は「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」参照か、この記事参照 ちなみにまだ翻訳されてませんが、原著の Practical Vim は第2版が出てます [Fix] * command highlights extra content (#2611) これも気になってた。なぜか * で検索した時に次の候補が4文字分右に多くハイライトされてしまう

    VSCode の Vim 拡張 (VSCodeVim) をより Vim っぽくする PR を送った - Humanity
    karaage
    karaage 2018/05/02
    VSCodeにVim拡張なんてあるのね。最近VSCode使うのだけど、どうしてもVimの手癖がでちゃうから入れてみようかな
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    karaage
    karaage 2018/05/02
    そういや、おじさん今VRに興味津々でGWはUnity勉強するって言ってました。Oculus Go買ってそうw
  • 嫁の免疫力 : じゃじゃ嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    karaage
    karaage 2018/05/02
    スーパーじゃじゃ嫁w
  • ALSAでMIDIをループバックさせたい――ただしALSA RawMidi APIで! - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel

    ALSA C libraryのAPIを使用してMIDIの入出力を行うLinuxアプリがあるのだが、出力したMIDIをループバックさせて入力として読み込みたい――という話である。 macOSなら標準のIACドライバを、Windowsならサードパーティの仮想MIDIケーブル*1を使うパターンである。 今回のポイントは、ALSAのRawMidi interfaceのAPIを使用しているアプリである、という点だ。 ALSAのMIDI APIは、RawMidi interfaceとSequencer interfaceの2種類が存在する。RawMidi interfaceはベタにMIDIデバイスのポートを読み書きするためのOSS互換のAPIだ。一方のSequencer interfaceは高水準のAPIで、MIDIデバイスだけでなくTimidity++のようなアプリケーション間でもMIDIの入出力を

    ALSAでMIDIをループバックさせたい――ただしALSA RawMidi APIで! - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel
    karaage
    karaage 2018/05/02
    こっちもメモ
  • Raspberry Pi のGPIOからソフトシンセをコントロール - アールテクニカ地下ガレージ

    Author コイデマサヒロ 今回はRaspberry Pi上のソフトシンセなどの既存のMIDI対応ソフトウェアをGPIO経由かつMIDIでコントロールすることを考えます。サンプルとして簡易的なMIDIコントローラ的なものを作ってみます。 今回のポイントと注意事項 技術的なポイントとしては、 Raspberry PiのGPIOの入力をPythonで受け取る。 Raspberry Piにはアナログ入力が無いので、ADC(アナログ・デジタル・コンバーター)のICを使ってアナログ入力を実現します。 PythonとソフトシンセをMIDI接続。 というところです。Pythonを選んだのは、Raspberry Pi上の開発ではよく使われているからです。スクリプトベースなら非プログラマな自分でも使えるかもという思惑もあります。 【注意事項】プログラムソース、回路全て公開しますので再利用いただいて構いませ

    Raspberry Pi のGPIOからソフトシンセをコントロール - アールテクニカ地下ガレージ
    karaage
    karaage 2018/05/02
    今作りたいもののためのメモ
  • 画像認識モデルを作るための鉄板レシピ

    画像認識は現在、仕事趣味と幅広い場面で欠かせないものとなってきています。その手段として機械学習を用いることももはや常識的になっていると言っても過言ではなく、そのためのチュートリアルも数多くあります。 ただ一方で、機械学習のもとになる「学習データの作り方」についてはあまり情報がありません。 編では、この「データの取り方、処理方法(下ごしらえ)」にフォーカスした解説を進めていきます。Read less

    画像認識モデルを作るための鉄板レシピ
    karaage
    karaage 2018/05/02
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