2018年6月5日のブックマーク (4件)

  • お前は常に見張られている。生徒の行動を監視するため、中国の学校で採用された顔認証カメラ

    中学校のころを思い出すと、授業を真剣に聞かず怠けた覚えは多かれ少なかれ誰にでもあるだろう。 居眠りしたり教科書に落書きしたり友だちに手紙を回したりしたものだが、そういったことは未来の中学生はできなくなるのかもしれない。 中国浙江省にある杭州第十一中学に、生徒の行動を監視するための顔認識システムが導入されたらしい。 授業をしっかり聞いているのかボーッとしているのか逐一チェックされて先生に知らされちゃうってんだから気を抜くひまもなさそうなんだ。 表情や行動を逐一チェックする顔認識システム 杭州第十一中学校に導入されたのは「利口な教室での行動管理システム」と呼ばれるもの。 顔認識システムを搭載したハイテクなカメラ3台が黒板の上方に設置されており、教室内での生徒の様子を30秒ごとにスキャンして教師に知らせる。 この画像を大きなサイズで見る 幸せ・悲しみ・怒りなど7種類の感情と、「読んでいる」や「書

    お前は常に見張られている。生徒の行動を監視するため、中国の学校で採用された顔認証カメラ
    karaage
    karaage 2018/06/05
    お、どうやって実現してるんだろ。ディープラーニングかな?
  • [Unity] Oculus Goで3Dキャラクターを眺めよう

    買ってしまったOculus Go!なんだか毎日かぶってます。 Oculus Goは、ヴァーチャルリアリティを簡単に体感できる装置。 スマホのアプリが必須ですが、今まではかなり強いパソコンが無いとダメだったので結構な革新です。 iOSのOculusアプリ AndroidのOculusアプリ このアプリが利用できるスマホを持っているなら、何も考えず買ってしまっても誰でもかなり楽しめる気がします。 Oculusのアカウント作成も必要です。(Facebookのアカウントと連携します。) 外に持ち出して、友人にかぶらせてみたりしやすいのも、楽しみのひとつになるかもです。 購入は、OculusサイトのOculus Goから。海外から発送されるため、購入時の住所などはローマ字で入力する必要があります。 (現時点2018/5/17で他のサイトで売られている場合は、転売ですので注意!) もし外に持ち出して誰

    [Unity] Oculus Goで3Dキャラクターを眺めよう
    karaage
    karaage 2018/06/05
    ふむ
  • 社会人に役立つ人工知能本 三冊しかない説|マスクド・アナライズ

    火曜日だけど水曜日!(挨拶) 前回「社会人のためのAIガチャ入門」を公開したところ、アレな内容でも炎上もせず(無視されたとも言える)、ファミレス1回分ぐらいの課金を頂いたので、また記事を書いてみました。 なお、今回は真面目な内容となります(前回比)。 「社会人のためのAIガチャ入門」は、「AI開発を依頼する側」の視点で書かれました。 今回もデータサイエンティストやAIエンジニアなどの「作る側」ではなく、「依頼する側」を想定しています。 「作る側」の情報は書籍やネットで豊富にありますが、「依頼する側」や「利用する側」の情報不足を懸念しており、今回の記事を書いた次第です。 なお、「技術記事を書けないだけでは?」と邪推しないこと。 「AI開発を他社に依頼しても失敗する」が前回の結論でしたが、昨今のブームにより「我が社でもAIを導入したい」「AIで何かやりたい」という要望が、社内(特に偉い人)から

    社会人に役立つ人工知能本 三冊しかない説|マスクド・アナライズ
    karaage
    karaage 2018/06/05
    また凄いの来たw
  • テクノロジーの“辺境”(第2回)|kotobuki

    このシリーズは、2018年6月1日に岐阜県大垣市で開催した、新規事業創出を中心としたイノベーションに関するシンポジウム「岐阜イノベーション工房2018シンポジウム:テクノロジーの“辺境(フロンティア)”」での基調講演を基に再構成したものです。誤解2:イノベーションの成功確率は極めて低い Druckerは、第1回でも登場した『イノベーションと企業家精神』(1985年)で、「実際には、成功したイノベーションのほとんどが平凡である。単に変化を利用したものにすぎない。」としたうえで、イノベーションには7つの機会があると述べています。 具体的には、イノベーションの機会は七つある。(中略)第一が予期せぬことの生起である。予期せぬ成功、予期せぬ失敗、予期せぬ出来事である。第二がギャップの存在である。現実にあるものと、かくあるべきものとのギャップである。第三がニーズの存在である。第四が産業構造の変化である

    テクノロジーの“辺境”(第2回)|kotobuki
    karaage
    karaage 2018/06/05
    2回目来た!任天堂の話は興味深い