2018年6月28日のブックマーク (5件)

  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
    karaage
    karaage 2018/06/28
    ふむ
  • iPhone XのFace IDを、Pythonとディープラーニングで再現する方法 | POSTD

    iPhone Xの新しいロック解除メカニズムのリバースエンジニアリング 全Pythonコードはこちら。 新しい iPhone X で議論の的になった機能と言えば、新規ロック解除方式で、Touch IDの後継である Face ID でしょう。 ベゼルレスのスマートフォンを実現してきたAppleは、端末を簡単かつ素早くロック解除できる新たな方式を開発する必要がありました。競合他社が指紋認証を採用し続ける中、Appleは別のポジションのメーカーとしてスマートフォンのロック解除方式を刷新し、変革を起こす決断をしました。それは、単に見るだけで認証されるという機能です。進化した(そして驚くほど小さい) 深度センサ付きカメラ が前面に埋め込まれているおかげで、iPhone Xにはユーザの顔面の3Dマップを生成する能力があります。さらに、ユーザの顔写真を 赤外線カメラ でキャプチャするため、環境の光や色彩

    iPhone XのFace IDを、Pythonとディープラーニングで再現する方法 | POSTD
    karaage
    karaage 2018/06/28
    お、興味深いね
  • Hanako-RMSeminar_No19.jhd プリント基板の基礎と設計・試作

    karaage
    karaage 2018/06/28
    なかなかここまでまとまっているもの無いのでメモ
  • 2018年上半期ベストショットを選んでみた - HHS

    写真やカメラが好きなはてなブロガー達に恒例の「ベストショット」を公開するシーズンがやってきました。思い出したきっかけはid:daiki_bassistさんが2018年上半期を私的ベストショットで振り返るという記事をアップしていた事なんですが、自分も2018年1月〜6月までに撮った写真からお気に入りを何枚かセレクトしてアップしていきます。 2018年上半期ベストショット 1月に東岡崎にある「串焼きホルモン・豚ホルモンの旨い居酒屋明月」の藤原さん一家と岡崎公園にある売店「ひょうたんや」で昼呑みした日に撮った高架下の写真。あまり評価されなかったけど気に入っている1枚です。 3月にCP+の取材で横浜に行ったときに撮った写真。この場所に行くと毎回同じような構図の写真撮ってるけど…今年撮った写真は何か好き。 韓国のソウル駅前で撮った写真です。これはモノクロだ!絶対にモノクロだー!って思いながら撮りまし

    2018年上半期ベストショットを選んでみた - HHS
    karaage
    karaage 2018/06/28
    ペン太ちゃんの写真良いな
  • 貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。

    最初にまとめると、この記事で言いたいことは下の三点になります。 ・世の中に成功談は多いが、当に参考にすべき失敗談は極めて観測しにくい ・成功談よりも失敗談の方が、再現性、リスク把握、リスク回避などの観点から、ノウハウとして貴重である ・我々は失敗談をもっと評価するべきであり、失敗談を語ってくれる人を大切にするべきではないか 以上です。よろしくお願いします。 さて、最初に言いたいことは全部まとめてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう、 世の中には、いわゆる「成功談」とか「成功体験の記録」「成功者へのインタビュー」といったものが山ほど転がっています。 石を投げれば成功体験にぶつかる、と言ってもいいくらい、Webではたくさんの成功談を観測出来ます。 何故かというと、「人は基的に自分の成功談を語りたがる」上に、「人は基的に成功談を喜んで聞く」からです。 需要と供給が共にあるのですか

    貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。
    karaage
    karaage 2018/06/28
    失敗談は有用