2019年9月26日のブックマーク (6件)

  • PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた

    PENTAXが間もなく100周年を迎える。法人として継続しているわけではないが、後にPENTAXブランドを生み出すことになる「旭光学工業合資会社」が設立されてから、今年の11月で満100年となるのだ。 カメラ業界がどうしたとかPENTAXの先行きが心配だとかいろいろある中で、一般のPENTAXユーザーも参加できる「PENTAXミーティング100周年スペシャル」なる催しが開かれることになった。うん、なんとも太っ腹というか景気のいい話ではないか! このミーティングは東京を皮切りに、大阪、札幌、名古屋、福岡でも行われる予定だ。PENTAX100年の歴史に対し、ペンタキシアン歴10年そこそこの若輩者だが、幕開けとなる”東京1日目のミーティング”に参加してきた。 会場は大田区は中馬込にあるリコー社に併設された大森ホールだ。サービスセンターやショールームがあるわけでもなく、単なるカメラユーザーは普通

    PENTAXミーティング100周年スペシャル[東京1日目] に行ってきた
    karaage
    karaage 2019/09/26
    “PENTAX645風の巻き寿司” ワロタw
  • struct2depth(距離推定)を動かしてみた - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌

    久しぶりにGITHUBで公開されているDeep Learningのネットワークを動かしてみました。今回はtensorflowのソース内にあるstruct2depthです。慣れていればどうってことないのでしょうか、初見でつまずいてしまったので、手順を記録しておきます。 struct2depthとは? Google Brainが開発した、単眼カメラから深度とエゴモーション(カメラ自身の動き)を推定する手法です。取得するのが難しい、距離の正解情報を必要とせずに距離推定器を学習させることができるのが特徴です。 プロジェクトサイト https://sites.google.com/view/struct2depth 動作環境 ● OS : Windows 10 Home (64bit) ● Python 3.5 ● Anaconda 4.2.0 ● Tensorflow 1.12.0 手順 ① GI

    struct2depth(距離推定)を動かしてみた - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌
    karaage
    karaage 2019/09/26
    こんな良さそうなのあるのね。速度気になるな
  • 技術書典7で販売が振るわず赤字を経験したので振り返るしかない! - omuriceman's blog

    技術書典6でが売れたのを良いことに、技術書典7で調子に乗ってを印刷しすぎたら自爆しました。印刷部数に対して1/5程度しか販売できませんでした。みんなが原価回収できたというレベルのを爆死というのであれば印刷代を回収できていないレベルでの大爆死です。 ただこの爆死が良い経験になりましたし、BOOTHでもう少し販売を頑張れば(印刷代は)トントンになれるレベルなので悲観的にならず次の技術書典のサークル参加者のみなさまの参考となれるようにブログに残しておきます。 技術書典とは なぜ原価を回収できなかったのか イベント開催日の問題 頒布場所の問題 宣伝の問題 の内容の問題 嬉しかったこともたくさん Vol. 1を買ってよかったからVol. 2を買ってくれる人がいた Vol. 2について好意的な評価をいただけた 爆死したサークル主たちとの一体感 次回サークル主として参加するときに考慮すべきこと 全

    技術書典7で販売が振るわず赤字を経験したので振り返るしかない! - omuriceman's blog
    karaage
    karaage 2019/09/26
    メモ。本題とずれるけど技術書典って販売する人が読者や他の著者とダイレクトコミュニケーションとれるのって良いな。今更気づいた
  • Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019

    2019.09.26 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019 Text by guest 編集部から:この記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に執筆していただきました。 (Photo: Tomofumi Yoshida) 2019年8月3日、4日、二日間に渡って東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2019メインステージ最後のセッションとして「Maker Faireを持続可能にするには?」が開催された。久保田晃弘さん(多摩美術大学 情報デザイン学科 教授)、田村英男さん(オライリー・ジャパン)、小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授、Ogaki Mini Maker Faire総合ディレクター)の3名が登壇し、日におけるMa

    Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019
    karaage
    karaage 2019/09/26
    ふむ
  • 僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ

    キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 僕はフミコフミオ。「はてなダイアリー」と「はてなブログ」で長年くだらない文章を書き続けてきた会社員のオッサンだ。このたび「はてなブログ」をきっかけにKADOKAWAさんより『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる』という長いタイトルのエッセイを出すことになった。それにあわせて株式会社はてな様のご厚意により、このような場所をいただいたので、僕なりのブログ・ライフの総括とブログを書くことの楽しさについてお話したい。皆さんのブログ・ライフの充実のお力になれたらうれしい。 なぜブログだったのか? まず、僕がブログをはじめたきっかけについて。僕がはてなブログの前身であるはてなダイアリーをはじめたのは2003年の年末。はてな歴は実に16年。当時はyoshi_aqua

    僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ
    karaage
    karaage 2019/09/26
    はてな歴自分もほぼ12年。ほぼ全てにめちゃめちゃ共感します。
  • 本を出すことがきっかけで家庭崩壊しそうです。 - Everything you've ever Dreamed

    を書いた。増税直前の2019年9月27日(明日だ!)に発売になるので書店で見かけたら手に取ってもらいたい。最近流行りのフォント大きめ、文字少なめ、空白多めからはかけ離れた、フォント小さめ、文字多め、空白少なめ、タイトル長めなストロングスタイルのエッセイである。 (アマゾン→ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。) 先日、打ち合わせをした際にK社の担当から「アレ?フミコさん全然宣伝してくれない、どうかしてしまったのではないか、と同僚と話していました」と心配されてしまったので、今、こうして宣伝アッピールをしている次第である。 ひとことでいえばこのは、僕が読みたいものでも書きたいものでもなく、「今、書かなきゃいけないこと」を書いたエッセイである。 最大の売りは普通の中年男(45歳)が書いていること。「普通」とは、中小企業で

    本を出すことがきっかけで家庭崩壊しそうです。 - Everything you've ever Dreamed
    karaage
    karaage 2019/09/26
    印税1%(推定)はキッツー。いや、でも100万部売れれば…!