ブックマーク / president.jp (6)

  • ブログで人生を変えるために必要なたった一つのルール 書くことで「自分の武器」を知る

    真摯に何かと向き合えば人生は変わる 僕の経験からいうと「書く」はあらゆる行為のなかで、人生をもっとも劇的に変えられるもののひとつである。では、書くことで人生が何が変わるのか。 いきなり結論を出してしまうと、世界でただひとつの世界観を持てるようになり、結果として、自分を取り巻く流れが良いものになる。人生を切り開く武器を手に入れられて、生きるうえでの悩みが少なくなる。端的にいえば、すっきりと生きられるようになる。 僕は20代の終わりから自分の意志で文章を書き始めたが、そこから、楽に生きられるようになった。もちろん、当時も今も、悩みや苦労は絶えない。だが、それと向き合う自分ができているので、乗り越えることがずっと楽になったのだ。

    ブログで人生を変えるために必要なたった一つのルール 書くことで「自分の武器」を知る
    karaage
    karaage 2020/04/13
    “文章を書くことで自分を知り、世界観を得られる。” これは確かにその通りだなーと思う
  • このままテレワークが進めば、日本から「頑張ったで賞」は確実に消える ある種の余裕やゆとりも失われる

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「テレワーク」が広がっている。ブロガーのフミコフミオ氏は、「テレワークが普及した社会は、成果や結果の出しやすい環境になる。ただし、それは『頑張ったで賞』が認められないさみしい社会でもある」という——。 導入の障害が「照れワーク」とは… 新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、テレワークを格的に導入する企業が増えている。僕が勤めている会社でも、テレワーク(在宅勤務)導入に踏み切った。職場環境改善の視点からではなく、完全に世の中の流れに乗っての決定であった。流行に乗ってのドタバタ導入なので、前途多難である。 たとえば、僕はビデオ会議の導入を提案したのだが、上層部に却下された。 一部上層部の「面と向かっては話しづらい」という驚くべき理由で却下されたのである。テレワーク導入の障害が、「照れワーク」とは……。想定外すぎて驚きを隠せなかった。 テレワークの導入と

    このままテレワークが進めば、日本から「頑張ったで賞」は確実に消える ある種の余裕やゆとりも失われる
    karaage
    karaage 2020/04/10
    働き方改革というごっこ遊びで一向に進まなかった改革が、ここにきてぐっと進んでいるのを感じる。相応の痛みと共に。そしてこの変化は不可逆なのだよね
  • 「大して儲からないブログ」を16年も続けるワケ 「わかってくれる人に届けばいい」

    YouTubeなどネットでの情報発信でお金を稼ぐ人が増えている。その一方、お金儲けを意識せず、ただ文章を発表するだけのブロガーもいる。月間100万PVを誇る人気の会社員ブロガー、フミコフミオもその一人だ。なぜブログでお金儲けをしようとしないのか――。 「ブログはオワコンなのか?」議論に終止符を打つ 最近、ブログを読んでくれる人が増えたこともあって 「なぜ、ブログを書き始めたのか」 「なぜ、ブログを書き続けているのか」 と質問される機会がふえた。 僕は「はてなブログ」を主戦場に、長いことブログを書き続けている。 「ブログなんてオワコン」とおっしゃる人も見かけるように、noteやYouTubeのようなホットで、マネーにつながるメディアもあるなかで、僕がお金にならないブログを主戦場にして文章を書き続けているのが不思議でならない人がいるらしい。 あらためて、そのような指摘に考えをめぐらせてみると、

    「大して儲からないブログ」を16年も続けるワケ 「わかってくれる人に届けばいい」
    karaage
    karaage 2020/01/07
    私もかなり近い年数ブログ書いてきたので、凄い共感します。そしてお金欲しいです。
  • うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある

    中国のシリコンバレー」と呼ばれる新興都市・深セン。その成長ぶりには世界中が驚いている。だが一方で、香港の隣という気軽さから、日ではうわべだけをなぞった記事も乱発されている。深センはなぜ急成長したのか。どこがすごいのか。評論家の山形浩生氏が2冊の書籍からその背景を解説する――。 深センの強さは、高速設計・高速製造を可能にする独特のエコシステムにある。深セン・華強北電脳街の「賽格電子市場」で、特注プリント基板の製造を受け付けている業者。(写真=iStock) 始まりは「香港のコバンザメ都市」 藤岡淳一『「ハードウエアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D)は、薄いながら実に希有なだし、日の現在、そしてこれからのものづくりやイノベーション環境すべてに対する示唆を持つ実におもしろいだ。 言うまでもなく日の製造業というと、近年ではあまり明るい話題がない。日のものづくりはすご

    うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある
    karaage
    karaage 2017/12/17
    他をディスるようなタイトルつけない方が良いのになぁ。この記事で紹介されてる本は、ちょうど読んでた。
  • 厚切りジェイソン「年収2000万の勉強法」 勉強しないと給料は増えない

    芸人・厚切りジェイソンが日語の勉強を始めたのは、就職した後のこと。さらに日支社長をしながらお笑いの勉強をしてデビューしたといいます。今も芸人としてだけでなく、IT企業の副社長としても活躍中。勉強で人生を切り開いてきたというジェイソン氏に、社会人の勉強法(と、60kgものダイエット法)について聞きました。 PRESIDENT誌では、年収2000万円超の人と年収500万円台の人それぞれ500人に、「勉強」をテーマにアンケートを取りました。両者は何が違うのか。年収を上げるためにはどのように勉強すればいいのか? アンケートの結果について、17歳で飛び級でミシガン州立大学に入学し、日語能力検定1級を取得するなど、勉強で人生を切り開いてきたジェイソン・デイビッド・ダニエルソン氏に解説をお願いします。ジェイソンさんは、IT企業TerraSky Inc.の副社長と、同社日法人「株式会社テラスカイ」

    厚切りジェイソン「年収2000万の勉強法」 勉強しないと給料は増えない
    karaage
    karaage 2016/08/22
    よい内容 "そんなんだから台湾の企業に買収されるんだよ。やめろ。" はちょっと笑ったw
  • 「1人1台タブレット端末」授業が変われば、子供の学力が伸びる

    東京・中央区にある内田洋行の社ビル7階。エレベータを降りると、そこには“未来の学習空間”が出現する。同社が「フューチャークラスルーム」と呼ぶICTを駆使した教室だ。小中学校の教室と同じスペースには、カラフルなファニチャーが並び、よく見るとデスクにタブレット型情報端末をセットできるように工夫されている。三方の壁は電子黒板やスクリーンになっていて、タブレットの画面もそこに投影できる。 政府が新成長戦略の一環として位置づけ、2020年度を目途に進める教育の情報化――。具体的には、全国の小中高の児童生徒約1300万人に1人1台の情報端末を導入していくという。最先端のICTで学校が変わる、授業が変わるといわれ続けて久しいが、この斬新な教室は、内田洋行の手によって示された1つの回答といっていい。いま、このスペースには、現役の教員だけでなく、大学の研究者、中央省庁や地方自治体の職員も視察や体験学習に足

    「1人1台タブレット端末」授業が変われば、子供の学力が伸びる
    karaage
    karaage 2014/11/03
    本文で紹介している百匹目の猿現象って完全なフィクションなんだけどそれはよいのだろうか…
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