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  • オミクロン株出現以来の大進化! コロナの新しい変異株「BA.2.86」はマジでヤバい!? - 社会 - ニュース

    世界各国のウイルス研究者が注視しているコロナ変異株「BA.2.86」 「これはヤバいかも......」。世界各国のウイルス研究者がそう声を漏らすほど、注視している新型コロナの変異株がある。 「BA.2.86」と呼ばれるその変異株は、世界保健機関(WHO)が「監視下の変異株」に分類し、アメリカ疾病対策センター(CDC)も追跡することを明らかにするなど、日に日に注目度が増しているが、日のメディアではほとんど報じられていない。 BA.2.86は、なぜ今これほどまでに騒がれているのか? 新型コロナ変異株の動向に詳しい、東京大学医科学研究所の佐藤佳(さとう・けい)教授に聞いた。 * * * ■オミクロン株出現のときの空気感に近い 新型コロナの「5類移行」後、初めての夏を迎えている日。8月も後半に入り、XBB系統の変異株によってもたらされた「第9波」も「そろそろピークアウトか......?」と思っ

    オミクロン株出現以来の大進化! コロナの新しい変異株「BA.2.86」はマジでヤバい!? - 社会 - ニュース
  • 落合陽一×紗倉まな「『おまえは黙って抜いてろ』発言の真意」 - IT・テクノロジー - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    「現代の魔法使い」落合陽一(右)と作家としても活躍している紗倉まな(左)「コンテンツ応用論」2ndシーズン最終回はいつも以上に異色の講義となった。 ゲストは週刊プレイボーイ誌でもコラムを連載中の“まなてぃー”こと紗倉まな。人気AV女優としてのみならず、エッセイに小説に文才を発揮する作家としても活躍している彼女の招来は、その才能に惹かれた落合陽一のたっての希望だった。 有名女優の来校とあって、会場は多くの立ち見が出る超満員。そして“男性密度”もいつもより高め。学園祭的な熱気がこもるなか、紗倉は語り始めた。 * * * 紗倉 紗倉まなと申します。職はAV女優をやっているんですけども、“セクシー女優”とか呼んでくださる方もいます。でも、それもむずがゆいなと思って、最近自分では“えろ屋”と言ってます。 私がAVを始めるきっかけとなったのは、14歳くらいの時に父親の書斎でAVを発見したことです。

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  • 慰安婦像問題を“第三者の目”で考察「“極端な声”の主張に影響されて日韓関係を考えるのは危険」 - 政治・国際 - ニュース

    「戦後のドイツのように、何度も謝罪を繰り返すことでしか誠意が理解されない場合もある」と語るマッカリー氏 2015年12月に歴史的合意を果たした日韓の「慰安婦問題」。 しかし、釜山では新たな「慰安婦像」が設置され、日政府が対抗措置として駐韓大使を一時帰国させるなど、ますます両国の関係は悪化の一途を辿っている。 「週プレ外国人記者クラブ」第64回は、英「ガーディアン」紙の日韓国特派員、ジャスティン・マッカリー氏がこの問題を「第三者の目」で考察する――。 *** ─「慰安婦問題」を巡る日韓の対立を「第三者」として、イギリス人のマッカリーさんはどのように見ていますか? マッカリー 私のように日韓どちらにも属さない第三者の視点から見ると、双方が自分たちの立場に閉じこもったまま、話し合いで問題の解決に乗り出そうとしない、日韓両国の対応にそれぞれ問題点があるように感じます。 もちろん、この問題には

    慰安婦像問題を“第三者の目”で考察「“極端な声”の主張に影響されて日韓関係を考えるのは危険」 - 政治・国際 - ニュース
    karaage280
    karaage280 2017/02/09
    問題解決のためには、両国が交互に一歩ずつ歩み寄るしかない。日本政府は10億を拠出することで最初の一歩を踏み出したが、韓国政府は国民の強い被害者感情を抑えきれず、次の一歩を進めることができなかった。
  • 安倍昭恵首相夫人の独自活動は自民党メディア戦略の一環か? - 政治・国際 - ニュース

    「安倍政権のメディア戦略に貢献しているのは、昭恵さんとコンタクトを取る人や取材するメディアの側」と語る西田亮介氏 自民党の圧勝に終わった参院選後、ファーストレディ・安倍昭恵氏の動向に注目が集まっている。 “家庭内野党”とも称される昭恵氏は、原発や米軍基地問題に関して安倍首相とは真逆の主張をたびたび行なってきた人物。参院選翌日には、選挙戦で安倍政治への批判を繰り返してきたミュージシャン・三宅洋平氏へFacebook上で対話を呼びかけた。 後日、ふたりは会し、昭恵氏はその場で安倍首相に電話を繋ぎ、三宅氏との“異例の電話対談”が実現。その後も反対運動が激化する沖縄県高江のヘリパット建設現場を三宅氏と突然訪問するなど、首相夫人として前例のない独自の活動が世間をザワつかせている。 三宅氏との異例のタッグなど、昭恵氏の活動が意味するものは? また安倍政権にとって、どのような影響があるのか? 自民党

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    karaage280
    karaage280 2016/09/10
    反権力が目的になったらダメだと思う。
  • 「Jリーグの功労者」今西和男はなぜ、不当な仕打ちで排除されたか? - スポーツ - ニュース

    「不当な政治介入により、今西さんとスタッフの人生は大きく傷つけられた。この事実をほとんどの人が知らないんですよ」と語る木村元彦氏 「作者はきっと、正義漢なのだろう」 木村元彦(ゆきひこ)という書き手の作品を読むと、多くの人がそう想像するに違いない。 木村の名著として知られる『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』、ベストセラーになった『オシムの言葉』、我那覇(がなは)和樹のドーピング冤罪事件を掘り下げた『争うは意ならねど』など、いずれの作品も埋もれかけた事象や人物に光を当てている。 するとそこに、仰天すべき事実が鋭い観察力と粘り強い取材力によって暴き出されるのだ。木村は書き進める中、“悪玉”に一太刀を浴びせ、返り血に赤く染まりながら、さらに剣を振る。最新刊『徳は孤ならず』も、その“斬撃”は冴え渡る。 ―木村さんは政治、民族、差別など様々なジャンルを書かれています。その中で、サッカーを描く

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