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昨今、ブログサービスが普及したことで、かなりの量の漫画レビューサイトが増えてきたなぁと感じます。数が多く玉石混淆としているのが現状ですが、その中でもいくつかのタイプが見えてきます。 また、タイプ分け考察ですか。 というわけで、私が感じたタイプの違いをここで提示したいと思います。 …………最近ますますスルー力に磨きがかかってきたなぁ…。 ●感想系漫画サイト 自分が好きな作品の感想を書いてサイト上でしているサイトであり、一番数が多いのが、この感想系ですね。 基本的に、サイトやブログを持ち始めたばかり人なら、みんな最初はこの感想系サイトの持ち主になると思います。 で、自分で自分なりの書き方を発見し、確立すると、以降の2つのタイプに分かれていきます。 ●情報系漫画サイト 新連載情報や、コミックス特典の情報、アニメ化情報など、一般にはまだ公開されてない情報を主に扱い出だすと、そのサイトは情報系サイト
■「最近、●●キャラが多い」の錯覚 関連: オタキャラ多くないですか?(よなかのとり様より) カラスさんのこの記事を読んで、 週刊少年ジャンプの最新号を読んでみました。 ほうほう…。 「オタク」と呼ばれるに相応しいキャラは両津勘吉しかいませんでした。百歩譲って、少年漫画誌読者である坂田銀時と六氷透が軽度のオタクでくらいで、他には見当たりませんでした。 あはー。 なので、「最近、漫画やラノベにオタクキャラって多くないですか? 」という問いに対して、私は「気のせいです」と返答したいと思います。 おや。 いつも以上に、手厳しいですね。 まあ、実際にはかなりの量のオタク漫画が存在しているのですが、私が思うに、それは氷山の一角に過ぎないと思っています。 もちろん、流行や風潮によって多少なりオタクを題材にしている作品が増えてきているとは思いますが、決してオタクキャラだけが増えているわけではなく、作品
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