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「最近、●●キャラが多い」の錯覚 - どらみそら。
■「最近、●●キャラが多い」の錯覚 関連: オタキャラ多くないですか?(よなかのとり様より) カラスさん... ■「最近、●●キャラが多い」の錯覚 関連: オタキャラ多くないですか?(よなかのとり様より) カラスさんのこの記事を読んで、 週刊少年ジャンプの最新号を読んでみました。 ほうほう…。 「オタク」と呼ばれるに相応しいキャラは両津勘吉しかいませんでした。百歩譲って、少年漫画誌読者である坂田銀時と六氷透が軽度のオタクでくらいで、他には見当たりませんでした。 あはー。 なので、「最近、漫画やラノベにオタクキャラって多くないですか? 」という問いに対して、私は「気のせいです」と返答したいと思います。 おや。 いつも以上に、手厳しいですね。 まあ、実際にはかなりの量のオタク漫画が存在しているのですが、私が思うに、それは氷山の一角に過ぎないと思っています。 もちろん、流行や風潮によって多少なりオタクを題材にしている作品が増えてきているとは思いますが、決してオタクキャラだけが増えているわけではなく、作品
2007/01/10 リンク