邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
Published 2024/07/17 14:26 (JST) Updated 2024/07/17 18:11 (JST) 毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが増大したことに加え、県内での発行部数の減少で配送体制の維持が困難になったためとしている。富山支局を拠点に県内での取材体制は維持し「全国紙としての役割を果たしていく」とアピールした。 17日付朝刊の北陸地区版で社告を出した。コンビニなどでの1部売りもやめる。富山では朝刊のみの発行で、2023年時点では推計約840部を販売していた。 県内の読者に対しては、デジタル版への移行を促し、郵送での購読も可能とした。
KADOKAWAの傑作小説を紹介してみる。 ●時代小説 冲方丁『天地明察』 山田風太郎『柳生忍法帖』 山田風太郎『魔界転生』 山田風太郎『八犬伝』 ●SF 池上永一『シャングリ・ラ』 小松左京『復活の日』 小松左京『日本沈没』 小松左京『果しなき流れの果に』 半村良『太陽の世界』 光瀬龍『宇宙年代記【合本版】』 森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』 山田正紀『神狩り』 山本弘『神は沈黙せず(上)(下)』 ●ミステリ 青崎有吾『地雷グリコ』 赤川次郎『三毛猫ホームズの推理』 綾辻行人『Anotehr』 綾辻行人『殺人鬼』 綾辻行人『霧越邸殺人事件』 乙一『GOTH』 馳星周『不夜城』 初野晴『ハルチカシリーズ』 横溝正史『本陣殺人事件』 横溝正史『獄門島』 米澤穂信『古典部シリーズ』 ●ファンタジー 荻原規子『西の善き魔女』 マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン『【合本版】ドラゴンラン
「戦い」を通じて人間的に成長する→ご褒美としてセックス このパターンは凄い見かける。 「戦い」の中身はかなり自由で「商売」でもいいし「スポーツ」でもいいし「人間関係」とかでもいい。 色々あるけど「セックス」を通じて人間的に成長する漫画は全然見たことがない。 刃牙サーガはセックスを通じて成長しているけどアレは人間的に成長しているというより「雄として成長」という感じだろう。 もっと人間的に人間らしく成長して欲しい。 「セックス」を通じて
7/13 驚いた。コメントを返しておく。 https://anond.hatelabo.jp/20240713003005 筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。 しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。 それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよい
https://anond.hatelabo.jp/20240610211933 優勝:田母神俊雄(元航空幕僚長)267699票 準優勝:安野貴博(AIエンジニア)154638票総評選挙自体は小池百合子が291万票を得てゼロ打ちで当確が出るほどの圧勝。当初4年前の小野泰輔よりも厳しいと予想していた石丸伸二が小池批判票と立共批判票を集めて善戦し165万票獲得で次点。蓮舫は8年前の鳥越俊太郎すら下回り128万票で3位の惨敗。2位にすらなれず無党派層を石丸にとられたどころか、本来の立憲民主党の支持層すら石丸に取られている。蓮舫個人の人望の無さに加え、手下による選挙終盤の小池への野次も自身へのデバフとして効果した。自滅以外の何物でもない。 はっきり言って立憲民主党の執行部を総入れ替えして、市民連合と共産党との協力体制を見直すレベルだが恐らくそうはならないだろう。直近の基礎自治体の選挙や補選での成功
個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように Domain属性が適切に設定されていること サブドメインにもCookieが送られる設定の場合、他のサブドメインのサイトに脆弱性があるとそこからインシデントに繋がるリスクを理解してお
phaさん(id:pha)が新刊を出したのをたまたま観測したので読んだ。 パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) 作者:pha幻冬舎Amazon 個人的には2013年の最初の本『ニートの歩き方』以来だったので10年分のphaさん情報を一気に知れてよかった。僕の認識している最後のphaさんは確か練馬のシェアハウスで相変わらず熊野寮にいる大学生のような生活をしていたと思うが、10年もあればあれから色々あってザ・ノンフィクションに出たりバンドを始めたりして四十代の中年にもなって流石の最強ニートもクライシスの最中にある、というのがこの本のテーマのようだ。 phaさんとは旧知の仲であるがあまり接点はない。会ったことが数えるぐらいしかないのだけどなぜか会話量に対して関係性が深く、恩人のようなポジションにいる。葬式とかあったら行けたら行くレベル 当ブログの以下の過去記事に練馬のシェアハウス
こんとあき ちいさいももちゃんの電車で雲の上に行く話 白いウサギと黒いウサギ 大きな木が欲しい カラスのパン屋さん https://anond.hatelabo.jp/20240701170517
こんにちは、幌です。 毎度こんなところまで 見に来てくださりありがとうございます。 「針と羊の舟」という漫画の連載が終わりました。 これはKADOKAWAから2ヶ月に1度刊行されている 「青騎士」という漫画雑誌に掲載されていたもので、 ペットロスの男子大学生が 小学生の女の子に羊毛フェルトを教わる漫画です。 カドコミで第一話が無料で読めるので 興味があればどうぞ。 商業誌での漫画制作自体が初めてだったのですが、 それがそのまま連載になってしまったことは 良かった点も悪かった点もあります。 手探りで始めた商業誌連載を終えて、 色々と考えていたことを書いていきます。 まず前半では同人活動と商業誌連載で感じた違い、 後半では今回の連載の大まかな反省点について 紹介していこうと思います。 多少長くはなりますが、noteなんて読みに来るのは 読書習慣がある方でしょうから全く問題ないですね。 では行っ
1978年に『Comic Jun』として創刊され、同名ブランド「JUN」があったことから第3号より『JUNE』と改題されたこの雑誌は、女性向けの男性同性愛をテーマとした点で後のBL(ボーイズラブ)の源流となった。かつて“JUNE”は、このジャンルの総称でもあったのである。マンガ中心の同誌は一時休刊をはさみつつ1980年代に熱心なファンを獲得し、1982年より姉妹誌『小説JUNE』も発行された。だが、BL台頭後はテイストの違いから退潮を余儀なくされ、2013年に『JUNE』ブランドの雑誌は姿を消した。『JUNEの時代 BLの夜明け前』は、アルバイト時代に同誌を企画して編集に携わり、やがて編集長となった佐川俊彦の回顧録である。彼は、時代の推移をどのように見つめていたのか。(円堂都司昭/6月10日取材・構成) 改題前の創刊2号と改題後の3号 ――若い頃からマンガに親しむなかで、『JUNE』という
中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr 昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter… pic.twitter.com/ouxd648u53 2022-04-23 14:17:11 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! x
学生時代のこと 入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。 ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。 「あ、~学部ですか?私もです」 淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。 それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。 徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。 そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。 でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。 俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これ
先日今後2度と妻とセックスしない事が決まった。 自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。 増田はアラフォー、妻は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。 付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。 3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。 というか4年目はそもそもキスすらしなかった。 子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調
めちゃくちゃに共感してしまった。 まあ色々状況は違っていて、おれの場合は子供が生まれてからまだお互い20代のうちにレスになった その時も辛かったが、まあ実際育児でイチャイチャする時間も取りづらかったし、家にいる時も実際色々忙しいし、子供が起きちゃうからと断られてもまあまあ我慢できた。実際子供が深夜に起き上がってママがいないと気づいて泣き叫ぶことがなん度もあったのだ 本当につらかったのは、子供が幼稚園に上がり、おれがリモートワークになってからのことだ 午前休さえ取れば彼女と二人で毎日とは言わないまでもいちゃつけるやんけ!もう一人で実家に預けたりもできそうだしそしたら一晩中節句寿司放題!?と俺の心は踊った。本当に本当に楽しみにしていた。楽しみにしていたんだよ。本当にさぁ 何回断られたかわからない。家に二人っきりだ!と期待して妻の横に座って話しかけても、妻さん、ずーっとスマホを見ているんだよ。な
anond:20240613203515 なぜこの「コロンブス」というタイトルの曲とMVを作ろうと思ったのかが、いまだにわからない。 想定されるのは以下3パターンだが 植民地主義・奴隷制度肯定で作った歴史的文脈に無知で作っちゃった(コロンブスが悪い人というイメージなし)歴史背景は知識はある程度あったものの、それを踏まえた上で行けると思った色々な解釈が出回ったし、少なくとも 1 はないというのは、合意が取れていると思う。ま、一般的な人気勝負のメディアでアンチ・ポリコレを攻めに行く意味がない。 一般的なマスコミの批判などは 2が多そうだが、はてな界隈ではロマン優光氏 https://bunkaonline.jp/archives/5214/ や他の増田の考察など猿人の文明他への指摘もあり、さすがに単純に 2 もなさそうという話になっているように思う。 そうすると 3 ということになるが、それが
友人がそれなりに金稼いでる人と結婚したんだけど、金持ってる男と結婚できたマウントをずーっととってきてウザイ その金持ってる男は私の部下なので(私が紹介したので)、給料なら私の方が高い 彼女曰く、女なのに男と同じ土俵で戦って、男の金で生活できない女は負け組らしい 私は生活を他人の稼ぎに依存する方が怖いから彼女の気持ちは全く分からないし彼女も私のことは理解できないだろう それは置いておくにしても、一応旦那は私の部下なの分かってるんだろうか そこまで性格終わってないのでそんな事はしないが、部下の評価悪くしたり、干していくのも可能な立場なんだが ニコニコマウント聞き流して、部下の評価も正当にしてる優しさをいつか理解してくれるといいな
講談社では、日本の漫画の質的向上をはかり、その発展に寄与するため、昭和52年から「講談社漫画賞」を設けて、毎年最も優れた作品を発表した漫画作家を顕彰いたしております。本年度の漫画賞選考委員会は5月14日に開かれ、「第48回講談社漫画賞」少年部門・少女部門・総合部門の3部門を決定いたしました。講談社漫画賞のシンボルとして山形博導氏制作のブロンズ像「MEMORY」が受賞者に贈呈されます。 選評 安藤なつみ 今回初めて審査に加わって選考会の熱を肌で感じることができました。 少年部門は定番のバトルを個性的な絵と多彩な技で魅せてくれる『ガチアクタ』に票を入れましたが、やはりこの傑作を無視できないと『葬送のフリーレン』に決まりました。 少女部門は全作素晴らしく、読んでいる間ずっと幸せでした。その中で、まだ3巻なのにキュンが止まらなかった『きみの横顔を見ていた』に気付いたら1票を入れていました。どの恋も
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