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ブックマーク / www.nxworld.net (49)

  • WordPress:テンプレートタグや関数などを外部で使用する方法 - NxWorld

    主に独自のプログラムで書かれていて且つそれがWordPress外に設置されているファイルだけどWordPressのテンプレートタグや関数を使用したい、サイト全体をWordPress化するわけではないけどヘッダー・フッターなどの共通部分をテーマ内で使用しているものにしたいなど、WordPressのテンプレートタグや関数などを外部ファイルで使用したいときに使える方法です。 WordPress外でもテンプレートタグや関数などを使用したい場合は、下記のようにwp-load.phpを読むように記述することで使用可能になります。 /path/の部分は環境によって変更し、例えばルートディレクトリにWordPressとは関係ないファイルAとWordPressの各ファイルが格納されている/wpというディレクトリがあるとき、WordPress配下ではないファイルAでも下記を記述することでWordPressのテ

    WordPress:テンプレートタグや関数などを外部で使用する方法 - NxWorld
  • フォント検索・ワイヤーフレーム化・グリッド表示など、web制作時に便利なブックマークレット 15 - NxWorld

    閲覧ページにグリッドを表示させたりレスポンシブ確認を容易にするものをはじめ、使用されているフォント確認、ページをワイヤーフレーム化するもの、ページの表示速度やHTMLチェックを行ってくれるものなど、サイト制作時や気になるサイトのことをちょっと調べたい時などに便利なブックマークレットを紹介します。 中には拡張機能やデベロッパーツール使えば十分というものもありますが、拡張機能を入れすぎて重くなるのを防ぎたいという場合やデベロッパーツールをあまり使っていないという人には手軽で便利ですし、何より様々なブラウザで使用できるのが嬉しいと思います。 ここではブックマークレットとして紹介していますが、中にはChrome拡張機能として利用できるものもあるので、その場合は自分が使いやすいと思う方を利用してみてください。 また、ブックマークレットによってはPCだけでなくスマートフォンなどでも十分利用できるもの

    フォント検索・ワイヤーフレーム化・グリッド表示など、web制作時に便利なブックマークレット 15 - NxWorld
  • WordPress:管理画面の各設定画面内に項目を追加する方法 - NxWorld

    WordPressの管理画面にある「一般」「投稿設定」「表示設定」といった各設定画面内に項目を追加する方法です。 例えば、デフォルトでタイトルやキャッチフレーズを入力できる項目が用意されており、それらをテンプレートタグで呼び出して表示みたいなことをよくすると思いますが、この方法で同じような項目を追加して上手く利用することでそれらと同じようなことも実装できます。 実装にはfunctions.phpに下記のように記述し、ここではサンプルとして「設定 > 一般」内に「テスト」という項目を追加していきます。 function add_my_option_field() { add_settings_field( 'test_option', 'テスト', 'display_my_option', 'general' ); register_setting( 'general', 'test_opt

    WordPress:管理画面の各設定画面内に項目を追加する方法 - NxWorld
  • WordPress:カテゴリー周りをカスタマイズする際の備忘録 - NxWorld

    記事でいうアイキャッチのようなカテゴリーイメージを設定できるようにしたり、説明文を自由に装飾できるようエディタを実装したりなど、WordPressのカテゴリー周りのカスタマイズでよく利用するコードやプラグインの備忘録です。 カテゴリーのカスタマイズと言っても表示カテゴリーのID指定とか特定のカテゴリーの記事を出したいとかそういう系の内容ではなく、主に管理画面の入力周りを変更といったもの中心です。 紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 4.5.2で検証・使用した際のものになります。 カテゴリー説明を表示する際に付加される<p>を消去する カテゴリー説明はそのまま項目名にもあるように「説明」という部分へ表示したい文字を入力するのですが、デフォルトでは入力したものがp要素で括られた状態で表示されます。 これが不要な場合はfunctions.phpに下記を記述することで無

    WordPress:カテゴリー周りをカスタマイズする際の備忘録 - NxWorld
  • Brackets Snippets (by edc)を使って、Sassの&(アンパサンド)をより楽に記述する方法 - NxWorld

    Sassといえばネスト・extend・mixinなど、効率的にCSSを記述することができる機能が多数あります。その中のひとつに親セレクタの参照や疑似クラスを指定するために使用する機会も多いと思う**&(アンパサンド)**というものがありますが、これをBracketsのエクステンションと組み合わせて疑似クラス指定をより楽に記述していく方法を紹介します。 例えば&:nth-of-type(), &:first-child, &:not(:first-child)などの擬似クラスを利用する機会が多い場合、使用する度に毎回入力していくのは割と面倒です。 そこで、今回は**Brackets Snippets (by edc)**というBracketsのエクステンションを用いて、この&(アンパサンド)を使った擬似クラス指定を少しでも楽になるようにしていきます。 Brackets Snippets (b

    Brackets Snippets (by edc)を使って、Sassの&(アンパサンド)をより楽に記述する方法 - NxWorld
  • Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld

    CSSでn番目の要素に適用したいときなどに利用する:nth-child疑似クラスや:nth-last-child疑似クラスですが、先頭または最後からn番目になどの単純な指定ではなく、ちょっと複雑な指定をする際は指定方法を考えることがあると思います。 「Family.scss」はそんな面倒な指定を楽にしてくれるスタイルシートで、利用するためにはSass(SCSS)を使っているのが条件にはなりますが、ちょっと複雑そうな指定もわかりやすく容易な記述で指定することができます。 使い方 まず、必要なSCSS (Family.scss) を配布サイト上部にある「DOWNLOAD」ボタン、またはGitHubからダウンロードするなどして読み込みます。 あとは、普段mixinを使うときと同様で@include mixin-name(n)という感じで記述すれば利用することができ、引数の部分は場合によっては空に

    Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld
  • CSSでコンテンツが少なくてもフッターをウィンドウ下部に表示する方法 - NxWorld

    特に何も考えず組んでいると、コンテンツの内容が少ない場合に来ウィンドウ下部に表示されてほしいフッターコンテンツなどが中途半端な位置に表示され、その分フッターとウィンドウ下部の間にある領域に大きな空白ができてしまうことがあります。 これをCSSや場合によってはJavaScriptで解決する方法があるのはご存知の方も多いと思いますが、最近では特に古いIEの対応がなくなってわざわざJavaScriptを使わなくてもよくなったり、CSSも以前よりシンプルな記述で実装できるようになっているので、自分が最近利用した実装方法を備忘録も兼ねていくつか紹介します。

    CSSでコンテンツが少なくてもフッターをウィンドウ下部に表示する方法 - NxWorld
  • CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld

    特にレスポンシブやスマホサイトで見かけることが多い、どんなウィンドウサイズでも縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像を表示している見栄えですが、imgであれば画像を配置してwidth:100%;とheight:auto;辺りを指定しておけば簡単に表示させることができても、その見栄えを背景画像を利用してとなると先述した方法では実装できません。 背景画像でも同じように縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像(背景画像)を表示させたいときは以下の方法で実装することができます。 実装には背景画像を表示したい部分に下記のようなCSSを記述することで縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに背景画像を表示させることができ、以下のサンプルは表示させたい画像が「横幅:1000px 高さ:300px」の画像だった場合のものになります。 .background { width: 100%; height: 0; paddin

    CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld
  • ユーザーにサイトやサービスを案内するサイトツアー機能を実装できるスクリプト 10 - NxWorld

    初めてサイトに訪れてくれた人にどのような機能やコンテンツがあるのか紹介をしたり、ちょっとわかりづらいサービスなどでユーザーが戸惑わないよう手助けしたりするのに便利なサイトツアー機能を実装できるスクリプトのまとめです。 大体同じような動きではあるものの単純にヒントを出していくだけのシンプルなものから、オプション・コールバックが豊富に用意されていていろいろ好みにいじれるものまで様々です。 ただし、単体で動くものもありますが、jQueryプラグインや中にはBootstrapと組み合わせて使用する感じのものもあるのでその点は注意してください。 Intro.js 注目させる箇所以外はオーバーレイがかかるようになっているタイプのもので、data属性で表示内容や順番を指定していくスクリプトです。 豊富に用意されているサンプルにあるように、現在の表示をプログレスバーで表示させたり、ツアー終了後に現在見てい

    ユーザーにサイトやサービスを案内するサイトツアー機能を実装できるスクリプト 10 - NxWorld
  • WordPress:エディタから不要なボタンを削除(非表示)にする方法 - NxWorld

    WordPressの投稿画面にあるエディタ(ビジュアルエディタ・テキストエディタ)にはそれぞれ入力を手助けしてくれるボタンが表示されていますが、それを削除(非表示)にする方法です。 不要なボタンを削除するだけでなく、追加したり順番を並べ替えたりなどいろいろとカスタマイズしたい場合は「TinyMCE Advanced」などのプラグインを利用したほうが手っ取り早いですが、削除だけであればfunctions.phpを使って簡単に対応できます。 ビジュアルエディタのボタンを削除 ビジュアルエディタのボタンはデフォルトでは2行分しか用意されていませんが、実はボタンが表示される部分は4行分あり、それぞれにフィルターも用意されているので、それを利用することでボタンの削除ができたり、ここでは紹介していませんが新たにボタンを追加させるといったことができます。 フィルターは上からmce_buttons, mc

    WordPress:エディタから不要なボタンを削除(非表示)にする方法 - NxWorld
  • CSSで子要素の表示を維持しつつ、要素を回転させる方法 - NxWorld

    なんとなくやってみて、もしかしたら今後使うことあるかもと思ったので備忘録。 CSSのtransform: rotate();とanimationを使って要素が常に回転するような動きを実装する際、単純に親要素にそれらを指定するだけだと中にある子要素の見栄えも回転します。 それを、子要素の見栄えは回転せずにそのままの表示が維持されているように見せる方法です。 イメージだけでは伝わりづらいかもですが、以下ではこのように5つの要素があり、それらが時計回りにくるくると回転する動きをCSSで実装していくものになります。 基的なHTMLCSS的なHTMLCSSは下記のようなものを使用し、CSSで各li要素をposition: absolute;を使って先ほどのイメージのようになるようにそれぞれ指定していきます。 <i class="fa fa-xxx"></i>やpのHTMLCSSに関して

    CSSで子要素の表示を維持しつつ、要素を回転させる方法 - NxWorld
  • Bracketsで行間(line-height)を変更する方法 - NxWorld

    僕が知らないだけな可能性もありますが、Bracketsではフォントサイズやフォントファミリーを変更することは「表示 > テーマ」から設定可能ですが、行間を設定できる項目が見当たりません。 デフォルトがあからさまに見辛いということでもないのですが、エディタ内の行間を変更する方法を見かけて変更してみたので備忘録です。 ここで紹介している方法はインストールして使用するテーマでの変更方法になります。 また、テーマの適用方法などについては割愛します。 Bracketsで行間を変更するには、まず「ヘルプ」内にある「拡張機能のフォルダーを開く」を選択します。 選択するとウィンドウが表示されるので、次に「user」内にある使用テーマのフォルダを開きます。 拡張機能のファイルなども入っているので人によってはここで沢山のフォルダが表示されると思いますが、その中から自分が行間を変更したいテーマのフォルダを選択し

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  • Page Not Found - NxWorld

    Page Not Found Where are you going to fly? You seem to have followed a route that does not exist.

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  • CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld

    自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 あくまで個人的に思ったものなので多少合わないと思うものもあるかもしれませんが、可愛らしいデザインや遊び心あるような感じのサイトで使えそう・相性が良さそうだと思ったボタンデザインやホバーエフェクトです。 いずれも画像やJavaScriptなどは使用せずに見た目から動きまで全てCSSで表現しており、CSSなのでカラー変更やフォントサイズの変更なども容易にできます。 閲覧の際にChrome又はFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。 基的に必要だと思う記述は全て掲載しておりますが、例えばfont-familyやfont-sizeなどのように環境によって大きく記述が異なるようなものは省略して紹介しているので、場合にはよって実装してみたものと紹介して

    CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld
  • WordPress:ログイン画面にログイン後に任意でページ移動できるセレクトボックスを表示させる方法 - NxWorld

    WordPressはデフォルトだとログイン後にダッシュボードに移動しますが、それをログイン画面のセレクトボックスで選択したページに移動させる方法です。 イメージはここで紹介してるカスタマイズ後のログイン画面で、このようにパスワード入力フィールド下に「ログイン後の移動ページ」としてセレクトボックスを追加されるようになります。 イメージではセレクトボックスの中身が「ダッシュボード」となっていますが、例えばこれを「プロフィール」を選択した状態でログインすると管理画面ログイン後にプロフィールページに移動するという動きになります。 実装にはfunctions.phpに下記のように記述します。 // ログイン画面にセレクトボックスを追加 function add_login_redirect_select_field() { ?> <p> <label for="rd">ログイン後の移動ページ</la

    WordPress:ログイン画面にログイン後に任意でページ移動できるセレクトボックスを表示させる方法 - NxWorld
  • Flexboxについて勉強したい・理解を深めたいときに参考になるエントリーやサイトまとめ - NxWorld

    特に自分がそのように思っていたのですが、Flexboxはレイアウトを組む際に非常に便利なものではあるのですが、非対応のブラウザをサポートする必要があるために安易に使用できなかったり、仕様がころころ変わって対応してたとしてもブラウザによって様々な書き方をする必要があったりで、格的に使うのはまだしばらく先にとかもう少し様子を見ようと思ってた人も少なくないと思います。 ただ、最近では以前に比べて記述する内容も減り、対応していなかったブラウザもサポートを切る機会が多くなったりと今後ますます利用する場面が増えそうなので、先述したようにFlexboxについて勉強したい方やより理解を深めたいという時に参考になると思うエントリーやサイトをまとめてみました。 全体的に英語のエントリーなどが少し目立ちますが、Google翻訳などを使えば大体の内容は理解できると思います。 November 16, 2017

    Flexboxについて勉強したい・理解を深めたいときに参考になるエントリーやサイトまとめ - NxWorld
  • jQuery Snippets #6 - NxWorld

    基礎的なものからちょっとした機能の実装方法など、jQueryに関する個人的なメモ・スニペットリストの第6弾です。 動きをすぐ確認できるデモなどは基的に用意していないので、実際の動きを確認したい場合などは自身で簡単な環境を作成して試してもらうか「CodePen」や「JSFiddle」などを利用して確認してください。 便利なtoggle系メソッド 例えば、jQueryを使って要素を非表示にしたいときは.hide()を、逆に表示させたいというときは.show()を使うことで要素の表示・非表示を行うことができ、classの追加・削除を行いたいときは.addClass()と.removeClass()を使うことでその動きを実装することができます。 それぞれで単独の動きを実装したいのであればそのまま上記を用いるのですが、これがクリックで表示・非表示を切り替えたいとか何らかのタイミングでclassの追

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  • CSSで実装するハンバーガーメニューアイコンの見栄えやクリック・ホバー時のエフェクト 10 - NxWorld

    画像は使用せずにCSSのみを使って実装したハンバーガーメニューアイコンの見栄えやクリック・ホバー時のエフェクトサンプルなど全10種類です。 以前にもハンバーガーメニューをクリックした時のエフェクトを紹介しましたが、あれからまた備忘録として残しておきたいものが幾つか出てきたのでシェアします。 共通のHTMLCSS サンプルで使用しているHTMLCSSは下記をベースとして使用しています。 スタイルの中には幅や高さを指定している部分やラインの色を指定している部分などあるので、紹介しているものを使用する場合はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。 <button class="menu-trigger"> <span></span> <span></span> <span></span> </button> .menu-trigger, .menu-trigger span { dis

    CSSで実装するハンバーガーメニューアイコンの見栄えやクリック・ホバー時のエフェクト 10 - NxWorld
  • CSSの:nth-childと:nth-last-child擬似クラスの使用例 - NxWorld

    今さらな内容になりますが、未対応だったIEのサポート終了によって今後ますます使う場面は増えるでしょうし、恥ずかしながら指定方法によっては一瞬どう記述するかど忘れしちゃうことがたまにあるので備忘録も兼ねて。 CSSの擬似クラスにある:nth-childと:nth-last-childの使用例を自分が見たい時にすぐ確認できるようひと通りまとめました。 説明時に利用しているサンプルイメージやコードは、ul内に10個のli要素を記述してデフォルトで青いボックスが並んでいる見た目になるようCSSを指定しています。 それを:nth-childと:nth-last-childを使って指定されたものを赤いボックスに変化させており、実際のブラウザ表示を見たい場合はCodePenにデモをアップしておいたのでこちらをご覧ください。

    CSSの:nth-childと:nth-last-child擬似クラスの使用例 - NxWorld
  • jQuery:セレクタや要素指定に関する備忘録 - NxWorld

    jQueryで何かしたい時にまずセレクタで該当要素を指定すると思いますが、要素にidやclassがついていなくても特定の条件を持つ要素として指定できたり、奇数・偶数・n番目の要素を指定できたりと、セレクタには様々な指定方法があります。 ただ中には利用頻度が低くていざ使える場面がきても忘れしてしまっていたり、未だに使う度にググったりするものも幾つかあるので、セレクタに関しての復習兼ねた備忘録です。 また、併せて同じく使用する機会が多いthisに関することやセレクタで指定した要素の親要素や子要素を指定する方法も書いておこうと思います。

    jQuery:セレクタや要素指定に関する備忘録 - NxWorld