前回のインプレッションに引き続き、新しいMacBook Airのベンチマーク記事をお届けしよう。 ベンチマークのために集めた機種は合計6台。新しいMacBook Airでは、11インチの64/128GBモデル、13インチの256GBモデルを準備した。加えて、乗り換えユーザーを想定し、旧MacBook AirのHDDモデルと、1世代前のMacBookホワイトを用意。さらに現行モデルとの性能差を見るために、13インチMacBook Proでもテストを実行した。 いずれもクリーンインストール直後の状態のものを用いている。なお、旧MacBook AirのSSDモデルも検証したかったのだが、時間までに手に入らなかったため断念した。結論から言えば…… 新MacBook AirはいずれもCPUは貧弱 ディスクは圧倒的に速い グラフィック性能は最新の13インチMacBook Pro並み バッテリーは11イ
なんだかんだと新型MacBook Airで盛り上がってますが、やっと新型AppleTVが買えたのでとりあえず開封レポート 何はともあれ、まずびっくりするのが箱の小ささ。AirMac Expressの箱より小さいと思います。丁度Appleリモート程度の横幅。見た目に反して重さは結構ずっしり 開けてみると箱サイズぴったりに真っ黒のAppleTVが出現 お約束の重箱構造で、本体を取り出すとAppleリモートが登場。Appleリモートって$19くらいする事を考えるとAppleTVの$99の定価ってどんだけ安いんだ 黒すぎてよくわかりづらいと思いますが、本体にはグルっと黒いテープが巻かれて梱包されてます。 こいつをクルッと引き剥がすとHDMIなどの端子が現れます。 これまた分かりづらいけど本体底部はラバー素材でリングマークも 上部にはApple(リングマーク)+TVの文字も。これは完全に真っ黒で見え
女子大生相手に孤軍奮闘するiPhoneアプリマスター村井ちゃん・・・ さぁ、やって来ました!本日放送の「お願い!ランキング」。 1ヶ月ぐらいぶりですかね。私@entrypostmanが再び登場です!Thank you! 放送時間は本日24:20〜25:15まで。 本日の放送ラインナップ # 中川翔子が参戦!! ちょい足しクッキング「クリームパン」編 # 女子大生がランク付け!合コンでテンションがあがった アプリケーションランキング # 「お願い!企画ファーム」 怪しい噂や都市伝説を次々検証!! 『怪しい本の集まる図書館』 今回の放送は私自身もすごく楽しみにしていました。どう編集されているのかなぁ??今から楽しみです! ぜひ皆様、見てみてください!あわせて皆様からの応援もお待ちしております。 例文: 今日放送のお願い!ランキング、がんばれiPhoneアプリマスター村井ちゃん! #oneran
カプコンから8月26日に発売されたPSP用ソフト『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村(以下、ぽかぽかアイルー村)』の開発スタッフにインタビューを行った。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』は、1匹のアイルーとなって、アイルーたちが作り上げる村での生活を楽しむゲーム。畑で野菜を収穫したり、クエストに行ってアイテムを入手したりと、さまざまなことをこなすことで、個性的な未知なる能力を持ったアイルーが集まってくる。アイルーたちをたくさん呼んで、村をにぎやかにすることが目的のゲームだ。 今回、本作のプロデューサー・北林達也さんと、『モンスターハンター』シリーズのアシスタントプロデューサーの小嶋慎太郎さんにインタビューを行った。開発経緯からさまざまなコラボレーションまで、『ぽかぽかアイルー村』がヒットに至ったさまざまな要素について聞いているので、ぜひご覧いただきたい。(インタビュー中は敬称略) ▲小嶋
前回に引き続き、プロゲーマー田原氏へのインタビューをお届け。今回は田原氏が提唱する“ゲーミング”によるコミュニケーションの可能性、田原氏がプロゲーマーとして活動してきた中で見えたこと、そして求めるその先についてお伝えする。 【人物紹介】 FPSプロゲーマー 【田原“uNleashed”尚展】 2007年にプロゲーマーとして活動開始。メインでプレイしているFPSは『Quake Live』。最近はマウスパッドの開発が楽しいと語る。 オンラインで遊ぶのと 集まって遊ぶのはやっぱり違う ――それでは前回に引き続き“ゲーミング”について教えてください。 “ゲーミング”という言葉は、ゲームを通じて人とコミュケーションを取ったり、そういったコミュニティの輪を広げていったりする意味で僕は使っています。最初はゲームを楽しくプレイすることから始まると思うのですが、その次の段階としてゲーミングが待っているのかな
バンダイナムコゲームスから明日10月28日に発売される、DS用ソフト『Solatorobo それからCODAへ(以下、ソラトロボ)』。『電撃ゲームス』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載された、本作の連載インタビューを電撃オンラインでお届け。Vol.5では、松山洋氏と、メカニックイラストレーションを担当した谷口欣孝氏にお話を伺った。他のロボット作品とは一線を画すロボのデザインができ上がった経緯とは? ※インタビューの文章は『電撃ゲームス』8月20日発売号で掲載した内容に一部修正を加えたもの。インタビュー中の名前は敬称略。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ エグゼクティブディレクター 松山洋氏(写真左) サイバーコネクトツー社長で、会社の顔というべき存在。特撮作品やロボットアニメが大好きで、本作のロボたちにもこだわりを見せる。 メカニックイラストレーション 谷口欣孝氏(写真右) 『ス
Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
おはようございます。@appbankです。昨日の夕方スクウェアエニックスに遊びに行ってきました。ケイオスリングスの安藤さんにお会いしてたくさんお話しました。記事は後ほど公開します。めちゃおもしろかった。ケイオスリングスの続編、遊んでみたくなりました。 そのときに、今年度末リリース予定の聖剣伝説2(Secret of Mana)で遊ばせてもらったので、序盤部分のプレイ動画を公開。見た目よりも思ったように動かせて「これは懐かしい!てか動く!」って遊んでみて思いました。これは触ってみてほしいです。 リングコマンドはこっちのが扱いやすそうだ! Secret of Mana(聖剣伝説2) dev iPhone Gameplay 音源をあえてSFCと同じものにして忠実な再現度にこだわっているのだそう。でもおなじみのバグはすべてつぶしてあるそうです。あくまでも開発版なので、これからさらにブラッシュアップ
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