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2017年8月6日のブックマーク (5件)

  • Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita

    Python3.4でファイルパス操作を行うモジュールとしてpathlibが追加されました。 今までファイルパス操作はos.pathやglobを使っていましたが、pathlibを使うとファイルパスの連続操作がとても書きやすくなるので積極的に使うべきです。 pathlibの特徴 pathlibは次のような特徴があります。 オブジェクト指向 ファイルパス操作機能の統合 オブジェクト指向 今まで使っていたos.pathなどでは独立した関数で機能を提供していました。 これに対してpathlibではPathクラスのメソッドやプロパティとして機能が提供されています。 >>> from pathlib import Path >>> Path('/a/b/c.txt').parent PosixPath('/a/b') >>> Path('/a/b/c.txt').parents[1] PosixPath

    Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita
  • Pythonの可視化ツールはHoloViewsが標準になるかもしれない - Qiita

    HoloViewsとは HoloViews は砕けた表現をすると、matplotlibやBokehなどの可視化ツールを使いやすくしたラッパです。 どのバックエンド(matplotlib, Bokehなど)を用いても統一されたコードかつ簡素な記述で可視化を実装することができます。 可視化にかかる学習コストは結構ばかにならないので、HoloViewsを使うことで「可視化のコードを書くことに時間を浪費するのではなく、来のデータ分析などの業務に集中しましょう」といった感じのコンセプトのようです。 特にmatplotlibのシンタックスは難解なものが多いので、「もう少しシンプルにならないの?」と思っている方は多いのではないでしょうか。 バックエンド 下記の可視化ツールがバックエンドとして使えます。 matplotlib Bokeh Plotly(experimental) インストール conda

    Pythonの可視化ツールはHoloViewsが標準になるかもしれない - Qiita
  • Atom をMarkdownエディタとして整備

    どちらも、マルチプラットフォームに対応で、共に日本語入力に対応しているものの、Windowsではフォントの表示やその他が非常にお粗末である(OSのせいでしょう)のに対し、Macで使うととても美しいレンダリングで超快適、というところも同じ。日語を使わなければWindowsでもとても快適です。 コミュニティが作るPackageをインストールすることで機能拡張するという設計思想もまったく同じ。ただし、そのPackageのインストールが Atomのほうが初めから簡単にできるような親切設計になっています。 結論から言えば使い心地はAtomのほうがよいです。 参考 Sublime Text 3をMarkdownエディタとして整備 Packages Packageのインストールは非常に簡単。執筆時点で6,066種類のPackagesが利用可能。 Preferences... > + Install 空

    Atom をMarkdownエディタとして整備
  • Python初心者がBottleを使ってみたら案外簡単に動いてくれた - Qiita

    はじめに 自分用メモです、経緯は下記。 1週間前くらいからPython始めて、サーバで何か動かしてみたくなった。 Webフレームワークの種類を調べてみた。 Djangoが一番人気というか間違いないっぽい、けど初心者には少しハードル高そう。 いきなり挫折したくないので、とりあえず初心者向けっぽいBottleを選択。 実行環境 OS X 10.9.5 python 3.5.1 PyCharm Community Edition 2016.1.2 やりたいこと とりあえず動かしてみる。 ダイナミックなルーティングをしてみる 受け取ったパラメータを利用する パラメータに制約を与える GET, POSTしてみる エラーページを表示してみる やったこと とりあえず動かしてみる。 難しいことは考えず、まずはブラウザでHello Worldが表示されるところまでやってみる。 # -*- coding:ut

    Python初心者がBottleを使ってみたら案外簡単に動いてくれた - Qiita
    karasawacurry
    karasawacurry 2017/08/06
    ダイナミックルーティングのやりかた
  • Google App EngineでFlaskを使うまで - 寒い朝

    Flaskとは 非常にコンパクトなPython用のWebアプリケーションのフレームワークです。詳しくは適当にググってください。 短い方法 「今すぐ試す」から始める https://cloud.google.com/appengine/ 長い方法 SDKのインストール このページに書いてある通りにダウンロードする。 https://cloud.google.com/appengine/downloads virtualenvの設定 自分の環境ではpythonコマンドがpython3.4にリンクしている。そのままではSDKのコマンドが使えないので、virtualenvを使って環境を用意する。もしかしたら環境変数PATHを一時的に書き換えるだけでも良かったかもしれない。 # python27フォルダが作られる % virtualenv -p /usr/bin/python2.7 python27

    Google App EngineでFlaskを使うまで - 寒い朝