Pythonで使えるPDFライブラリ「ReportLab」をUbuntuで使えるようになりました。 Ubuntu 11.04 + Python + ReportLabで日本語を含むPDFファイルを生成する すぐ忘れる脳のため、使い方を調べた内容をメモしておきます。 基本的な形 # -*- coding:utf-8 -*- import os, sys #zipアーカイブからファイルを読み込むため。通常は必要ないはず。 sys.path.insert(0, 'reportlab.zip') from reportlab.pdfgen import canvas from reportlab.pdfbase import pdfmetrics from reportlab.pdfbase.ttfonts import TTFont fontname = "IPA Gothic" #フォントファ
次の表に、実際にすべてのグラフィカル オブジェクトに適用されるグループ コードを示します。ここで示すグループ コードのいくつかは、図形のプロパティが既定値と異なる値である場合にのみ、図形定義に含まれます。図形タイプ別のグループ コードの表、つまり「特定の」図形に関するグループ コードをリストしている表を参照するときは、ここで示すグループ コードも含まれることに注意してください。 注:プログラムを書くときは、この DXF コード表の順序を前提にしないでください。ここで示す表は通常現れるグループ コード順に示していますが、この順序は特定の状況や AutoCAD® の将来の リリースで変更されることがあります。図形をコントロールするコードは、順序が違っていても各グループを正しく処理できるよう、CASE 文(SWITCH 文)を使用するか、テーブル駆動型にしてください。 グループが省略される場合の
自動更新機能 こんにちは! エカキオです! 今回の記事では、データ内に存在する様々なプロパティを抽出し、変更があると自動的に更新する「フィールド」というコマンドについてご紹介です。 例えば、このツールを使うことで、ポリラインの形を変形すると、自動的に面積の値を抽出し、文字データを更新してくれたり、大変便利なツールとなっております。 ダイアログを使って、奥深くまであるので、今回は図解で進めます。 色々キャプチャなど、ネタを仕込むのに時間がかかってしまってすみません。 (言い訳です) では、さっそく。 フィールド作成の手順 ポリラインの面積と周長を示すフィールドの作成手順を例にあげて説明します。 まずは、図面を書いてください。 「FIELD」コマンドを入力。 ダイアログが出ます。 「フィールド分類」からオブジェクトを選択します。 対象のオブジェクトを選択し、 抽出したいプロパティも選びます(今
[挿入]タブ [ブロック定義]パネル [エディタ]をクリックします。 検索 ブロック エディタの[ブロック オーサリング パレット]ウィンドウの[アクション]タブで、[ルックアップ アクション]ツールをクリックします。 ブロック エディタの作図領域で、アクションに関連付ける 1 つまたは複数のパラメータを選択します(ルックアップ アクションは、ルックアップ パラメータにのみ関連付けることができます)。 アクションの位置を指定します。 [プロパティ ルックアップ テーブル]ダイアログ ボックスで、必要に応じてテーブルに入力します。 [OK]をクリックします。 [ブロック エディタ]タブ [開く/保存]パネル [ブロックを保存]をクリックします。 検索 ブロック エディタでの作業が終了したら、[ブロック エディタを閉じる]をクリックします。
問題: 可視性の状態を持つダイナミックブロックをAutoCAD図面に挿入すると、ルックアップテーブルを参照する属性には、既定の可視性の状態に関するルックアップテーブルに一覧表示されている値が設定されません。 代わりに、既定の属性値が表示されます。 ルックアップテーブルに従って属性値を強制的に更新するには、別の可視性の状態に切り替えてから、既定の可視性の状態に戻す必要があります。 原因: 既定のアトリビュート値が、既定の可視性の状態にリストされたルックアップテーブルのアトリビュート値と一致しない場合は、可視性の状態が切り替わるまで、既定のアトリビュート値が表示されます。 解決策: ブロックエディタでダイナミックブロックを開きます。 ルックアップテーブルをダブルクリックします。 既定の可視性の状態のアトリビュート値に注意してください(長い場合や複雑な場合は、クリップボードにコピーします)。 変
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