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ブックマーク / ekakio.hatenablog.jp (2)

  • AutoCADで時短 - 10 - フィールドで自動更新 - 図描きの備忘録

    自動更新機能 こんにちは! エカキオです! 今回の記事では、データ内に存在する様々なプロパティを抽出し、変更があると自動的に更新する「フィールド」というコマンドについてご紹介です。 例えば、このツールを使うことで、ポリラインの形を変形すると、自動的に面積の値を抽出し、文字データを更新してくれたり、大変便利なツールとなっております。 ダイアログを使って、奥深くまであるので、今回は図解で進めます。 色々キャプチャなど、ネタを仕込むのに時間がかかってしまってすみません。 (言い訳です) では、さっそく。 フィールド作成の手順 ポリラインの面積と周長を示すフィールドの作成手順を例にあげて説明します。 まずは、図面を書いてください。 「FIELD」コマンドを入力。 ダイアログが出ます。 「フィールド分類」からオブジェクトを選択します。 対象のオブジェクトを選択し、 抽出したいプロパティも選びます(今

    AutoCADで時短 - 10 - フィールドで自動更新 - 図描きの備忘録
  • AutoCAD Lisp 入門 - 1 - 最強の時短ツール「Lisp」とは - 図描きの備忘録

    Lisp入門 こんにちは! エカキオです! AutoCADを日々利用している方々にとって、絶大なる威力を発揮するツール、「Lisp」について、作り方を紹介していきたいと思います。 AutoCADで早さを求める方には外せないツールです。 (「Lisp」はAutoCADレギュラー版での利用となります。AutoCAD LTでは使用できません。。) 「Lisp」とはざっくり言うと、作業を高速化するべく自分で作れるコマンドの様なものです。 どんなことが出来るかというと、 例えば、 複数のオブジェクトに同じ編集を同時に行うことが出来る オブジェクトが持つ情報をテキスト化できる レイヤーの設定をワンタッチで切り替えられる などなど やろうと思えば、なんでも出来ます。 ルーティンワークの様な単純作業は、パソコン様が1番得意とする作業です。 正確に素早く、自動的にやってくれるので、それを使わないのは勿体無い

    AutoCAD Lisp 入門 - 1 - 最強の時短ツール「Lisp」とは - 図描きの備忘録
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