他者と自分を差別化したいのなら「手持ちのカードを組み合わせる」のがいいかもしれない。そんなことを以前ある人にアドバイスしてもらった意味が、やっと今少し分かるようになってきた気がする。 わたしを例にすると、以前からイラストをたくさん描いてずっとSNSに発信したり、営業して見てもらったりしていた。イラスト自体も色々と工夫して、得意なタッチを深めたり、逆に様々なタッチを増やしたりした。 でも「イラストを描ける人」はものすごくたくさんいるし、似たようなタッチの人だっているし、もっとクオリティの高いイラストを描く人も、実績の多い人もたくさんいる。 イラスト制作は、とても大きなキーワードだ。「イラスト制作」だけで見つけてもらうのは、なかなか難しい。 そこで、自分が他に持っているカードと組み合わせることをはじめた。 イラストを描きっぱなしにするのではなく、たとえば文章と組み合わせてみる。イベントに行った
おはようございます! 今日は東京で雪の予報が出ていますね。 寒さに負けず、今週も頑張っていきましょう! 🔖 デザイナーの秘密道具 #2 「ビッグライトとスモールライト」|デザイナーの秘密道具|note(ノート) https://note.mu/design_himitsu/n/n7c8e3e757223 要素に大小をつけること。よく「ジャンプ率」とも言いますね。 意外と大事だけど、じつは難しいというより奥深いのです。 単純に見た目にメリハリをつけるために、要素を大きくしたり小さくしたりするのは簡単そうに思えます。 でも、さらに意味のあるデザインを考えると、ここで「情報の整理」も発生してくるのですね。 何を主役にするのかを考えたときに、「なんとなくこれかな〜?」と思って決めていませんか?作り始める前に、その「なんとなく」をいつもより少しでも追求すると、さらに良いデザインになるかも♪ #デザ
UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 ナビゲーションバーは、サイトでもっとも大切な要素の1つです。ユーザーは必要なコンテンツを探し出すとき、ナビゲーションバーを頼ります。ナビゲーションバーのボタンを正しくデザインしなければ、ユーザーに無駄な作業をさせてしまうかもしれません。 間違ったデザインだと、ユーザーがナビゲーションフローのどこにいるのかわからなくなり、困惑してしまうことがあります。また、ラベルやクリックボタンが読み取れないような間違いもあるでしょう。 これからナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しがちな間違いを5つ紹介します。これらの間違いを犯している場合は、ナビゲーションバーをすぐに修正しましょう。 1. 選択したボタンが強調されない 多くのデザイナーは、ナビゲーションバーで選択したボタンを強調するようにデザイン
直近で新しいWebサービスのセキュリティ周りを整備する機会があったので、その時に検討した内容をメモしておきます。 このnoteの前提重点的にみたのが認証機構の部分でしたのでそれに寄った内容になります。 また、一般的なセキュリティ対策(XSSやSQLインジェクション)などについて触れていません。そういった内容については2018年の現在でも徳丸先生の本を一読することが近道かと思います。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 | 徳丸 浩 https://www.amazon.co.jp/dp/4797361190 "なぜ"セキュリティ施策をするのかセキュリティ対策は大切だということはわかっていても、"なぜ"対策をしないといけないかということにパッと答えられる人はそう多くないのではないでしょうか。 総務省が公開しているテキストには、以下のようなこと
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