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インタビューに関するkaraumaのブックマーク (4)

  • ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチのデザインプロセスの中では、各フェーズ毎にユーザーインタビュー(ユーザーテスト)が設定されており、定量的な分析だけでなく、ユーザーインタビューの結果を重要視しています。 ユーザーインタビューでは、まずユーザーの生の声を聞くことができます。さらにサービス開発・改善時の思い込みや、潜在ニーズを顕在化し、成功の確度を上げることができます。 しかし、ユーザーインタビューを行って出てきた結果すべてを取り入れることはできません。結果の中で何に着目し、次のプロセスを実施するべきなのか決定することが重要になってきます。 今回は、ユーザーインタビュー結果を整理し、サービス開発や改善に取り入れていく方法をご紹介していきます。 ビジネスとユーザーの両視点の4象限マトリクスを使った整理方法 ユーザーインタビューを行った後は、その結果を整理し、着目すべきポイントを定める必要があります。まずは、整理方法と

    ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/07
    “ユーザー体験・ビジネスにとって影響度のある仮説かどうか自分たちが知ってるかどうかこの二つの視点でプロットすると、検証すべき事象と分かる”
  • UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ

    ニールセン博士のユーザー調査のないUXは、UXではない(原文:UX Without User Research Is Not UX)の記事は、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。 もちろんユーザー調査などは当たり前のようにやっているサービスもある一方、長年運営していても調査自体を行ったことのないサービスもあるようです。 適切なユーザー調査を行っていないと、新しい施策を考える際にも開発メンバーの思い込みだけで開発が進んでしまい、リリースしたのに誰にも利用されなかったということになりがちです。 また、調査をしていても施策を実施した後に適切な評価を行っていなければ、何が正しくて何が間違っていたかが学べないため次のPDCAには進めず、組織としてのナレッジも蓄積されません。 STANDARDでもUXデザインのご依頼を頂く場合には、基的にはユーザー調査によりそもそものユーザーの課題はあるか

    UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ
    karauma
    karauma 2018/05/25
    早くサービスを改善したいかもしれませんが、まずはユーザーや課題を明確に理解しない限り、今後調査をしていくにあたってのユーザーのリクルーティングや、解決策の評価自体が正しく行えない
  • UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに

    UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ
    karauma
    karauma 2018/05/10
    “人間の行動の95%は無意識によるものと科学的実証もあるように、実際には全ての行動に明確な意志と理由が伴っていない。そこでなぜ、という論理説明を求められるとその場で回答を作っちゃう恐れが”
  • cakes(ケイクス)

    karauma
    karauma 2018/05/10
    分解の木で原因の可能性を広げた後、真の原因を特定する。つまり絞り込む必要がある。そして、そのためには、事実に基づく(ファクトベース)検証が始まるのだ。
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