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2018年2月22日のブックマーク (2件)

  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
    karauma
    karauma 2018/02/22
    プロジェクト管理
  • 「気づいた人がやる」に対する対策 - ゲームプランナーの技術ブログ

    前回は、「気づいた人やる」という習慣が、ゲーム開発やプロジェクト開発で運用されると多くの害悪が発生するということを書いた。 sonykichi.hatenablog.com 上記のブログに関して「問題の解決策を提示してほしい」というご意見を頂いた。 今回は、「気づいた人がやる」という習慣をプロジェクトから消し去るための対策を考えてみたい。 スポンサードリンク 対策①:ワークフローをつくって共有する 対策②:プロジェクトを管理する人のタスクを軽くする 対策③:スケジュール管理専門の人材をアサインする 対策④:振り返り会を導入する 対策⑤:「気づいた人」にインセンティブを設ける まとめ 対策①:ワークフローをつくって共有する 問題が発生した時に、それをどのように解決するかというワークフローを作成するのである。 例えば、 問題を発見したプロジェクトメンバーが発見した場合、まずはその問題を全体に共

    「気づいた人がやる」に対する対策 - ゲームプランナーの技術ブログ
    karauma
    karauma 2018/02/22
    プロジェクト管理