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2019年6月27日のブックマーク (3件)

  • Storybook for Vueでエンジニアとデザイナーの協業を加速させる - Studio Andy

    この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 はじめに アプリケーションの機能を「カプセル化」、「コンポーネント化」しようというのは、フロントエンド/バックエンド問わずに近年のWeb開発におけるトレンドのひとつです。 Web業界も5年もの、10年ものと呼ばれるシステムが増える中で「最初から完璧なシステムを作ることなんて無理なんじゃないか」と多くの人が気づきはじめました。 その流れを受けて「どうせ改修が必要なら、小さなスコープで新しいものに置き換え可能な仕組みを作ろうぜ!」というのが「カプセル化」、「コンポーネント化」の大きなモチベーションであると、個人的には理解しています。 Vue.jsとコンポーネント JavaScriptのフレームワークであるVue.jsも、例に漏れずコンポーネントドリブンな開発に適した仕組みの1つです。 SFC(Singl

    Storybook for Vueでエンジニアとデザイナーの協業を加速させる - Studio Andy
  • Storybookがなぜ必要か?(Vue.js編) - Qiita

    まさあき(@masaaakikunsan)です。 最近よく、「Storybookを導入しよう」「Storybookがいい」と言う話は聞きますが、意外となぜ必要なのか、どう使うのか、という記事がみつからなかったので、基的な使い方をサンプルと共に紹介します。 TL;DR StorybookUIコンポーネントのカタログを作ることができる カタログのおかげでデザイナーと認識の齟齬が生まれなくなる アドオンを追加するとStorybookがかなり便利アイテムになる Storybookとは ざっくり言うとコンポーネントのカタログです。 コンポーネントライブラリの参照ができ、各コンポーネントの様々な状態の表示などができるものとなります。 また、アプリ外で実行されるため、UIコンポーネントを単独で開発でき、コンポネの再利用、テストの容易性、開発スピードを向上させることができるのが魅力です。

    Storybookがなぜ必要か?(Vue.js編) - Qiita
  • Storybook+AtomicDesignでデザイナーが開発に参加した話 | Nagisaのすゝめ

    はじめに こんにちは、デザイナーの浜田です。 マンガZEROのWebリニューアルを担当することになり、AtomicDesignに則ってSketchでデザイン制作をしました。 そして今回デザイナーがAtomicDesignで言うAtoms/Molecules/OrganismsあたりのHTML/CSSを書いてみようという話になり、Storybookが導入されることになりました。 記事ではデザイナーがStorybook+AtomicDesignを使って開発に参加してみてどうだったか、どのように活用ができたか、について紹介したいと思います。 デザイナー&エンジニア間でStorybookが有用に使えそうかどうかの参考になればと思います。 ※記事では、Storybookの環境構築やコードについての解説などは行いません。 AtomicDesignについては以前に弊社デザイナーが記事にしているので紹

    Storybook+AtomicDesignでデザイナーが開発に参加した話 | Nagisaのすゝめ
    karauma
    karauma 2019/06/27
    (De)デザイン制作→(En)実装→(De)確認→(De)修正依頼→(En)修正→(De)確認のフローを (De)デザイン制作→(De)実装/修正(→(En)コードレビュー)にできるため、修正のやりとりが大幅に減る