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2019年11月7日のブックマーク (5件)

  • デザインシステム

    デザインの原則を記載したドキュメント、スタイルガイド、コンポーネントライブラリなどのデジタルプロダクト作成に必要なルールやツール デジタルプロダクトの作成に関するあらゆるルールやツールをまとめて体系化したもの。組織にとって唯一の指針であり、デザインの設計・実装の基盤となる。 デザインシステムの構成要素例 以下がデザインシステムの構成要素の一例である。これらを組み合わせて構成される。全て必要という訳ではなく、組織によって最適な構成を選択する。 スタイルガイド コンポーネントライブラリ(コードで実装されたUI要素) 共通の用語 デザイン原則・デザインガイドライン パターンライブラリ UIキット Voice & Tone(文章・文言のトーン) 情報設計 コンテンツ原則 分類方法 アクセシビリティ ブランドガイドライン デザインシステムの利点 デザインシステムを入れることでいくつかのメリットがある

    デザインシステム
    karauma
    karauma 2019/11/07
    “スタイルガイド コンポーネントライブラリ(コードで実装されたUI要素) 共通の用語 デザイン原則・デザインガイドライン パターンライブラリ UIキット Voice & Tone(文章・文言のトーン) 情報設計”
  • ゼロから始めるデザインシステム - チーム開発を加速させるデザインアプローチ! #全文公開|原田 佳樹 Harada Yoshiki

    9/22(日)の技術書典7に@scrpgilと共著で「ゼロから始めるデザインシステム - チーム開発を加速させるデザインアプローチ!」というを出展します。 それに合わせて、事前に書の文を公開することにしました。技術書典というイベントは年々盛り上がっていますが、デザイン畑の人にはまだまだ認知が高くないと思うので、より多くの人に届けられるようにnoteで公開することにしました。 「ゼロから始めるデザインシステム」ということで、まさにこれから新しくデザインシステムについてしっかり腰を添えて学んでいこうという人向けのになります。言葉は聞いたことあるけど、実際に使ったことはない、もしくはこれから導入し始めようと考えている、また、いざ導入したものの、そこまでうまく機能していない、そんな人たちに向けたになります。 書は6章から構成されています。第1〜5章は理論編、第6章は実践編です。はじめに

    ゼロから始めるデザインシステム - チーム開発を加速させるデザインアプローチ! #全文公開|原田 佳樹 Harada Yoshiki
    karauma
    karauma 2019/11/07
    “信頼たる唯一の情報源。DSが最終的に目指すべき姿。デザイナーがデザインするときはそれを元に画面を設計し、エンジニアが実装するときも同じようにそれを参照。コミュニケーションコスト削減”
  • 本当に誰もがユーザーリサーチをするべきか?

    Ellenはユーザビリティの伝道者であり、ユーザーに寄り添うリサーチャーです。ニュース、テレビテクノロジー企業のデジタル体験向上に活躍しています。 受け入れにくいかもしれませんが、UX業界とリサーチコミュニティが合意に至るときが近づいています。体験のリサーチがUXにとって非常に重要であることが広く認知された一方で、いまだに多くの初心者や経験者が「誰でも」ユーザーリサーチを実施できると考えています。 私が伝えたいのは、顧客に共感する作業はデザインプロセスの一部に含めなければならず、チームの全員が何らかの形で参加するべきだということです。顧客からのフィードバックは重要ですが、リサーチャーでない人の手に渡ったら、消費者は注意しなければなりません。 ユーザーリサーチに対する思い込み 現在、ユーザーリサーチ業界は岐路に立っています。ユーザーリサーチの必要性を理解する企業が増え続ける一方で、一部の役

    本当に誰もがユーザーリサーチをするべきか?
    karauma
    karauma 2019/11/07
    “デザインを考える際のマインドセットとしてユーザーニーズ、ビジネス条件、技術の実現性という3つは個別ではなく統一して考えるべき。ビジネスパートナーには要求事項よりも前提条件を提供するよう依頼すべき”
  • 「ビジネスは打率で検証を」 深津貴之 THE GUILD代表 #ファクトを活かそう 02 - 日本経済新聞

    ハンス・ロスリング氏の著書「ファクトフルネス」が世界で約100万部のベストセラーになっている。テクノロジーが発達する中でも、データを基に世の中や未来を正しくとらえる習慣をつけようと提唱する。第一線で活躍する経営者や社会学者に、データの読み解き方や、人間が陥りやすい思考、ファクトの探し方などについて聞いた。2回目はデザイン会社THE GUILD代表でUX/UIデザイナーの深津貴之氏。日経は若手社会人と共に考える場を作ります(Twitter:@nikkei_jisedai

    「ビジネスは打率で検証を」 深津貴之 THE GUILD代表 #ファクトを活かそう 02 - 日本経済新聞
    karauma
    karauma 2019/11/07
    “物事を無意識に自分の知っている枠組みの中でパターン化したり、特定の事象や数値を必要以上に重要と思い込んでしまったりする本能(過大視)がある”
  • 【図解あり】概念化と抽象化を理解する

    【12/6(土)更新】抽象化と概念化、この言葉の意味を知ったかぶりしていませんか?簡単に言うと、抽象化とは、”複数の事例から共通点を抜き出す作業”を指し、概念化とは、”その共通点を一つの言葉でくくる”ことを意味します。 そこで、今回は以下のような方に向けて記事を発信しています。 概念化って、つまりなに?概念化ってどうやればいいの?概念化は、なぜ重要なの? この記事を読み終わった後の、理想の状態まず、読者がこの記事を読み終わった後、どのような状態になっていて欲しいかというと、”抽象化と概念化が実践できる状態”になってることです。 ですので、抽象化と概念化の具体的なプロセスをこの記事では述べています。 抽象化とはそれでは、説明に入っていきますが、まずこの”抽象化”を片付けておこうと思います。 冒頭にも述べましたが、抽象化とは、
”複数の具体例から共通点を抜き出すこと”です。 ”グルーピング”と

    【図解あり】概念化と抽象化を理解する