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2017年11月16日のブックマーク (6件)

  • 服部平次歓喜 人前でコナンを「工藤」と言ってしまったときごまかしに使える単語を論理的に算出した一覧が完成

    『名探偵コナン』(青山剛昌)で、服部平次が人前でコナンくんを「工藤」と呼んでしまい慌てて「くどい」や「躍動」など似た単語を言ったことにしてごまかすシーンがよく出てきます。では、「工藤」をごまかすときに適した単語は、他にどのようなものがあるのか。そんなニッチな一覧を、極めて論理的に算出した調査がTwitterに公開され「ガチ過ぎる」とその知識と愛に感動する声が多数寄せられています。これはもはや論文レベル! 全てはこの思いから始まった 単語を集める この一覧を作成したのは、やましたさん(@yaa_maa_520)。調査では最初に一般的な単語をIPA(情報処理振興事業協会/Information-technology Promotion Agenc)辞書から、新語や固有名詞をはてなキーワードから収集しました。収集した単語はIPA(国際音声記号/International Phonetic Alp

    服部平次歓喜 人前でコナンを「工藤」と言ってしまったときごまかしに使える単語を論理的に算出した一覧が完成
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
    karelu
    karelu 2017/11/16
    男性のほうは実名出ないんやな
  • イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明

    北海道大学(北大)は2月7日、イカが水面から飛び出して着水するまでの一連の行動の連続撮影に成功し、その様子を解析した結果、単なる水面から飛び出すのではなく、ジェット推進による加速と、腕とヒレを広げることにより揚力を発生させて、それをコントロールして着水する、発達した飛行行動を行っていることを明らかにしたと発表した。 同成果は、同大大学院水産科学院・修士課程2年の村松康太氏、同大北方生物圏フィールド科学センターの山潤 助教、同大附属練習船おしょろ丸の阿部拓三 次席二等航海士、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科の関口圭子 研究員、北大附属練習船おしょろ丸の星直樹 首席二等航海士、同大大学院水産科学研究院の桜井泰憲 教授らによるもので、独Springerの科学雑誌「Marine Biology」に掲載された。 イカは、外套膜に吸い込んだ水を漏斗から噴出して得る推進力(ジェット推進)で

    イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明
    karelu
    karelu 2017/11/16
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  • 昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン

    著: 岡田 育 四ツ谷駅前。左奥が上智大学の建物と、同じ敷地内にある聖イグナチオ教会の尖塔 アメリカに転居する直前、2013年から2015年まで、私は四谷に住んでいた。そう言うと、土地勘のない人たちからは「えっ、あんなとこ、住めるの!?」と驚かれる。住める住める。めっちゃ推せる。東京生活が長い人たちからは時々、「……やるねぇ」とニヤリと笑われるので、こちらもニヤリと笑い返す。やってやったぜ。 階段と怪談の多い街 麹町側や新宿通り沿いはいかにもビジネス街という雰囲気だし、電車や地下鉄で通過するだけでは、「住む」場所としてまるでピンとこないのかもしれない。しかし四谷という街は、赤坂御用地に隣接し、庭園に滝が流れる武家屋敷の敷地から東京屈指の花街となったユニークな歴史を持つ。一奥の路地へ入るとまるで趣が変わり、無数に細かく区切られた昔ながらの町名の上、電線が低空をびょんびょん這い回る、古き佳き

    昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン
  • 彼女がその名を知らない鳥たち インタビュー: 蒼井優×阿部サダヲ、“共感度0%”の役にどう挑んだ?現場一丸となって作り上げた極上のラスト - 映画.com

    ホーム > 作品情報 > 映画「彼女がその名を知らない鳥たち」 > インタビュー > 蒼井優×阿部サダヲ、“共感度0%”の役にどう挑んだ?現場一丸となって作り上げた極上のラスト 蒼井優×阿部サダヲ、“共感度0%”の役にどう挑んだ? 現場一丸となって作り上げた極上のラスト“イヤミス”の名手・沼田まほかる氏の「彼女がその名を知らない鳥たち」が、日を代表する布陣で映画化された。メガホンをとるのは、「凶悪」「日で一番悪い奴ら」など国内外で高い評価を誇る白石和彌。「共感度0%」とうたわれるろくでなしの男女に扮するのは、蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊といった人気実力派だ。中でも、初共演となる蒼井と阿部は、全編関西弁に初挑戦。キャラクターがひょう依したような圧巻の演技で、自分勝手で自堕落な生活を送る女と、不潔で粘着質な同居人の男になりきっている。従来のイメージを覆すような難役に、どのようにし

    彼女がその名を知らない鳥たち インタビュー: 蒼井優×阿部サダヲ、“共感度0%”の役にどう挑んだ?現場一丸となって作り上げた極上のラスト - 映画.com
  • 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Webコミックサイト「スピネル」で連載中の『合理的な婚活 ~DINKsを気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画編もあわせて掲載します。 漫画&インタビューを(1)から読む 漫画『合理的な婚活』とは? 「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」という条件付きでの理想の結婚を目指すべく、マッチングアプリを使ってできるだけ効率的に婚活を進めていこうとする、営業系おたく女のガチ婚活レポ漫画。 著者プロフィール:横嶋じゃのめ 1987年生まれ。雑誌の広告営業をしながら趣味同人漫画を描いている。三度の飯よりBLが好き。 横嶋じゃのめ先生インタビュー(3) (前回からの続き) ――「子どもなし別居が希望」という条件で婚活を始めてみ

    「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ