2021年6月17日のブックマーク (5件)

  • 人の作ったWebアプリケーションのコードを見るときに注目しているところ - Runner in the High

    普段見ているものをなんとなく書き出してみた。 インターフェイス あえてやってないとか、レイヤ的にやる必要がないというケースもある。しかし、ある程度の規模のソフトウェアには大抵インターフェイスが現れる。インターフェイスがないコードはユニットテストもないことが多い。したがって、インターフェイスが現れないコードは責務分離が行われてない可能性を感じたりする。 言語機能上インターフェイスがない動的型付け言語の場合には、ダックタイピングを意識したコードが書かれているかをチェックする。ダックタイピングでなくとも、例えばRubyだったら抽象クラスと実装クラスの分離が行われているかを見たりする。 バリデーションロジック すべてのバリデーションが、フレームワークの機能で実装されてたりしないかをチェックする。MVCとかクリーンアーキテクチャ的な実装であれば、それぞれのレイヤでどういうバリデーションをしているのか

    人の作ったWebアプリケーションのコードを見るときに注目しているところ - Runner in the High
    karev
    karev 2021/06/17
  • 米国西海岸のリベラリズムとはどういうものか?をわかりやすく

    のリベラリストへ強い影響を持つ米国西海岸のリベラリズム。 これが一体どういうものか?と日のリベラリストへ問うと答えられる人はひと握りだろう。 ただ、答えられないことに恥を感じる必要はない。何故なら当の米国西海岸へ住むリベラリストですらリベラル史を背景に系統立って説明できる人は少ないからだ。 これは当然と言えば当然で、思想系の専門教育を受けていない一般人が答えられるわけがないだろう。 だから恥ずべきことは何もないのだ。 しかし、説明できなくとも米国西海岸に住む左派政策を支持する人は口々に自身の政治思想の寄りをリベラルと称するし、一般人には一般人なりに理解したリベラルの姿が存在する。 このエントリではそんな北米西海岸の一般人が理解するリベラルを大雑把に知るためのエントリだ。 3つの重要な決まりごと米国西海岸のリベラリストは総じて3つの決まりごとを高く評価し、そしてこれをベースにモノを考え

    米国西海岸のリベラリズムとはどういうものか?をわかりやすく
    karev
    karev 2021/06/17
  • DDDとORMのEntityを混同しないための考え方

    2つの ”Entity” ある種の ORM では RDB のテーブルスキーマモデルとなるクラスのことをEntityと呼んでいます。例えば PHP のDoctrineや TypeScript のTypeORMなどがそうです。 そういった ORM を採用したプロジェクトで DDD に取り組むとき困るのが用語の衝突です。ORM の Entity は RDB のための定義を含むため当然 DDD の Entity とは異なるのですが、なにぶん同じ名前なので混同してしまいがちです。 記事では両者を混同せず扱うための考え方をまとめます。 Entity の定義 まずは定義から確認します。 DDD での定義 エヴァンスの日語訳から引用します。 主として同一性によって定義されるオブジェクトはエンティティと呼ばれる Eric Evans. エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (Japanese Edi

    DDDとORMのEntityを混同しないための考え方
    karev
    karev 2021/06/17
  • サンフランシスコが酷い有様…住民投票で可決した法案で$950(日本円で約10万)以下の窃盗が微罪扱いになってる関係で窃盗天国に

    🇺🇸 🇯🇵Blah @yousayblah 白昼堂々の窃盗、誰も止めることはできないサンフランシスコの日常。 2014年に住民投票で可決された法案により、暴力性の無い$950以下の窃盗は軽罪に。万一逮捕されても即釈放が多く、店側も店員に介入しないよう通達している為、窃盗犯の天国。企業の閉店、撤退も相次ぐ。 pic.twitter.com/LFHPHwPVG9 2021-06-15 09:35:42

    サンフランシスコが酷い有様…住民投票で可決した法案で$950(日本円で約10万)以下の窃盗が微罪扱いになってる関係で窃盗天国に
    karev
    karev 2021/06/17
  • エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita

    Qiitaで期間限定開催中の、「エンジニアによるマネジメント」に関する記事を投稿するイベントへの参加記事です。 マネジメントを始めて悩んだこと 約1年前、アシスタントマネージャーという役職をいただき、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)としての業務を開始しました。EMになると1on1やメンバーの目標設定、チームづくり、チームの代表として事業部リーダーズミーティングへの参加などの新しい業務をしながら、それまでのプレイヤーとしての業務も行い、目の前の業務をこなすのにいっぱいいっぱいでした。 そんな中で常に「自分がマネージャーとしてきちんとできているのかが分からない」という不安を持っていました。また、どんなスキルをつけて、どうなれたら正解なのかというイメージが見つからず悩んでいました。 ある時、先輩との1on1で、「(メンバーとの1on1やメンバーの育成を)どうしてそれをやるのか」と問われ

    エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita
    karev
    karev 2021/06/17