karggoのブックマーク (141)

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

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    karggo 2016/03/24
  • スピルバーグ監督&ハリソン・フォード主演「インディ・ジョーンズ5」が19年夏に公開! : 映画ニュース - 映画.com

    シリーズ第4弾「クリスタル・スカルの王国」写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーがこのほど、「インディ・ジョーンズ」シリーズ最新作を2019年7月19日に全米公開すると正式発表した。ハリウッド・レポーター誌によれば、これまで通り、ハリソン・フォードが主人公の考古学者を演じ、スティーブン・スピルバーグ監督がメガホンをとることになる。 ウォルト・ディズニー・スタジオのアラン・ホーン会長は、「インディ・ジョーンズは映画史上もっとも偉大なヒーローのひとりであり、その彼を2019年に再びスクリーンに呼び戻すことができて楽しみで仕方がありません」と声明を発表。同シリーズは、1981年公開の「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」から、「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」(84)、「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」(89)、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカ

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    karggo 2016/03/17
    ハリソンフォードタフすぎるって…
  • https://twitter.com/yuyakobari_pf/status/709397047107956736

    https://twitter.com/yuyakobari_pf/status/709397047107956736
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    karggo 2016/03/15
  • 「PRらしさ」って何だろう?ヤングカンヌPR部門、国内戦の勝ち抜き方・世界戦の戦い方

    カンヌライオンズ内で実施される、ヤングライオンズコンペティション(通称:ヤングカンヌ)の日本代表を決める戦いが始まっている。特にPR部門は、3月1日に開催する事前勉強会の規模を急きょ拡大するなど活況を呈しており、過去最高のエントリーが予測されている。 そこで今回は、ヤングカンヌPR部門の昨年の日本代表、村石健太郎さん・石川達也さんに、昨年、今年と日本代表選考審査員を務める田哲也さん(ブルーカレント・ジャパン)が、日戦、そして世界戦を制するための秘訣を聞いた。 自分の守備範囲だと思える部門は、全部チャレンジする。 田哲也さん、以下、田: 石川君と村石君はフリーランスのプランナーで、PR専業というわけではなさそうだけど、ヤングカンヌPR部門に応募した理由を教えてください。 村石健太郎さん、以下、村石: 普段から「ともかく話題になる企画を」と依頼されることが多く、PRの視点はどの案件にも

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    karggo 2016/02/27
  • 人を強制的に幸せにするデザインとインターフェース | fladdict

    最近よく考えることに、人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェースは作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。 むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。 幸せは生産できるか? アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。 両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。 実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳

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    karggo 2016/02/22
  • ARTE -flower/others- | non-standard world株式会社

    お花のある暮らしを提案する、 ARTE-flower&others-のウェブサイトを制作しました。 テーマは「日常を自然のアートと共に楽しむ。 そんな楽しみを提案できるECサイト」。 花屋の店主が書き留めた、日記を眺めているような。 道端に咲く花を、じっくり見つめたくなるような。 「お元気ですか?」と、誰かに花を贈りたくなるような。 そんな気持ちがじんわり沸き上がってくる “居心地”を作り出すことを目指しました。 イラストは、天野佐江華さんが描いた、 柔らかな表情をした花と植物たちの水彩画。 それらは、花と植物という存在が まさに“ARTE”(イタリア語で芸術という意味)で あることを伝えてくれています。 季節の花の話を聞きながら、 のんびりと美しい植物を眺めて、お買い物もできる、 ここは自然というアートを楽しむお花屋さん。 ぜひ、ふらりとお立ち寄りください。 URL: http://ar

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    karggo 2016/02/16
  • fictionart-news.com

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    karggo 2016/01/20
  • 「重力波検出」のうわさ、科学界に波紋広がる

    宇宙論学者ローレンス・クラウス氏(右)。米ニューヨークの記者会見で(2010面1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David Goldman 【1月13日 AFP】ある物理学者のチームが重力波の検出に成功した可能性があるとのうわさが、科学界で波紋を広げている──。物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が提唱した一般相対性理論の重要な要素である重力波が確認されれば、現代における最大の発見の一つになる。 これまでのところ、この事実についての発表はない。また信頼性があり、検証可能な科学的研究を発表する際に通常、重要な過程とされる研究成果の発表や査読、論文の投稿なども一切行われていない。 それでも、米アリゾナ州立大学(Arizona State University)の宇宙論学者、ローレンス・クラウス(Lawrence Krauss)

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  • これが今年のテーマカラー。2016年はピンクとブルーでインテリアコーディネートしてみたい!

    PANTONE社から発表された今年のテーマカラーが話題です。 毎年1色ずつ選出されるこのテーマカラーですが、今年は異例で ローズ・クォーツ + セレニティ の2色が選出されました。 初めて2色、グラデーションカラーが選ばれたこともあってその色の使い方にも注目が集まっています。 今回は、このテーマカラーを使ったコーディネートと、色の組み合わせ表をご紹介しますね。 私も今年の模様替えには、この2色を意識して挑戦してみたいと思います。 ちなみに姉妹サイトの「STYLE4 Design」でも詳しく紹介しています。併せてどうぞ^^ ▽ いきなり2色使いは難しい、というときは1色だけでも素敵なコーディネートが出来るはずです。 まずは簡単なところからチャレンジしてみましょう! ▽ どちらかをメインカラーに選んだら、もう1色はクッションなどの小物に取り入れてみてはいかがですか。 ワンポイントが目を引きます

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    karggo 2016/01/06
  • 思考の歴史というものを考えてみたい(前編:中世、そして、15-16世紀): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 何のためかはひとまず置いておいて、先日、ふと思い立って、15世紀から19世紀にかけての芸術や科学にまつわる歴史的な出来事を中心に気になるトピックをポストイットに書き出し、並べてみるという1人ワークをやってみた。 やってみると、やはり面白いものでいくつか時代の変換点といえる地点が見えたり見えなかったりしたので、今回はそれをざくっとまとめてみる。 中世まではまずは、対象外としての中世から。 「15世紀から19世紀にかけて」という視点では対象外なので、ほんと、思いつくまま、こんな特徴をあげてみた 中世の部屋はほとんど家具がなかった印刷以前、オリジナルの著作はなく、をつくることはモザイクの作成だった人は旅をするようになった このリストの最初にあげた「家具がなかった」という話はマク

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    karggo 2015/11/30
  • Flipsblog.jp

    サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。

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    karggo 2015/11/26
  • Webフロントエンドの人達(?)が次々と微妙なツールを導入して「流れが早過ぎる」とつぶやいているのを横目で見て感じている事 - latest log

    自分の会社に「新ツール導入の際はCTOの許可が必要」というルールを生やして居心地を悪化させたり、後輩のやる気を削りたくなかったら、ツールの将来性を考えて行動したほうが… SI等のアレな現場にその手のルールが存在するのは何故なのか?という事と、自分達もその歴史の一節にならないように— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 必要な物は生まれる(創れば良い)ので、どんな問題がありどのような解決方法があり、状況の変化にどう対応するかなど、大人はツール導入前に織り込んでおくし、”勉強会の人が流行ってるって言ってたし”ですぐ廃れるツールを導入するなんて事を繰り返してると、あっという間にデストピアな職場に。な— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) November 20, 2015 “ツール導入で劇的に効率や抱えている問題が改善される”なら導入すればいいし、

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    karggo 2015/11/21
  • Webサイトの成熟へ導くシンプルな視点

    11月7日に Jimdo で作成された年間ベストページを決定する「Jimdo Best Pages 2015」が開催されました。このイベントで、株式会社ウェブライダーの松尾 茂起さん、株式会社インプレスの瀧川 正実さんと一緒にベストページの審査をしました。 個人的に文脈をきちんと理解していない Web サイトを評価することに躊躇がありました。漠然とした印象の評価にならないように、自分なりに情報収集をしたり、アワードとは別の視点から評価指標を設けるなど工夫をしました。手間のかかる作業になりましたが、Jimdo の枠を超えた課題を幾つか見つけることができました。CMS、画面設計、コンテンツ運用の課題が、表層的なデザインにも影響するものだと改めて思いました。 初めての次へどう進むか Jimdo のユーザー層で特徴的なのが、サービスで初めて Web サイトを作ったという方が多い点。Jimdo は

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    karggo 2015/11/16
  • 人という物語 - 伊藤計劃記録 はてな版

    だいぶ前から考えていたことがある。人は何故子供を作るのかということだ。 かわいいから、というのはよほど楽天的な人の答だろう。かわいい時期なんてものは一瞬だ。いまはお父さん似お母さん似などと、赤ん坊特有の誰にでも似ていると言えば似ているぼんやり曖昧な顔を、自分の自尊心が満足するよう解釈して喜んではいても、そんな愛くるしく曖昧な時期はすぐに過ぎ去って、早晩パンツを一緒に洗わないでだの金をもっと寄越せだの言い始めるに決まっているのだ。 コストパフォーマンスの点から言えば、子供をつくり育てることは非常に高くつく営為と言わざるを得ない。勿論子を産むことはコストパフォーマンスの問題ではないし、あまつさえ産んだ子を育て、共に生きてゆくその営みは金銭や効率には換算できない。自分の子、というものに抱く感情は特別なものだ。というより、特別なものであるよう、脳が意識に向かって始終誘導をかけている。 ただし、子を

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    karggo 2015/11/13
  • プロジェクトにおけるスケジュールと費用のトレードオフを考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    9月にスケジューリング学会で「プロジェクトにおけるスケジュールと費用のトレードオフを考える」というタイトルの講演発表を行った。わたしがこの何年間か個人的に続けている『リスク基準プロジェクト価値』(Risk-based project value = RPV)分析の手法を用いて、スケジュール・リスクのコスト化という問題に初めてくさびを打ち込んだ研究の発表である。サイトに書くにはやや理屈っぽい話であるが、小さな学会でもあったので、ここにその要旨を(数式は極力飛ばして)再録する。 =================== 日揮株式会社の佐藤です。日は「プロジェクトにおけるスケジュールと費用のトレードオフを考える」というタイトルで発表させていただきます。 皆さん、ちょっとこういう問題を考えてみてください。皆さんはあるプロジェクトのプロマネです。このプロジェクトは全体納期に対して、1日10万円の遅延

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    karggo 2015/10/26
  • フォントから考える(4) 世界の“普通”をつくったHelvetica (2)

    身近な「フォント」を読み解いていく連載。第4回は、前回に引き続き、欧文フォントの大定番といっても過言ではない「Helvetica(ヘルベチカ)」についてです。 前回は、世界中のさまざまなところで使われているHelveticaの魅力について、このフォントの幅広い利用用途や他のフォントとの比較を交えて語っていただきました。今回は、一見すると“普通”のルックスであるHelveticaがどうして、言語の壁を越えて世界的な標準フォントとなりえたのか、エディトリアルデザイナーの佐々木未来也さんに解説していただきます。 佐々木 未来也(Mikiya SASAKI)((株)コンセント デザイナー) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士。2013年株式会社コンセント入社。月刊雑誌、社内報、書籍などのエディトリアル/グラフィックデザインに従事。現在はWebデザイン、サービスデザインに携わるかたわら、全

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    karggo 2015/10/20
  • LOWYA

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    karggo 2015/10/14
  • 美大生の強さ

    さてさて、みなさんの頭の中からエンブレムの話題が一切消えたころでしょうか、 私の中でデザイナの強さと弱さを感じましたので、ここにいる美大生にひとこと。(いるかな?笑) パクリ、と言われますが私はパクリでないと確信しています。 みなさん、美大受験の内容をご存知でしょうか、 佐野さんの出身校である多摩美では「野菜と両手」などという課題が出されます。 もちろん手は皆さん持ち合わせていますから、手を見て描きます。しかし、野菜はイメージで描かなければいけないのです。 私は美大生でもないですが、美大生の過去問を見る機会があり、とても驚きました。 美術を学んできた人は、野菜を見ずに野菜を、缶を水に缶を詳細に描けるのです。 美大はあまり勉学は重視されず、のいわゆる一般受験は私からみるととても簡単です(最近は一概には言えませんが)。 しかし、美大生は形に関する信じられないくらいの知識を身体に染み付かせている

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    karggo 2015/10/10
  • 「社員のアイデアに1000ドルを掛けられないなら、雇わない方がいい」――Adobeが提唱する「Kickbox」とは

    Adobeには、イノベーターをつくるための方法があるという。その方法の名前は「Kickbox」。Kickboxは全社員を対象としたもので、2日間の研修の際に「砂糖」「カフェイン」「1000ドルのクレジットカード」が入った赤い箱が配られるという。 無料で配られる「砂糖」「カフェイン(=スターバックスカード)」「1000ドルのクレジットカード」が入った謎の赤い箱。これは何を示すのか。Kickboxを考案したAdobeのMark Randall氏に話を聞いた。 Randall氏はスタートアップ企業からAdobeに入社。これまで数え切れないほどの失敗を繰り返し、今では失敗の達人のようになっているという。そんな彼がAdobeに入社し思ったことは「階層的で古い会社」ということ。当時のAdobeにはどんどん失敗するという社風がなかったという。 「失敗率を上げたい」――そう思ったRandall氏は、時間を

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    karggo 2015/10/08
  • ノーム・チョムスキー『我々はどのような生き物なのか』─本人による入門講義 - フリー哲学者ネコナガのブログ

    ノーム・チョムスキー『我々はどのような生き物なのか』を読む。副題は「ソフィア・レクチャーズ」だが、去年3月に上智大学で行われた講演を書き起こしてまとめたものだ。しかし、二日間にわたる講演の全文(質疑応答含む)のみならず、講演直前に行われたインタビュー、そして編訳者による長めの解説も収録されており、全体として「チョムスキー」その人についての格好の入門書となっている。もちろん、最新の見識でもあるので入門に留まるものでもないのだが。 チョムスキーは、どう紹介してよいのかわからないが、ともかく現代世界最高の知性を持つ人物の一人とされている。書の編訳者の一人である福井直樹氏(MITでの直弟子でもある)は講演前の紹介で、紹介することは「不必要であり、不可能」と述べているが、ともかく短時間では無理、とのことだ。したがってチョムスキーが被引用数ランキング上位に入っていることなどを述べるにとどめている(ま

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