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1 中国住み2011/02/17(木) 18:18:19.29 ID:wC480pFq0● ?PLT(12002) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/syobo.gif 台湾 リンゴ日報の報道 2/15日の 世界ノーパンツデーに合わせ、台北市内でも少女が ノーパンツで 電車や街を練り歩き男性の目を楽しませる http://news.ifeng.com/photo/hdsociety/detail_2011_02/17/4716737_4.shtml 3 ぼうや(dion軍)2011/02/17(木) 18:19:21.04 ID:FFWA+uo1P [1/3] ここが楽園か 5 ぶんた(福岡県)2011/02/17(木) 18:19:32.57 ID:oZ85JeIS0 [1/6] ?PLT(18004) いやパンツ履いてるじやん 続きを読む
朝日新聞の記者がガラパゴスに行って「ガラパゴス携帯」について説明をして回り、現地の人を激怒させたらしい。ニューヨーク支局長の山中季宏氏が2011年2月16日の朝日新聞朝刊「ザ・コラム」に、「ガラパゴスの市長や現地の人に『ガラパゴス携帯』という呼び名についてどう思うか、訊いて回った」という体験談を載せていたそうだ。現地人は大変怒り、中でも市長はエクアドル政府を通じて日本政府に抗議すると息巻いているという。「万々一、ガラパゴス議会が日本の流行語を非難決議したり、駐日エクアドル大使からシャープに抗議文が届いたりしたら、それはたぶん私のせいだと思う。あらかじめおわびします」と記事の最後は締めくくられているという。久しぶりに朝日新聞に激怒した。この体験談だけならそこまで怒らないが、この新聞には前科がある。教科書問題、靖国参拝問題などがそうだ。これらも、元々韓国や中国は問題にしていなかったことを、朝日
昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日本人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。
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